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  • 京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第4弾 前回は3600人が来場

    京阪電鉄・中之島駅で6月21日~23日、3番線に停車した車両とホームを酒場として利用するイベント「中之島駅ホーム酒場」が開かれる。 予約制有料席 (イメージ ) 2016年(6月・12月)、2017年(6月)と2年連続で開き、今回が4回目。中之島エリアの活性化や魅力発信が狙い。前回は4日間で3600人が来場した。 車両は前回までと同じく5000系。車内に設けた売店でフード・ドリンクを販売し、ロングシートで飲みいできるようにするほか、ホームにも席を作る。 すだれなどで海の家風に飾り付けた初導入の予約席(4人~)は座敷とテーブルがあり、料金は4,000円(1,000円分飲チケット付き)。中之島線開業10周年を記念したオリジナル料亭弁当「京・料亭 わらびの里」が付く。6月11日から先着順で受け付ける(TEL 06-6446-0860)。 会場では、ビールや日酒のほか、ふなずしや鶏の唐揚げ、

    京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第4弾 前回は3600人が来場
    sampaguita
    sampaguita 2018/06/12
    "6月21日~23日、3番線に停車した車両とホームを酒場として利用する"
  • グランフロント大阪で「うめだ文楽」PR 人形がドリンク運ぶ

    グランフロント大阪大阪市北区大深町)北館1階のカフェラボで12月21日、「うめだ文楽」のPRで技芸員が訪れ、遊女の人形「梅川」が客にドリンクを運ぶパフォーマンスを披露した。 人形「梅川」と吉田簑紫郎さん(左) 文楽は江戸時代に大阪で生まれた人形芝居。3人の人形遣いが義太夫節に合わせて背後から人形を操る。20~40代の若手技芸員が演じるうめだ文楽は、「初心者にも親しみやすい文楽を」と2015年に始まり、来年の公演(2月2日~4日)で4回目を迎える。 梅川は公演演目「傾城(けいせい)恋飛脚」に登場する遊女。同日は期間限定のコラボドリンク「梅みるく&ももスムージー」(550円)を店内にいた客に手渡しで振る舞い、甘えたしぐさや会話を楽しむような動きを交えて楽しませた。 吉田簑紫郎(みのしろう)さんは「事している中、ゆっくりしている時間にお邪魔では、と気を遣ったが、喜んでもらえて良かった」と落ち

    グランフロント大阪で「うめだ文楽」PR 人形がドリンク運ぶ
  • ルクア大阪の地下飲食ゾーン「バルチカ」拡大リニューアル

    ルクア大阪大阪市北区梅田3)の地下2階にある飲店ゾーン「バルチカ」に12月19日、串かつ店「松葉」など18店が出店し、リニューアルオープンする。 一人一台の「一人焼き肉」ができる(やきにく萬野) ルクアイーレ開業の2015年4月から既存9店で営業してきた「バルチカ」。今回、既存エリアの西側で、今年1月に閉鎖した「イセタン フードホール」跡へ1454平方メートル拡大する。加わるのは「の都」大阪で、人々になじみの深い「庶民の味」を提供する名店が中心。 大阪駅前地下道の立ち退きで話題になった「松葉」は、新大阪駅に続き立ち飲み店を開く。新梅田道街の総店にはない「シイタケ」「チョリソー」「ささみ明太」なども提供。総店店長の吉井俊夫さんが「ここに骨を埋めるつもり」とルクア店に移り、店長として腕を振るう。 ルクアのファッション性を意識し、一時は定の提供も検討したが、施設側から「松葉さんはそ

    ルクア大阪の地下飲食ゾーン「バルチカ」拡大リニューアル
    sampaguita
    sampaguita 2017/12/20
    "ルクアのファッション性を意識し、一時は定食の提供も検討したが、施設側から「松葉さんはそのまま、何も変えないで」と要請があり、立ち飲みスタイルのまま"
  • さよなら「うめきた地下道」、新歩道開通 「つらい時楽しい時も歩いた」

