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2006年8月2日のブックマーク (5件)

  • 日本のUWBがついに解禁,対応機器の登場近づく

    超広帯域を利用する無線技術「UWB」が,ついに日で解禁となった。2006年8月1日付けの官報(号外第176号)で,告示された(発表資料)。 米国では2002年2月に規制緩和されていたが,それに続くかたち。これを受けて,国内でも対応機器の発売が可能となった。早ければ2006年末から2007年前半にも,対応機器が市場に登場することになりそうだ。 告示されたのは,「超広帯域無線システムの無線局の無線設備」。指定周波数帯域は3.4GHzから4.8GHzまで,および7.25GHzから10.25GHzまで。このうち3.4GHz~4.8GHzの帯域に関しては,ほかの無線サービスに対する干渉軽減技術を備えることが求められている。ただし,4.2GHz~4.8GHzまでの帯域に関しては,2008年12月末日まで干渉軽減技術を利用せずとも使用可能とする時限措置がとられる。 出力電力は,いずれの帯域においても平

    日本のUWBがついに解禁,対応機器の登場近づく
    samurai20000
    samurai20000 2006/08/02
    ついに解禁
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。

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    samurai20000
    samurai20000 2006/08/02
    ラジオ体操第4
  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • ITmedia D LifeStyle:フルハイビジョンの真実 1/4

    「フルハイビジョン」が世間を賑わしている。 ハイビジョンが普及し始めたら、今度は「極限の美しさはフルハイビジョンです」と、なんだか業界に踊らされている感がなきにしもあらずだが、BSデジタル放送を中心に1920×1080のフルハイビジョン映像が放映されている現実、そして次世代DVDの普及元年を迎えて、AVファンとしてはこの“フルHDの潮流”を黙って見過ごすわけにはいかない。テレビ製品も、これまでは液晶テレビ(もしくはリアプロジェクションテレビのハイエンド機)中心だったものが、プラズマテレビでも50V型からフルハイビジョンを選べるようになった。 数年前からBARCOの3管式「CineMAX」やソニー「QUALIA 004」でフルハイビジョン環境を構築している映像の鬼・麻倉怜士氏に、「フルハイビジョン」の真の意味とその可能性について聞いた。 BARCOの3管式「CineMAX」(下)やソニー「Q

    ITmedia D LifeStyle:フルハイビジョンの真実 1/4
  • http://www.asahi.com/life/update/0801/010.html

    samurai20000
    samurai20000 2006/08/02
    あいかわらずすごいなぁ