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2007年2月6日のブックマーク (4件)

  • [ThinkIT] 第5回:複数人での開発におけるテストの勘所 (1/3)

    これまで解説してきたように、ウノウでは各々の開発者の開発環境で慎重に組み上げられたソースコードをSubversionで管理された統一の開発環境にそれぞれコミットし、リリースに向けて足並みを揃えながらシステムテストを実施します。 ウノウではテスト専門の担当者が在籍しており、開発者とは違った視点から成果物のチェックを行う体制を整えています。今回はその実践事例を紹介しながら、複数人での開発におけるテストの勘所について解説していきます。 テスト工程はプロダクトの品質を確保するために欠かせないフローの1つです。組み上げられたばかりのソースコードは、まだ完成度が客観的に保証されていない状態であり、開発者のスキルに対する信頼によってのみ「完成した」と推測されるものでしかありません。極端にいえば、いざ蓋を開けてみたら動かなかったということもあり得るのです。 自社プロダクトの開発がほとんどであれば、問題が発

    samurai20000
    samurai20000 2007/02/06
    テスト
  • MONO消しゴムがスティックに――“ピンポイント字消し”に最適

    トンボ鉛筆は、ホルダー消しゴム「MONO ONE(モノ・ワン)」を2月13日に発売する。価格は157円。2入りの取り替え用消しゴム(105円)も発売する。 MONO ONEは、6.7×50ミリ(直径×長さ)の棒状消しゴムをホルダーで保持して利用する。棒状の消しゴムは「消しゴム MONO」と同じプラスチック消しゴム。ホルダーのグリップを回して消しゴムを出し入れできる。ホルダーは、やや太めのシャープペンシルと同程度の直径14ミリ、長さは口紅や認め印とほぼ同じ75ミリ。トンボ鉛筆によると、ホルダー消しゴムの中では最も短いサイズだという。 MONO ONEの特徴は、直径6.7ミリのサイズで「1文字消し」に向いていること。トンボ鉛筆が2006年7月に実施した調査では、120名の男女(高校生・社会人)のうち、消しゴムを使う時に1回で消す量は「2~3文字」「1字だけ」が88.3%に達したという。また、

    MONO消しゴムがスティックに――“ピンポイント字消し”に最適
    samurai20000
    samurai20000 2007/02/06
    ほしい
  • Geekなぺーじ:フリーランスとして成功する方法

    「7 Habits of a Highly Successful Freelance Web Designer」という興味深い記事がありました。 原文はフリーランスWebデザイナとして成功する方法を説いていましたが、内容を見るとプログラマや、その他フリーランサーにも当てはまりそうな内容でした。 以下、要約してみました。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文をご覧下さい。 1. 仕事を愛す 大企業で働いていれば、まわりに合わせて仕事をすることができます。 その日に仕事が終わらなければ次の日にまわしたりもできます。 自分が何をしているのかに対して興味を持たない従業員が多い組織もあります。 彼らにとっては、日々の仕事は単なる報酬に対する対価でしかないのです。 フリーランスとして成功するには、自分が行っている仕事を愛する必要があります。 情熱があれば、カフェインの力を借りながら夜遅くまで働き続け

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    samurai20000 2007/02/06
    これはためになる
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » オンライン写真編集ツールを比較する

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

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    samurai20000 2007/02/06
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