    梅田と大淀方面をつなぐ「うめきた地下道」(大阪市北区大深町)が12月19日10時、新歩道に切り替わった。 10時。旧入り口の歩行者信号が撤去された 89年前の1928(昭和3)年に開通した同地下道。「うめきた2期」開発の一環として、全長200メートルのうち150メートルが閉鎖されることになった。 当日は工事関係者、交通誘導員、報道関係者、名残を惜しむ地域の人々ら約80人が梅田側交差点の4カ所に集まった。 10時過ぎには、地下道閉鎖を知らせる掛け声とともに、旧入り口前の歩行者信号を撤去。新歩道が開通し、塗装も真新しい横断歩道の上を大勢の人々が次々に渡っていった。 梅田スカイビルに通勤する高瀬奈々さんは「つらい時も、楽しい時も通った道。今朝はこれで最後だと思い、一歩一歩踏みしめて歩いた」と話す。新歩道を渡り終え、「しばらくは寂しいけれど、駅からは少し近くなるし、日差しを浴びて歩けるからいいです

    さよなら「うめきた地下道」、新歩道開通 「つらい時楽しい時も歩いた」
  • ヨドバシ梅田に「スクエニカフェ」 初弾は「キングダム ハーツ」特集

    ヨドバシ梅田(大阪市北区大深町)地下1階に10月14日、「スクウェア・エニックス カフェ大阪店」がオープンした。 店内の様子 スクウェア・エニックス(東京都新宿区)のゲームタイトルをテーマにしたカフェ。2016年10月1日、東京・秋葉原の「ヨドバシAkiba」に1号店が開業。以来「西日にも来てほしいというファンからの熱烈な要望」(同社)があり、今回大阪に2号店をオープンした。 予約優先で第1~7部の90分入れ替え制。テーマは時々で変わり、現在は11月10日まで「キングダム ハーツ」を特集している。店内は入り口左側に物販コーナー、中央に持ち帰り専用カウンター、右側にテーブル席という配置。物販コーナーは自由に出入りできる。持ち帰りフードは22時まで販売し、店前のテラス席が利用できる。 同規模の秋葉原店では多い時で1日400~500人が来店。テーマに応じてフードとドリンクにそれぞれ付くオリジナ

    ヨドバシ梅田に「スクエニカフェ」 初弾は「キングダム ハーツ」特集
  • 梅田「ヨドバシ橋B」、開通日が10月25日に決定

    ヨドバシ梅田(大阪市北区大深町)南側入り口からグランフロント大阪JR大阪駅方面に架かる高架橋「Bデッキ」の開通日時が10月25日16時に決まった。 ペデストリアンデッキ先行工事 詳細図 当初予定よりも約1カ月遅れでの開通となる。Bデッキは同店南側入り口から区画道路5号線をまたぎ、グランフロント大阪JR大阪駅2階「アトリウム広場」間高架橋に真横から接続する。 建設中の「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」が完成する2019年秋には、A・Bデッキから現店舗ビルと新棟の周囲を一周する回遊通路が開通する。 全体完成時には、先行のAデッキで設定している開放時間(9時30分~22時)の制限を終日利用に変更することも検討しているという。 同店2階南東側と大阪駅~阪急梅田駅間「カリヨン広場」をつなぐ橋(Aデッキ)は今年6月30日に開通している。

    梅田「ヨドバシ橋B」、開通日が10月25日に決定
  • 梅田「ヨドバシ橋」Bデッキは10月中旬 グランフロント高架に接続

    ヨドバシ梅田(大阪市北区大深町)南側入り口とグランフロント大阪JR大阪駅方面をつなぐ高架橋が10月中旬に完成する見通しとなった。 グランフロント大阪~駅間高架に接続。現状は仮囲い Bデッキは、同店南側入り口から区画道路5号線をまたぎ、うめきた広場方面へ延びる高架歩道。グランフロント大阪JR大阪駅2階「アトリウム広場」を結ぶ高架橋に真横から接続する。 当初は9月30日の完成を目指していたが、一部工事の遅れにより10月中旬にずれ込んだ。 工事は、大阪駅北口でヨドバシカメラが進める「ヨドバシ梅田一体開発」の一環。今年6月30日には、同店2階南東側と、大阪駅~阪急梅田駅間「カリヨン広場」をつなぐ橋(Aデッキ)が開通した。その後、店舗外周を取り巻く回遊デッキをさらに南側へ延長、Bデッキ工事を進めている。 Bデッキ開通により、大阪駅周辺の回遊性、利便性が大きく改善する見込み。全体完成時には、先行の

