ブックマーク / kanose.hateblo.jp (12)

  • 片岡K氏のネット画像の無断転載本を出す出版社はアスペクト、扶桑社、幻冬舎 - ARTIFACT@はてブロ

    「人の褌で金儲け」が悪であるという風潮が高まってきたのでついでに馬鹿の片岡K(@kataoka_k)も燃えればいいのに - 今日も得る物なしZ 片岡K氏は、もちろん人がひどいんだが、このTogetterのやりとりなどを見ると、この人には何を言ってもしょうがないだろう。 片岡K監督(48)に画像盗用物を出版したことについて質問したら、いきなりクズ呼ばわりされたでござる - Togetterまとめ ただ、片岡K氏の場合、を出さなければ、問題は片岡K氏のTwitterの活動で終わっていた訳で、出版社が問題を大きくしている。その出版社は、アスペクト、扶桑社、幻冬舎である。さっき調べたら、アスペクトは最近単行の文庫版まで出していた…。そもそも、こういうの出版を法務がよく通しているなーと不思議になるが。 一番最初にアスペクトが2011年に『ジワジワ来る○○』を出して、その次に幻冬舎が『ジワジワ

    片岡K氏のネット画像の無断転載本を出す出版社はアスペクト、扶桑社、幻冬舎 - ARTIFACT@はてブロ
    sampaguita
    sampaguita 2014/11/10
    "本を出さなければ、問題は片岡K氏のTwitterの活動で終わっていた訳で、出版社が問題を大きくしている"
  • アイドルのソーシャルメディアポリシー - ARTIFACT@はてブロ

    サイゾー 2012年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: サイゾー発売日: 2012/10/18メディア: 雑誌 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見るIT業界〈秘〉ゴシップ大全 - 日刊サイゾー サイゾー11月号を読んでいたら、AKB48の研究生だったがプリクラ流出で辞退した豊田早姫氏のインタビューで、Twitterの利用法について面白いことを言っていた。 彼女は現在パワースポットというアイドルのリーダーをやっているのだが、メンバーに対して、ファンへの返信やRTをしない、ファンをフォローしないというポリシーを徹底しているそうだ。しかし、彼女はfavは問題ないだろうと思ってしていたそうだが、最近特定のファンばかりふぁぼっていると怪しまれるというのがわかり、favも禁止することにしたという。 最近のアイドルは、ファンとの近さが売りだったから、ネットと相性が良いと思いきや、

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    sampaguita
    sampaguita 2012/11/14
    暴言などの心配かと思ったら、逆に近づきすぎることへの懸念もあると。
  • 西川のりお氏の橋下徹評が面白かった - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞デジタル:賢い人やから中央に出ない - ニュース 朝日新聞を読んでいたら、橋下徹氏の特集ページで西川のりお氏のコメントが面白かった。ネットでは無料のデジタル版だけで一部しか読めないのでメモを。 橋下徹さんの人気は30年前の漫才ブームに似てる。漫才ブームは最初東京のテレビ局が取り上げたが、橋下さんも東京のマスコミが騒いで、大阪人も東京のテレビがすごいと言っているという感じで盛り上がりだした。大阪人は東京で騒がれているというのに弱い。 横山ノックさんの時は、町のおっちゃん、おばちゃんみんな「ノック、ノック」と言っていたが、橋下さんの場合は「えらい人気あるなぁ」とどこかひとごとで、人気の質が違う 橋下さんはノックさんみたいにベタベタの関西弁は使わない。出身は大阪だけど、中身は東京。東京のマスコミの要求と大阪人の気質をよくわかって利用している。 去年まで3年半、BS放送で政治家との対談番組

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  • イージス艦衝突事故の犠牲者のお墓参りに毎年行っている石破茂氏 - ARTIFACT@はてブロ

