2019年2月21日のブックマーク (5件)

  • ジャイアント馬場没20年追善試合。棚橋弘至が全日本三冠王者にかけた技。(原悦生)

    「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」は2月19日、両国国技館で行われた。 大会のオープニングを馬場のライバルであったアントニオ猪木が務め、試合には全日プロレス、新日プロレス、大日プロレス、ノアなど内外のプロモーションからミル・マスカラスら61選手が参戦した。 ゲストには坂口征二、ドリー・ファンク・ジュニアやスタン・ハンセン、初代タイガーマスク、武藤敬司、馳浩らの姿もあった。 馬場の好敵手だった「黒い呪術師」アブドーラ・ザ・ブッチャーの引退セレモニーも行われた。78歳になったブッチャーは今では単独での歩行は困難で、2012年に引退を表明していた。ブッチャーは49年間のプロレスラー人生にピリオドを打つ10カウントを聞いた。 ブッチャーは目を潤ませながら「サンキュー」を繰り返して「この場に馬場にいてほしかった」と語った。 ブッチャーと馬場の死闘。 ブッチャーは馬場と日プロレス

    ジャイアント馬場没20年追善試合。棚橋弘至が全日本三冠王者にかけた技。(原悦生)
    sampaguita
    sampaguita 2019/02/21
    "試合には全日本プロレス、新日本プロレス、大日本プロレス、ノアなど内外のプロモーションからミル・マスカラスら61選手が参戦"
  • 埼玉少女監禁、二審は懲役12年 26歳男、東京高裁 : 京都新聞

    sampaguita
    sampaguita 2019/02/21
    "懲役9年とした一審さいたま地裁判決を破棄し、懲役12年の判決" "物理的拘束は緩やかだったとした点については「心理的拘束だけで監禁を継続できると判断したためだ」と"
  • (社説)ふるさと納税 返礼品なくしてみては:朝日新聞デジタル

    もはや「ふるさと」でも「納税」でもない。まるでネット通販かカタログショッピングだ。ふるさと納税の返礼品は、寄付のあり方や税制をゆがめるばかり。いっそやめてはどうか。 ふるさと納税は、ある自治体に寄付をすると、国に納める所得税と自分が住む自治体への住民税が軽くなる。上限はあるが、実質2千円の負担で、寄付先の自治体が用意する牛肉やコメなどが手に入る。 総務省は「応援する納税者の気持ちを橋渡しする仕組み」と位置づける。しかし集まる寄付額は、寄付する人が返礼品をお得と感じるかどうかで左右されているのが、実態だ。 静岡県小山町は昨年9~12月にアマゾンギフト券をお礼に入れたところ、2018年度の寄付金額がすでに前年度の約9倍に増えた。一方、原発事故で被災した後、農家の特別栽培米をお礼にする福島県広野町は、昨年10月に寄付額に対する返礼率を5割超から3割にすると、寄付件数が20分の1に減った。 返礼品

    (社説)ふるさと納税 返礼品なくしてみては:朝日新聞デジタル
    sampaguita
    sampaguita 2019/02/21
    "もはや「ふるさと」でも「納税」でもない"
  • 大林組社員を逮捕 就活生にわいせつな行為した疑い | NHKニュース

    大手ゼネコン・大林組の社員が就職活動でOB訪問に来た女子大学生に「面接の指導をする」などと言ってマンションの部屋に連れて行きわいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、先月27日、就職活動の一環としてOB訪問に来た20代の女子大学生に東京・港区のマンションの部屋でわいせつな行為をしたとして強制わいせつの疑いが持たれています。 宗村容疑者は就職活動をしている学生とOBをつなぐスマートフォンのアプリに登録していて、女子大学生とは初めて会ったとみられています。 当初は、社近くの喫茶店で話をしていましたが、「パソコンを見ながら説明したほうがいい。面接の指導をする」などと言ってマンションの部屋に連れて行ったということです。 宗村容疑者はアプリを通じてほかにも就職活動をしている複数の女子大学生に会っていたとみられ、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 警視庁によりますと

    大林組社員を逮捕 就活生にわいせつな行為した疑い | NHKニュース
    sampaguita
    sampaguita 2019/02/21
    "就職活動でOB訪問に来た女子大学生に「面接の指導をする」などと言ってマンションの部屋に連れて行き" "ほかにも就職活動をしている複数の女子大学生に会っていたとみられ"
  • 体に銃弾25発 死亡の米ラッパー、警察の対応に批判

    警察の規制線(2018年10月27日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【2月21日 AFP】米カリフォルニア州バレーホ(Vallejo)で今月、車内でうつむいていたラッパーの男性が警官に撃たれて死亡した問題で、顧問弁護士は20日、男性の遺体に25発前後の銃弾が撃ち込まれていたと明らかにした。 【関連記事】車内で寝ていたラッパー、警官に撃たれ死亡 米カリフォルニア州 ウィリー・ボー(Willie Bo)というステージネームで活動していたウィリー・マッコイ(Willie McCoy)さん(20)は6日、地元のファストフード店「タコベル(Taco Bell)」のドライブスルーで駐車中、警察に撃たれて死亡した。遺体安置所でマッコイさんの遺体を確認した弁護士のメリッサ・ノールド(Melissa Nold)氏はAFPに、マッコイさんは警官6人から顔や喉、胸、右耳

    体に銃弾25発 死亡の米ラッパー、警察の対応に批判
    sampaguita
    sampaguita 2019/02/21
    "25発前後の銃弾" "警官6人から"