    梅田「ヨドバシ橋」Bデッキは10月中旬 グランフロント高架に接続
    sampaguita
    sampaguita 2017/09/29
    "当初は9月30日の完成を目指していたが、一部工事の遅れにより10月中旬にずれ込んだ"
  • 阪急うめだ本店で「カレーとカレーのためのうつわ展」 カレー関連の器6000点展示

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階催場で8月30日、「カレーカレーのためのうつわ展」が始まった。 6000展のカレー関連の器が並ぶ カレー関連の店、器、グッズなどを集めた同イベント。同店で「カレー」に焦点を当てたイベントは初めて。自身もカレーファンだという企画担当の高橋強さんが2年がかりで実現させた。岡山県のギャラリー「アートスペース油亀」の「カレーのためのうつわ展」を見に行った際に種類やデザインの豊富さに驚いたのがきっかけという。 「カレーのためのうつわ」のコーナーでは「アートスペース油亀」が提供するカレー好きの作家57人の作品約6000点を展示。カレー皿、サラダ小鉢、福神漬けなどを盛り付けられる豆皿など、カレーべる際に使うさまざまな用途の皿が登場する。カレー皿はスープカレー用、キーマカレー用などのほか、べたらイラストが出てくるものや、「最後

    阪急うめだ本店で「カレーとカレーのためのうつわ展」 カレー関連の器6000点展示
  • 阪急三番街の北館飲食フロア改装へ 8月末に全店営業終了

    阪急梅田駅の商業施設「阪急三番街」北館地下2階にある飲フロアが8月31日、全店の営業を終了する。2018年春にリニューアルオープンする。 「工事期間中の通行規制について」 改装対象は約2300平方メートル。リニューアル後も飲フロアになる。9月以降は「催し広場」付近を閉鎖するため、同階東西の移動ができなくなる。南館~北館の連絡通路と地下1階への昇降動線は利用できる。 閉店するのは全15店。店舗の一つ「中国料理 青冥(ちんみん)」は、阪急三番街が開業した1969(昭和44)年以来、48年間営業を続けてきた。来春のリニューアルでも再出店せず、完全に閉店するという。同店店長は「店長を務めて10年程だが、やはり残念。私よりも愛着のあるお客さまが多いようで『昔から来ていたのに』と残念がる声を結構聞く」と話す。 ほかに、変わり種の丼が味わえるカツ丼・親子丼専門店「祭太鼓」や、海鮮丼専門店「堂島とろ家

    阪急三番街の北館飲食フロア改装へ 8月末に全店営業終了
    sampaguita
    sampaguita 2017/08/17
    "北館地下2階にある飲食フロアが8月31日、全店の営業を終了する。2018年春にリニューアルオープン" "今年4月に北館1階・地下1階および南館一部をリニューアルした"
  • 大阪・国立国際美術館で「バベルの塔」展 日本公開は24年ぶり

    大阪・中之島の国立国際美術館(大阪市北区中之島4)で7月18日、ブリューゲル作品を中心に構成する「バベルの塔」展が始まった。24年ぶりの日公開となる同作に加え、ボスの油彩画2点が初来日する。 大胆な構図と細密さが目を引く ボイマンス美術館(オランダ・ロッテルダム)所蔵の表題作をはじめ、ネーデルラント美術の彫刻や絵画を90点紹介する。同館のシャーレル・エックス館長によると「ブリューゲル『バベルの塔』の館外貸し出しは、1990年代の日と、パリ・ルーブル美術館の過去2回だけ」という。 ブリューゲルは、16世紀ネーデルラント絵画の巨匠。聖書の物語や農村の暮らしを好んで描き、素朴な中に諧謔(かいぎゃく)や批判精神を込めた絵画を残した。代表作は生涯に3点描いたとされる「バベルの塔」のうち、最晩年に描かれたもの。 縦59.9×横74.6センチと小ぶりな同作は、画面いっぱいに巨大な塔を置く大胆な構図と