    自民党総裁選挙2012> 次世代型公開討論会 @ニコファーレ - nicofarre ニコファーレ http://live.nicovideo.jp/watch/lv107843202 というのがあって見てみたんだけど、ニコ生ということもあり、かなりフランクな感じで進んでいた。感想としては、自民党も随分くだけたなー、5年前だと想像できなかったよね、というぐらいで、政策の話なども散々繰り返されている話であり、中身は必見というほど興味深い内容ではない。でも1時間と短いので、興味がある人は見ると面白いかも。 ※安部晋三氏のFacebookページで公開されている写真が面白い https://www.facebook.com/photo.php?fbid=246618145461636&set=a.132334373556681.21871.100003403570846&type=1&ref=n

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  • 仲良い人とネットでこっそりやりとりする場として、なぜ不向きなTwitterを選ぶのだろうか - ARTIFACT@はてブロ

    Twitter疲れ話について今更だけど触れてみる。 ある女の「twitter疲れ」(増田風) - 荻上式BLOG これを読んだ時に疑問に感じたのは「この人はなぜ非公開のTwitterにこだわるのだろう?」だった。しかも非公開なのに、どうも実名などのような社会的立場がわかる名前を出していたと読める。そりゃ不用意だ。 気の合う人とだけ話したいのなら、ネットではMSNメッセンジャーやskypeなどのインスタントメッセンジャーやIRC、mixiのクローズドのコミュニティ、メーリングリストなど多数の選択肢があるのに、なぜそれらを選ばず、あえてTwitterを選んだのが不思議だった。 Twitterという簡易に使えるサービスで、特定の人とコミュニケーションを取りたいということなんだろうけど、基的にTwitterが全公開を前提としたサービスなんだから、そこで問題が起きやすくなるのは推測がついただろう。

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    sampaguita
    sampaguita 2009/12/31
    リンクにまつわる話などもですが、対象を完全に固定はしたくないのだろうなぁと。そもそも相手が限定されていても、そこから他者に伝わるとか、ある話で意気投合して別の話で衝突なんて事態は防げないと思いますが。
  • 映画『靖国』に対する小林源文ファンと小林源文氏の温度差 - ARTIFACT@はてブロ

    http://www.genbun.net/cgi-bin/bbs.cgi?book=gb No.2390 (2008/04/04 14:33) re映画「靖国」 Name:通りがかりの源文ファン 映画「靖国」はあくまで、言論統制された共産国の中の映画監督がとった映画であり、政治宣伝的要素が強い映画です。 ドキュメンタリー映画と呼ばれているものはどんな映画であれ、監督、編集者の主観が入ります。つまり純粋な「記録(ドキュメント)」は人間が作る限り存在しません。映像編集をし、無数にある写真などを選択し、ナレーション原稿を書き、音楽をのせ・・・制作行程を踏むたびに記録ではなくなっていきます。 優れたドキュメンタリーとは、作家自身がどれだけ社会的制約や先入観から縛られないかにあるとおもいます。この中国人は共産党の言論統制下にある人間です。メディアリテラシーを持ってみるべきです。 また現に靖国神社は

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  • 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 前回の記事は、大野さんの記事に触発されて書き、まず事例を知って欲しかったため、自分の意見は最小限に抑えていた。自分が考えていたのは「いつも罵倒をしている人と対話できるか?」ということだったが、記事タイトルや内容を見ると、罵倒表現の是非を問うように読めてしまい、言及を見ると実際そのように認識されているようなので、改めて説明し直す。 ※追記 誤解している人がいるようなので強調しておくが、大野さんはMarco11さんに脅迫的言動をされた当事者である。詳細は下記を参照。大野さんの記事はほのめかしであったから、その辺がわからなくてもしょうがないが。 Ohno blog(2007-06-13) - 6/10の追記 ※現在のリンク ネット上の暴力 - Ohnoblog 2 いろいろなエントリやブクマコメントを見て感じ

    罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • 最近気に入ったフレーズ「ううん、知らないけど絶対そう」 - ARTIFACT@はてブロ

