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linuxに関するsamuineのブックマーク (32)

  • 【レポート】Fedora 15に搭載された新機能 (1) GNOME 3を採用したFedora | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    5月24日(米国時間)、Fedora ProjectよりFedora 15が公開された。FedoraはRed Hat社からコミュニティベースへ開発が移ったLinuxディストリビューション。Fedoraには最新の技術や機能が取り込まれるため、Linuxのフロンティア的な存在となっている。今回のリリースではどのような技術や機能が導入されたのか。4月19日にリリースされたβ版を使って変更点を紹介したい。なお、ここでは、Fedoraの標準配布であるGNOME版を使用する。 GNOME 3を採用したFedora Fedoraを含め、Debian、OpenSUSE、Ubuntuなど著名なLinuxディストリビューションはこれまで標準のデスクトップ環境としてGNOMEを採用してきた。ウィンドウマネージャだけでなく、統一されたUIデスクトップアプリケーションも含めているGNOMEはユーザに支持され続けて

  • 2010年10月13日 Ubuntuの互換ディストロ"Super OS"が10.10に | gihyo.jp

    "10.10"に合わせ、かなりの苦労をしながらも、ちゃんと10月10日にリリースされたMaverick MeerkatことUbuntu 10.10。派生バージョンのKubuntuやXubuntuも同時にリリースされているが、今回紹介するのは、そのUbuntuとの完全互換をめざすディストロ、その名も「Super OS」がMaverickからほとんど間を置かずにリリースされたという話題だ。 Super OSの正式名称は「Super Ubuntu」で、最初のエディションは2008年7月にリリースされた。Ubuntuをベースに、とくにデスクトップ環境におけるユーザエクスペリエンスを向上させるべくカスタマイズされているOSで、10月11日にリリースされたSuper OS 10.10は以下のような特徴を持っている。 NVIDIA、ATI、Broadcomのドライバインストレーションが簡素化 DVDメニ

    2010年10月13日 Ubuntuの互換ディストロ"Super OS"が10.10に | gihyo.jp
  • 2010年2月26日 Vine Linuxは5.1 & Ubuntu 10.04 α3が登場 | gihyo.jp

    Vine Linux 5.1 Project Vineのすずきだいすけ氏は2月26日、Vine Linux 5.1(開発コード「Cheval Blanc⁠」⁠)の正式リリースを発表した。サイトおよび各ミラーサイトサイトからダウンロードのほか、26日および27日に開催されるオープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Springの会場においてCD/DVDの配布が行われる。 Vine Linux 5.1は、2009年8月にリリースされたVine Linux 5.0のアップデートリリースで、セキュリティアップデートおよびバグフィクス、一部のパッケージのアップデートが行われている。5.0からの仕様変更はない。 Ubuntu 10.04 α3 4月にリリース予定のUbuntuの次期バージョン「Ubuntu 10.04 LTS(開発コード「Lucid Lynx⁠」⁠)⁠」のアルファ第3版が2月

    2010年2月26日 Vine Linuxは5.1 & Ubuntu 10.04 α3が登場 | gihyo.jp
  • 2009年12月28日 レスキュー専門ディストロ「SystemRescueCd 1.3.4」がリリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2009年12月28日レスキュー専門ディストロ「SystemRescueCd 1.3.4」がリリース Gentoo Linuxベースのディストリビューションで、Francois Dupoux氏が開発する「SystemRescueCd」は、システムクラッシュ時のデータ復旧を助けてくれる心強いOSである。その最新版であるSystemRescueCd 1.3.4が12月28日にリリースされた。 SystemRescueCdは、レスキューに特化した各種ソフトウェアがブータブルCD1枚に収められており、USBメモリに入れておくことも可能。主要なファイルシステムにはほとんど対応している(ext2/ext3/ext4、ReiserFS、Btrfs、XFS、JFS、VFAT、NTFS、ISO9660など⁠)⁠。SambaやNFSもサポートする。クラッシュ時の復旧のほか

    2009年12月28日 レスキュー専門ディストロ「SystemRescueCd 1.3.4」がリリース | gihyo.jp
  • Fedora 12

    Fedoraは,Fedora Projectが提供するLinuxディストリビューションです。さまざまな先進機能をいち早く実装することを重視して開発されているLinuxディストリビューションです。また,Fedoraでテストされた機能については,Red Hat Enterprise Linuxに採用されます。 インストール・ガイドでは,2009年11月18日にリリースした「Fedora 12」のDVD版を利用したインストール方法を紹介します。 また,Fedora 11からのアップグレード方法については,「Fedora 12へのアップグレード方法 」を参照ください。