    大阪・国立国際美術館で「バベルの塔」展 日本公開は24年ぶり
  • 梅田で「世界を変えたレコード展」 音楽で振り返る「20世紀」

    グランフロント大阪大阪市北区大深町)北館地下1階のイベントラボで現在、アナログ・レコード約5000枚を展示した「世界を変えたレコード展」が開催されている。 各年代別にジャケット展示 アナログ・レコードを通して、ポピュラーミュージックが世界に与えた影響と歴史を読み解く同展。「金沢工業大学ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)」(石川県野々市市)の収蔵品をテーマごとに紹介する。 会場は「プロローグ」「ミュージック・クロニクル」「ジャケットアートギャラリー」「金沢大学 PMC」の4コーナーで構成。中央の区画には、全長50メートルの音楽年表と各年代別のジャケットを展示。1940年代以降の音楽を取り巻く社会背景や思想、出来事を振り返る。 仕掛け絵のような遊び心ある「特殊ジャケット」特集も見どころ。ギャラリーでは、アンディ・ウォーホルの作品をはじめ、デザイン性の高いジャケットアート150

    梅田で「世界を変えたレコード展」 音楽で振り返る「20世紀」
    sampaguita
    sampaguita 2017/07/06
    "「金沢工業大学ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)」(石川県野々市市)の収蔵品をテーマごとに紹介" "PMCはアナログ・レコードの芸術性や技術に着目し、文化財保護の観点から1992年に開設された資料館"
  • 阪神梅田本店で販売会「メガネフェス」 2000本超一堂に

    阪神梅田店(大阪市北区梅田1)8階催場で7月5日、眼鏡の販売会「阪神のメガネフェスティバル」が始まった。 「HAND」の高級眼鏡。価格756万円 2012年から年1回開催し、今年で5回目となる同イベント。期間中、約50ブランド2000以上の眼鏡を一堂に集めて展示販売する。前回は1週間で約200人が眼鏡を購入したという。 種類豊富で価格帯が幅広く、特に高価格帯の眼鏡を多くそろえるのが特徴。「昨年は880万円の眼鏡を購入した女性客もいた」とスタッフ。今回も高級眼鏡ブランド「HAND」のフレームに天然グリーンエメラルドを飾った商品「プリンセス」(756万円)などを販売する。 催事担当者は「最近は『顔に付けるジュエリー』として、指輪やネックレスの代わりに高級眼鏡を購入される方が多い」と話す。 石留め技法「ミステリーセッティング」を用い、10カラットのダイヤモンドでデザインされた600万円の「眼

    阪神梅田本店で販売会「メガネフェス」 2000本超一堂に
    sampaguita
    sampaguita 2017/07/06
    ほげぇ。 / 「昨年は880万円の眼鏡を購入した女性客もいた」
  • 梅田経済新聞、上半期PV1位は「梅田のソフマップ閉店」

    梅田経済新聞の2017年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、「梅田の家電販売『ソフマップ』閉店へ 16年の歴史に幕」だった。 大阪駅の専門店街「梅三小路」内にあった家電販売店「ソフマップ梅田店」が閉店することを伝えた記事が1位だった。 ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。 1. 梅田の家電販売「ソフマップ」閉店へ 16年の歴史に幕(1/17) 2. JR大阪駅2階広場の仮設階段撤去へ、ヨドバシ増床を前に(3/16) 3. 大阪・茶屋町にチーズと肉料理専門店 べ放題ビュッフェも(2/15) 4. うめきた2期で「グランピング」体験 バーベキュー場296席用意(6/12) 5. ヨドバシ梅田~大阪駅の高架歩道が開通へ 「うめきた」には今秋接続(6/29) 6. 大阪・西天

    梅田経済新聞、上半期PV1位は「梅田のソフマップ閉店」
    sampaguita
    sampaguita 2017/07/05
    "中古品比率や専門性を高め、国内最大級・ヨドバシ梅田に約25分の1の売り場で勝負してきたが、客数減は補いきれなかった"
  • ヨドバシ梅田~大阪駅の高架歩道が開通へ 「うめきた」には今秋接続

    ヨドバシカメラ(東京都新宿区)の「梅田店」とJR大阪駅を結ぶ高架歩道が6月30日に完成する。駅や周辺商業施設との回遊性、利便性が向上する。 回遊デッキは南側入り口まで一部完成 つながるのは、大阪駅~阪急梅田駅間にある「カリヨン広場」と同店南側2階。店舗の外周を取り巻く回遊デッキも同日、一部が完成する。 2017年秋には、回遊デッキを西側入り口まで延長し、そこから「うめきた広場」方面へ延びる高架歩道が完成する。同歩道は大阪駅「アトリウム広場」~「グランフロント大阪」間の既存通路に接続する。 工事は、大阪駅北口でヨドバシカメラが進める「ヨドバシ梅田一体開発」の一環。同計画は都市再生特別地区に指定され、2013年3月に都市計画決定されている。開発期間は、梅田店北側に「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」が完成する2019年秋まで。 ビルの規模は、高さ約150メートル、地下4階地上34階建て、延べ床面積1