    ううん、知らないけど絶対そう - 非女被害報告所 用語集 - livedoor Wiki(ウィキ) 気に入らないプレイヤーの装備に対し、入手経路は「知らないけど」、 しかし自力で手に入れたのでははなく貢がれたにちがいない、 確認してないけど「絶対そう」と決めつけた非女の謎言。 オンラインゲームの非女被害報告所にあったナイスフレーズ。何の根拠もないのに、想像力を悪い方向に働かせて、相手を糾弾。発言者が女性である場合、これを「女の勘」という言葉で肯定する時もあるよなあ。このフレーズのままだと女性だけど、男性だと陰謀論者っぽくなる感じ。 こういう人たちにはぜひ人狼をやってもらいたい。二日目の昼の討議の時に誰を犠牲にするか決めるのが楽になるので。

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  • 「Wikipediaの記述に文句つけるのなら自分で修正すればいいのに」 - ARTIFACT@はてブロ

    よくWikipediaの記述をネタにするから、そう言われる可能性を忘れてた。 はてなブックマーク - ARTIFACT@ハテナ系 - 『未来警察ウラシマン』は未来警察を描いた特撮テレビドラマに影響を与えた? # 2007年04月26日 TamuraNokia TamuraNokia wikipedia, アニメ 「世の中には「Wikipediaにしか書かれてないこと」がいっぱいありそうで困る。」そう思うんなら、Wikiを自分で修正すればいいのに。 WikipediaをWikiというの禁止同盟の人に狙われそうだ! それはさておき、自分の場合、Wikipediaを書き換えたくても、プロバイダー規制が入っていて書き換えられないもので。公衆無線LANが使える場所からやればいいかもしれないけど、さすがにそこまでコストかけるのは面倒。 あと、もし書き換えられるとしても、こういった「それほんと? 削除し

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    sampaguita
    sampaguita 2007/04/27
    後で掃除する人がいるからゴミを撒き散らしていいってものでもありませんわな。
  • 普段から差別表現と受け止められる可能性のある罵倒発言をしている人が「差別」だということ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 売春婦への蔑視発言の話 前回書いた事を要約すれば、 普段から他人に罵倒表現を繰り返している 相手の社会的属性に対する罵倒もよく見受けられ、これは差別的発言と受け取れる そんな人が自分に対して同じような発言が向けられた時に差別だ!と言う これはあまりに自分に都合がよくないか? 罵倒をするのは自由だけど、自分にその罵倒が向けられることを考えてないのなら、罵倒をすべきではない。 今後yukiさんが、他人に対して何らかの社会的属性に対する罵倒をした時、今回のyukiさんの発言は問題ないと言っている人たちは、それを問題視するだろうか? 問題視するのなら公正だと考えるが、おそらくしないだろう。たまたま今回の件が「売春婦」というわかりやすい事例だから問題視されたのだろうし。もしかするとyukiさんの罵倒は芸として面白いからokとか? 弱者であると主張した人間の行為がすべて

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  • 広義の性産業に従事している人が、性意識について語っていることに対して他人が関心をもつ自体が差別なのか? - ARTIFACT@はてブロ

    地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証) こちらで、そもそものarisiaさんの最初の発言が差別であるという指摘があった。自分の記事もリンクされているので反応してみる。なお、この議論をよく知らない人が誤解しそうなので補記しておくが、yukiさん自身はarisiaさんの最初の発言は差別であるとは言ってない。あくまで上から目線で蔑視を感じた、と言っている。 たとえば、自分が「ネットで文章を書いても、金なんてもらえないのにバカだなあ」とネットで書いたとする(この発言はライターでよく見受けられるものでわかりやすいから使ったが、こう思ったことはない。ネットで書いているという時点で自分も入っているのだから、実は自嘲であるかもしれない)。それに対して、他の人が「ネットで文章を書くことをライターの人はこう考えているのか。興味深い」と言われた時に、はたして侮蔑、または差別だと自分が抗議したら、

    広義の性産業に従事している人が、性意識について語っていることに対して他人が関心をもつ自体が差別なのか? - ARTIFACT@はてブロ
  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

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