    Fedora 12
  • 高速・軽量の「ブラウザOS」、「xPUD 0.9.2」がリリース | OSDN Magazine

    xPUD開発チームは12月8日、Linuxディストリビューション「xPUD 0.9.2」をリリースした。プロジェクトのWebサイトよりISOイメージをダウンロードできる。 xPUDは中国Karyo Technologiesが支援するオープンソースプロジェクトで、「App Storeを備えたFirefox OS」をうたっている。軽量で使いやすく、日常の利用に十分なアプリケーションを備えるディストリビューションを目的に開発が進められており、「plate」と呼ばれるユーザーインターフェイスや高速な起動が特徴とする。 plateはFirefoxなども利用しているアプリケーションフレームワーク「Mozilla Gecko Runtime」を使用するユーザーインターフェイスで、xPUDを起動するとフルスクリーンでplateが起動される。plateには「Home Screen」および「Applicati

    高速・軽量の「ブラウザOS」、「xPUD 0.9.2」がリリース | OSDN Magazine
  • 2009年11月30日 Ubuntuベースの初心者向きディストロ「Linux Mint 8」が登場 | gihyo.jp

    Linux Mint開発チームは11月28日(現地時間⁠)⁠、Linux Mintの最新バージョン「Linux Mint 8 "Helena"」の正式公開を発表した。Linux MintはUbuntuをベースにしたデスクトップLinuxディストリビューション。初心者にもやさしいLinuxをモットーに開発が続けられており、最も人気が高いディストリビューションのひとつ。ユニバーサルエディション(Universal Edition)では日語版も用意されている。 バージョン8では、最新のUbuntu 9.10(Karmic Koala)をベースにしており、Linuxカーネル2.6.31、GNOME 2.28、X.org 7.4が採用されている。多くの面で改善/改良が図られているが、とくに大きなものとしては OEMインストレーション パッケージアップデートの(意図的な)無視 メニューの改良 Sof

    2009年11月30日 Ubuntuベースの初心者向きディストロ「Linux Mint 8」が登場 | gihyo.jp
  • 軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core 2.6」リリース | OSDN Magazine

    Tiny Core開発チームは11月26日、超軽量Linuxディストリビューションの最新版「Tiny Core 2.6」をリリースした。Linuxカーネル2.6をベースとし、ダイアログに変わる選択ユーティリティなど、いくつかの新機能が加わっている。 Tiny Coreは容量を10MB以下におさえた超軽量のLinuxディストリビューション。Linuxカーネル、コンパクトなコマンドラインツール集「Busybox」やXサーバー「Tiny X」、GUIライブラリ「Fltk」などで構成され、ユーザーは必要に応じてオンラインレポジトリからアプリケーションをダウンロードして利用する。ダウンロードしたアプリケーションはRAMディスク上に展開され、ハードディスクにはインストールされない「Cloud/Internet」モードがデフォルトだが、ダウンロードしたアプリケーションをハードディスクに保存し、ブート後に

    軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core 2.6」リリース | OSDN Magazine
  • 「Fedora 12」正式版リリース――仮想化やビデオ機能を強化

    Fedora 12では、Theora 1.1採用でHDビデオのストリーミングが可能になったほか、仮想化やネットワーク設定機能が強化された。 米Red Hatが支援するFedora Projectは11月17日、Linuxディストリビューション最新版「Fedora 12」を発表した。プロジェクトのWebサイトからダウンロードできる。 FedoraはRed Hatの無償のLinuxディストリビューションで、半年に1度のリリースサイクルを持つ。最新版では、オープンソースのビデオコーデック「Theora 1.1」を採用することにより、高精細(HD)ビデオのストリーミングおよびダウンロードが可能になった。また、ネットワーク設定機能の「NetworkManager」や仮想化機能を強化した。 そのほか、パッケージ管理ツールの「PackageKit」のファイル圧縮機能が改善され、デバッグツール「Syste

    「Fedora 12」正式版リリース――仮想化やビデオ機能を強化
  • RHEL 5.4互換の「CnetOS 5.4」リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CentOS開発チームは10月21日(世界協定時)、「CentOS 5.4」をリリースしたと発表した。i386版とx86_64版の2種類が用意され、CentOSのFTPサイトやミラーサイトで提供されている。 CentOS 5.4は、今年9月にリリースされた「Red Hat Enterprise Linux 5.4」を上位版とするオープンソースのLinuxディストリビューション。新版では27のパッケージが追加されたほか、250以上のパッケージが更新されている。 なお、glibcの最新版とVMwareの相性の問題から、VMware上で動作させる場合には特殊な対応が必要になるなど、既知の問題もいくつか報告されており、導入に際しては、Release Notesの一読が勧められている。

  • 軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core 2.4.1」が公開 | OSDN Magazine

