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2008年2月22日のブックマーク (4件)

  • デスクトップ百景 第五十四景:ないない尽くしのデスクトップ 斉藤のり子(dropdb)

    こんにちは、斉藤のり子(dropdb)と申します。普段はアフター5を楽しむOLとして働き、週末は友人や恋人と開発して新しいサービスを作っています。 これまでに「うわさメーカー」「IJIRY」「3lines.info」というサービスを作ってきました。「$ dropdb 人生」というブログもやっているのですが、技術的な話は1%未満で、2ちゃんねるネタ、自虐ネタが満載です。結婚したいです。 ■ これは黒い画像ですか? いいえ、これはデスクトップです。 これまでの連載でも、デスクトップに何も置かない主義の方をよく見かけますが、私こそ当に何もないです。 何もない理由はたった1つです。私が神経質だからです。壁紙は気が散るので黒背景。タスクバーも自動的に隠してごみ箱もない。ファイルは削除したら最後。なのでいつも慎重です。 もちろん実生活の机の上もノートパソコン以外に何も置きません。隣の人の物が私の机へ

    samurai20000
    samurai20000 2008/02/22
  • livedoor Readerをどうやって読んでるかということとiTunes - *mohri++

    ブログとかはLDRで読むようにしてるんだけど、使いはじめて半年間いろいろ試してみてなんかようやく自分の使い方が定まってきた感じ。LDRはSAJKのショートカットキーでサクサク読めるのが気持ちいいんだけど、ホントにサクサク読むためにはフィードの並び方がけっこう重要なんだなとようやく気づいた。 要は「いつも読みたいフィード」から順に並んでるとドンドン読み進めることができる。いま自分が使ってる並びは、左が「レート」で右が「新着順」の組み合わせ。つまり自分が読んで面白かろう順にまとめといて、その中で新しいものから順に読んでくやり方。だいたい「★★★★★」か「★★★★」の面白さのは毎日読むくらいに考えてる。んでたまにレートが低いところをまとめ読みして、面白い記事に出会ったらレートを上げる。 こうツールは自分とってベストな使い方ができるようにカスタマイズできると嬉しいんだけど、LDRはなんか設定項目と

    livedoor Readerをどうやって読んでるかということとiTunes - *mohri++
    samurai20000
    samurai20000 2008/02/22
    スキップ回数
  • KeyRemap4MacBook最強過ぎる - antipop

    KeyRemap4MacBookについては、g:subtech:id:antipop等で何度か触れてるのだけど、Mac OS X のキーリピート - yes > /dev/nullを見て、「あれ、キーリピートの設定なんてあったっけ?」と思って久しぶりに見てみたらば(このエントリを書いてる現在、3.1.0が最新)、キーリピートに限らず、超ちょうパワーアップしまくってるじゃんすか!!!今後とも、定期ageしていかねばなるまい。 カスタマイズ可能なキーが増えてるのはもちろんのこと、設定がGUIで行なえるようになっていて、さらに便利まくってる!!!ほんと最高過ぎる。Macはこれなしでは使用不可ってな素敵ソフト(少なくとも僕にとっては)。KeyRemap4MacBookとは関係ないけど、先日、MS-IME/ATOK/SKKがどうのとかいう話があったことに関して、僕はSKK大好きだけど、そんなことより

    KeyRemap4MacBook最強過ぎる - antipop
    samurai20000
    samurai20000 2008/02/22
    僕もこれないとmacは使ってられない
  • Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用)

    (訳注:この資料は、http://www.kernel.org/pub/software/scm/git/docs/user-manual.html に掲載されている 内容を日語訳したものです。 英語が得意でないので、誤訳があるかもしれません。 必要な場合は、原文を参照してください。) git は高速な分散リビジョン管理システムです。 このマニュアルは、基的な UNIX コマンドのスキルをもった人が読むことを想定していますが、 git に関する前提知識は必要ありません。 Chapter 1, リポジトリとブランチ と Chapter 2, 履歴の探索 では git を使用してプロジェクトを取得・調査する方法を説明します。 — これらの章を読むことで、ソフトウェアプロジェクトの特定のバージョンをビルドして テストしたり、回帰点を探し出す方法などを習得してください。 実際に開発する必要のあ