    ヨドバシ梅田~大阪駅の高架歩道が開通へ 「うめきた」には今秋接続
    sampaguita
    sampaguita 2017/06/29
    少し前に工事が始まって話題になっていた件ですな。
  • 京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第3弾 車両を特別開放

    京阪電鉄・中之島駅で6月21日、飲イベント「中之島駅ホーム酒場」が始まり、車両とホームが特別開放された。初日の開場前には96人が列を作った。 初日から長蛇の列ができた 2016年6月・12月の開催に次ぐ第3弾。初回は7000人、2回目は4000人が来場した。今回は5000人程度の集客を見込む。 会場は中之島駅3番線ホームと京阪5000系の車両内で、最大編成の7両を全て使う。車内の両端に即席の売店を配置し、ロングシートで飲みいするスタイル。車両によってはビールケースに板を渡した長机を通路に置いたり、立ち飲み席を設けたりしている。 ドリンクは生ビールや日酒など、フードはコロッケや唐揚げ、鮒(ふな)ずし、ハワイアンラフティー、おでん、フレンチ風どて串、いなり寿司、駄菓子などを販売する。 出店するのは「ニッポンバルHANABI」「ROAST中之島」「島之内フジマル醸造所」「MAOLI」「中畝

    京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第3弾 車両を特別開放
    sampaguita
    sampaguita 2017/06/27
    今年もやってたのか。 / "2016年6月・12月の開催に次ぐ第3弾。初回は7000人、2回目は4000人が来場"
  • 梅田のソフマップ跡に「タイトーステーション」 歴代「電車でGO!」集合

    大阪駅・桜橋口近くの高架下商店街「梅三小路」に5月26日、アミューズメント施設「タイトーステーション」(大阪市北区梅田3)がオープンした。運営はタイトー(東京都新宿区)。 開発中の最新作「電車でGO!!」テスト版 今年1月31日に閉店した家電販売店「ソフマップ」跡に出店した。全国142店目(直営96店、FC46店)、大阪市内5店目。駅に近い立地を生かし、近隣専門学校の学生や帰宅途中の会社員、家族連れ、外国人観光客など幅広い層の客を呼び込みたい考え。 営業面積は約1147平方メートルと標準的な規模。ゲーム機は計162台を備える。内訳は、クレーンゲームなどの「プライズ」=62台、「音楽ゲーム」=19台、「プリントシール機」=4台、「キッズカード」=10台、「ビデオゲーム」=67台。 運転シミュレーションゲーム「電車でGO!」の歴代5タイトルが目玉。初代「電車でGO!」(1997年)、「電車でG

    梅田のソフマップ跡に「タイトーステーション」 歴代「電車でGO!」集合
    sampaguita
    sampaguita 2017/05/30
    "クレーンゲームなどの「プライズ」=62台、「音楽ゲーム」=19台、「プリントシール機」=4台、「キッズカード」=10台、「ビデオゲーム」=67台"
  • 梅田・芝田1交差点の立駐塔解体へ、カラオケボックスに

    梅田の芝田1丁目交差点で現在、立体駐車場「梅田タワーパーキングビル」(大阪市北区芝田1)の解体が進んでいる。跡地にはカラオケボックスが出店する。 芝田1丁目交差点の角に立地 中央の建物と、左右2つの塔で構成される同ビル。白に碁盤縞が入った塔は高さ約30メートル。9階建てビルに相当する。IHI運搬機械(東京都中央区)製の「タワーパーキング」(垂直循環方式)で、1974(昭和49)年7月に完成した。 現在の「ヨドバシ梅田」所在地に大阪鉄道管理局があったころから存在し、国土地理院が1975(昭和50)年に撮影した航空写真でも、その特徴的な白い姿を確認できる。 IHI運搬機械によると「立体駐車場が格的に建ち始めた時期のもの。1970年稼働の現役施設もあるので最古ではないが、古い方には入る」という。日最初の立体駐車場とされる同社のタワーパーキングは、1962(昭和37)年、日橋高島屋に1号機が