    超軽量のLinuxディストリビューション「Tiny Core」の開発チームは10月9日、最新版「Tiny Core 2.4.1」を公開した。メンテナンスリリースとなり、既存機能のアップデートとバグの修正が行われている。 Tiny Coreは容量10MBという超軽量のLinuxディストリビューション。インターネット経由でアプリケーションレポジトリにアクセスするもので、最新版はLinuxカーネル2.6をべースとした。 「Fast Light Window Manger(FLWM)」がバージョン1.12にアップグレードされた。トップサイドタイトル、リフレッシュメニューの強化などが改善されたという。アップブラウザをアップグレードし、tceレポジトリへのアクセスを削除した。「Fast Light Toolkit」ベースの写真ビューア「Flpicsee」はバージョン1.0となった。 tc-config

    軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core 2.4.1」が公開 | OSDN Magazine
  • 2009年10月4日 Plamo Linux 4.7が登場、KDE周りが大幅に改善 | gihyo.jp

    こじまみつひろ氏は10月1日、「⁠Plamo Linux 4.7」を正式公開した。Plamo Linuxはこじま氏が中心となって開発を進めているSlackwareベースの日Linuxディストリビューション。新バージョンは、今年2月に公開されたPlamo Linux 4.6の構成の延長線上にあるため、見た目や使い勝手にそれほど大きな変化はないが、主要なアプリケーションがいくつかアップグレードされ、KDE周りに大きな改善が図られているのが特徴だ。 変更があった主なソフトウェアは以下の通り。 Linuxカーネル 2.6.30.7 GCC 4.3.4 glibc 2.10.1 KDE 4.3.1 GNOME 2.26.23 Xfce 4.6.1 ptetex3 20090610 OpenOffice.org 3.1.1 とくにKDEに関しては使い勝手が向上し、これまで頻発していた文字化けがほと

    2009年10月4日 Plamo Linux 4.7が登場、KDE周りが大幅に改善 | gihyo.jp
  • Red Hatクローンの「CentOS 4.8」がリリース | OSDN Magazine

    Linuxディストリビューション「CentOS」を開発するCentOS開発チームは8月21日、「CentOS 4.8」を公開した。i386とx86_64向けで、4系の開発ライフサイクルフェイズの最後のポイントリリースとなる。 CentOSは米Red HatのLinuxディストリビューションをベースとした無償ディストリビューションで、CentOS 4.8は「Red Hat Enterprise Linux 4.8」を土台とする。Cent OS 4系では8回目のアップデートとなる。 大きな変更点として、「OpenOffice.org 2.0」の技術プレビュー版がアップデートディレクトリに加わった。単一、あるいは「OpenOffice.org 1.1.5」と共にインストールが可能という。アプリケーションではこのほか、Webブラウザが「Firefox 3.0」系にアップグレードされている。 Cen

    Red Hatクローンの「CentOS 4.8」がリリース | OSDN Magazine
  • CentOS、音信不通のプロジェクト管理者と和解を報告 | OSDN Magazine

    「Red Hat Enterprise Linux」ベースのLinuxディストリビューション「CentOS」を開発する開発チームは8月1日、音信不通となっていたプロジェクトのメイン管理者、Lance Davis氏と会議を持ち、多くの問題を解決したと報告した。CentOSユーザーには影響ないとしている。 CentOS開発チームは7月30日付けで、Davis氏への公開書簡を送っていた。開発チームの連名となっている書簡によると、プロジェクト管理者のDavis氏は7月中旬から音信不通となっており、プロジェクトの活動を存続させるよう対話を求めていた。Davis氏はCentOS(CentOs.org)のドメインの唯一の管理者であり、IRCチャンネルの管理者権限なども持っているという。 開発チームは8月1日、Davis氏出席の下でミーティングを開いたこと、多くの重要な問題が解決し、解決していない問題につ

    CentOS、音信不通のプロジェクト管理者と和解を報告 | OSDN Magazine
  • Momonga Linux 6リリース,ext4を採用,起動を高速化

    Momonga Projectは2009年7月27日,「Momonga Linux 6」をリリースした。2008年10月にMomonga Linux 5をリリースしてから約9カ月ぶりの新バージョンとなる。 Momonga Linux 6ではカーネルを2.6.29.6にバージョンアップ。標準のファイルシステムにext4を採用した。 起動スクリプトの見直しやplymouthの導入,必須のドライバをカーネルに組み込むといった最適化を行うことで起動時間を短縮した。SSD(半導体ディスク)を使用した場合,ログイン画面が表示されるまでの時間20秒以下にする事も可能という。 Momonga Linux 6はMomonga Projectの公式サイトなどからダウンロードできる。

    Momonga Linux 6リリース,ext4を採用,起動を高速化
  • 完成度の高いMandrake Linux派生ディストリビューション「PCLinux OS 2009.2」レビュー | OSDN Magazine

    今回紹介するPCLinuxOSは、デスクトップ用ディストリビューションとして人気だったMandrake Linux(現Mandriva Linux)から2003年に分岐したディストリビューションだ。美しくデザインされたデスクトップや使いやすいGUI管理ツール「PCLinuxOSコントロールセンター」に定評がある。さらに、Flash Player、QuickTimeやWindowsビデオの再生プラグイン、DVDプレーヤー、Javaの標準搭載など、Windowsからの乗り換えユーザでも違和感なく使える完成度を誇っている。 最近のバージョンでは日語も(完全ではないものの)サポートしているので、PCLinuxOSはぜひ試していただきたいディストリビューションの1つだ。なお、原稿執筆時のPCLinuxOSの最新版は2009年6月29日にリリースされたPCLinuxOS 2009.2である(図1)。

    完成度の高いMandrake Linux派生ディストリビューション「PCLinux OS 2009.2」レビュー | OSDN Magazine
  • Linuxディストリビューション「Fedora 11」が公開

    米Red Hatが支援しているオープンソース・プロジェクトFedora Projectは米国時間2009年6月9日,Linuxディストリビューションの最新版「Fedora 11」(開発コード名「Leonidas」)を公開した。 新版は,バイオメトリック認証に対応しやすいように指紋リーダーのサポートを追加したほか,必要に応じて外国語やタイプの異なるコンテンツの表示に必要なフォントやコンテンツ・ハンドラをダウンロードして自動的にインストールする機能を備える。 インプット・メソッドが「IBus」に変更されてロケールを切り替えやすくなった。また,Intel,ATI,NVIDIAを含むより多くのビデオ・カードでカーネル・モード設定機能のサポートを強化することで起動時間を短縮した。このほかにも,最新のファイルシステムのext4をデフォルトでサポートし,MinGWのクロスコンパイラ・ツールセットを使って

    Linuxディストリビューション「Fedora 11」が公開
  • 10MBの軽量Linux「Tiny Core 1.4」リリース | OSDN Magazine

    超軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core」を開発するTeam Tiny Coreは4月26日、最新版「Tiny Core 1.4」をリリースした。仮想ディスクサポートなどを特徴とする。ライセンスはGPLv2で、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 Tiny Coreは、容量10MBの軽量Linuxディストリビューション。Linuxカーネル2.6をベースとし、ツールセット「Busybox」、グラフィックスシステム「Tiny X」、ウィンドウマネージャ「Jwm」などを含む。完全なデスクトップディストリビューションではなく、ネットワーク経由でアプリケーションレポジトリにアクセスしてアプリケーションを利用する。Tiny Core Linuxでは、クラウド/インターネット、パーシステンシーを利用したPersistent Personal Repository(PPR)などの運

    10MBの軽量Linux「Tiny Core 1.4」リリース | OSDN Magazine
  • 「Ubuntu 9.04」が正式リリース

    Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版「Ubuntu 9.04」が、ロンドンの現地時間4月23日正式に公開された。 同OSの最新版(開発コード名「Jaunty Jackalope」)にはデスクトップ、サーバ、ネットブックの3種類がある。最初からネットブック対応版がリリースされるのは、Jaunty Jackalopeが初めてのバージョンとなる。 前のバージョン8.10(開発コード名「Intrepid Ibex」)は昨年10月にスポンサー企業Canonicalによってリリースされた。今回のバージョン9.04では、デスクトップ環境「GNOME」のインターフェース、Linuxカーネル、「X.Org」サーバのアップデートに加え、高速起動と強化版ファイルシステム「ext4」をサポートして改善を図っている。 Jackalopeに含まれるその他の機能には、Wi-Fiおよび3G接続間のイン

    「Ubuntu 9.04」が正式リリース
  • Red Hatのクローンディストリビューション"CentOS-5.3"がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CentOS Projectは4月1日(現地時間)、「CentOS-5.3」を公開した。CentOSはRed Hat Enterprise Linux(RHEL)の互換ディストリビューションで、フリーで提供されている。CentOS-5.3はRHEL 5.3をベースにしており、i386およびx86_64の両アーキテクチャをサポートする。 CentOS-5.3に含まれる主なソフトウェアは以下の通り。 OpenJDK 1.6.0 GCC 4.3 Firefox 3.0.5 OpenLDAP 2.3.43 Samba 3.0.33 RPM 4.4.2.3 Yum 3.2.19 CentOS-5.2など5系からのアップデートは「yum update」で完了する。なお、5.2から5.3にアップデートする際、rpmを実行すると「rpmdb: unable to lock mutex: Invalid a