    梅田・芝田1交差点の立駐塔解体へ、カラオケボックスに
    sampaguita
    sampaguita 2017/05/30
    "1974(昭和49)年7月に完成" 「立体駐車場が本格的に建ち始めた時期のもの。1970年稼働の現役施設もあるので最古ではないが、古い方には入る」
  • 北新地に80年代音楽バー「レトロ」 BOOWYなどレコード1000枚

    大阪・北新地に2月22日、1980年代音楽をテーマにしたバー「バー・レトロ」(大阪市北区曽根崎新地1、TEL 06-6455-0106)がオープンした。 壁一面に飾られたレコードジャケット 店内壁一面に、アイドルやスターを大写しにしたレコードジャケットが並ぶ。レコードの在庫は約1000枚。選んだ曲をカウンター上のレコードプレーヤーで聴きながらお酒が飲める。 「最近、並べた椅子で上手に寝られるようになった」と笑うのは店主の岩田正信さん(46)。腕時計卸売を手掛けるワンダークエスト(大阪市北区)の社長でもある。 「社長になってから『何が儲かるか』ばかり考えていた。一度、発想を変えて『何をしたいか』を基準にしてみたい」と今年2月、1980年代の流行歌をコンセプトにしたバーを開いた。 飲業界での勤務経験はなし。開業すると40代を中心に客が集まった。カメラマンやヘアスタイリストなど職業はさまざま。

    北新地に80年代音楽バー「レトロ」 BOOWYなどレコード1000枚
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    sampaguita 2017/05/16
    "レコードの在庫は約1000枚。選んだ曲をカウンター上のレコードプレーヤーで聴きながら"
  • 阪神電鉄とJR西、福島にホテル・商業施設 2019年開業へ

    阪神電鉄とJR西日は、福島駅近くに12階建てビルを開発し、2019年春にホテルと商業施設をオープンする。遊休地を活用し、宿泊施設の不足に対応する。両社による共同開発は初めて。 阪神電鉄とJR西日が共同開発するホテル(イメージ) 場所は福島公園北側の2584平方メートル。現状は駐車場で、2017年8月に着工する。飲店が並ぶ高架下は開発エリアに含まない。 規模は、12階建て、延べ床面積1万1079平方メートル。1~12階に阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)が約250室で入居し、1~3階に阪急オアシス(大阪府豊中市)運営の商業施設が出店する。 土地は、阪神電鉄が1785平方メートル(福島5)、JR西日が799平方メートル(同7)を所有。駅に近い好立地ながら、土地が大阪環状線に沿って東西に長い形状のため、活用が難しかった。 ホテルは、国内外のビジネス客とファミリー客をターゲットにする。宿泊主体

    阪神電鉄とJR西、福島にホテル・商業施設 2019年開業へ
    sampaguita
    sampaguita 2017/05/15
    よその人が見たら福島県のことと思ってしまうんじゃなかろうかと、一瞬。
  • 梅田「阪急三番街」改装オープン 古書街や「レゴ」展示

    梅田の商業施設「阪急三番街」(大阪市北区芝田1)が4月27日、改装オープンした。運営は阪急電鉄と阪急阪神ビルマネジメント。 レゴ4万個で作る「阪急梅田駅」 1969(昭和44)年開業の阪急梅田駅駅下に広がる同施設。北館と南館(各地下2階~地上2階)で計253店が営業している。 改装したのは北館と南館一部。大幅な改装は1990年以来となる。全国初出店のセレクトコスメ店「クレーム エ ルージュ」、西日初のカフェ・生活雑貨「デトール ア ブルーエ」、インテリア・雑貨「ニトリデコホーム」など新たに36店がオープンした。 昨年8月に閉鎖した北館1階の通路水族館跡には「レゴ」作品を展示する「阪急ブリックミュージアム」がオープンした。展示は「南蛮胴具足」「阪急・阪神沿線の街並み」「阪急梅田駅」「阪神甲子園球場」「アクアリウム」の5作品。 全て、日唯一のレゴ認定プロビルダー・三井淳平さんが1人、市販品

    梅田「阪急三番街」改装オープン 古書街や「レゴ」展示