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2010年9月23日のブックマーク (11件)

  • ゴッホの絵をチルトシフト撮影でミニチュア風にしてみた : カラパイア

    チルト(ティルト)シフトという、カメラのレンズを操作して被写界深度を調整することで、まるでミニチュア模型を撮影したような写真にしてしまう技法を用いて撮影された、ヴァン・ゴッホの絵画。 マットな線の太いゴッホの画風とのミスマッチ感覚を楽しむことができるんだ。 Tilt-Shift Brings Van Gogh Back to Life The Harvest, 1888 Starry Night Over the Rhone, 1888 Sunset: Wheat Fields Near Arles, 1888 Landscape at Auvers after the Rain, 1890 Pont de Langlois, 1888 Wheat Field with Rising Sun, 1889 The Painter on His Way to Work, 1888 The Re

    ゴッホの絵をチルトシフト撮影でミニチュア風にしてみた : カラパイア
    samurai20000
    samurai20000 2010/09/23
    2次元の絵をチルシフト
  • GitHub - torsten/visor: Quake console like terminal window for Mac OS X. Please see darwin/visor, that is where new development happens.

  • わかばマークのMacの備忘録 : Visor

    わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

  • Visor

    Feel free to fork and contribute. Source code licensed under Apache License 2.0 FAQ I like the idea, but I want to use Terminal.app features. Do you plan to support tabs/unicode/whatever? Visor is just a light-weight plugin for Terminal.app (SIMBL). You should be able to use most of Terminal.app features with Visor. The only broken feature is “Windows Groups”. Does Visor work on OSX 10.6 (Snow Leo

    Visor
  • Chrome 7、ハードウェアアクセラレーションで高速化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Chromium Blog: Unleashing GPU acceleration on the webにおいて、Chrome 7開発版における2D Canvasのハードウェアアクセラレーション開発が進み、すでに優れた改善を実現したことが報告されている。最新開発版で--enable-accelerated-2d-canvasのオプションを指定して実行すると有効になる。IE9 Platform Preview Test DriveのデモンストレーションをChrome 6とハードウェアアクセラレーションを有効にしたChrome 7開発版で実施比較すると、最大で60倍ほどの高速化が確認できるという。 まだMac OS X版にはハードウェアアクセラレーションが実

    samurai20000
    samurai20000 2010/09/23
    まだ、速くなるの!
  • 第5回 コードリーディングについて | gihyo.jp

    はじめに 「プログラミングに関する雑多な事柄」がテーマの連載、第5回の今回はソースコードを読むこと、「⁠コードリーディング」について取り上げたいと思います。 なぜコードリーディング? 他人のコードを読む場面には、いくつかのパターンがあると考えられます。 チームで開発しているときに、ほかのメンバーが書いたコードをレビューしたり、理解するために読む ライブラリの動作のしくみや設計などのテクニックを勉強するために読む 「こういう処理をするにはどうすれば良いんだろう?」と参考にするために、類似のプロジェクトのコードを読む オープンソースのライブラリを使おうと思ったらドキュメントがないのでソースコードを読む オープンソースのプログラムを使っていたらバグっていたのでデバッグのためにコードを読む 上の3つは、コードを読んで理解しよう、勉強しよう、参考にしようといった、積極的なコードリーディングであるの

    第5回 コードリーディングについて | gihyo.jp
  • 第4回 コードレビューについて | gihyo.jp

    はじめに 「プログラミングに関する雑多な事柄」がテーマの連載、第4回は「コードレビュー」について取り上げたいと思います。 コードレビューの方法 コードレビューは、文章のレビューと似ています。文章と同様にコードの場合も、人に見てもらうことで、わかりづらい部分や冗長な部分など、さまざまな問題点が見つかります。 自分の書いた文章を人にレビューしてもらうには、たとえば、文章をメールで送ります。この場合、レビューのフィードバックはメールの返信という形で受け取れます。 コードレビューの場合も同様の方法で行えます。コードレビュー用の市販ツールなどもありますが、人に見てもらってフィードバックを得るということが一番大切ですから、特に方法にこだわる必要はないと思います。 コードレビューのメリット それでは、コードレビューに具体的にどんなメリットがあるのか見ていきましょう。 コメントの充実 コードを書いた

    第4回 コードレビューについて | gihyo.jp
  • 第3回 日常的な学習について | gihyo.jp

    日常的な学習の方法 日常的な学習はプログラマにとって不可欠な活動です。ソフトウェアの世界には次々と新しい流行が登場しますし、基礎的な事柄だけでもマスターしておきたいことは山ほどあります。今回は日常的な学習の方法について、私のパターンに照らし合わせて考察してみたいと思います。 ブログ ブログは学習というよりは情報収集に適したメディアです。ブログの記事は、だいたい小粒で、1つの記事で内容が完結しています。ほかの人がどんなことに興味を持っているかわかるのも、流行を知るといった点でプラスです。とはいうものの、ブログで得られる情報の大半は、断片的な雑多なノウハウであるため、長期的に役立つような知識のかたまりはほとんど残りません。 雑誌 プログラムを書いている最中に「今すぐ知りたい」といった類いのピンポイントの情報(たとえば、Perlで文字コードを変換するにはどうすればいいんだっけ、とか)は、Webを

    第3回 日常的な学習について | gihyo.jp
  • 第2回 コーディングスタイルについて | gihyo.jp

    コーディングスタイル 「プログラミングに関する雑多な事柄」がテーマの連載、第2回の今回は「コーディングスタイル」について取り上げたいと思います。 コーディングスタイルは、コードの書き方に関するスタイルです。インデントのしかたや、変数名・関数名の表記法などはコーディングスタイルで扱われる要素の代表例です。 コーディングスタイルが異なると、同じ意味のプログラムでも見た目はだいぶ変わります[1]⁠。 ●『プログラミング言語C』(⁠通称K&R)のスタイル for (i = 0; i ●GNUプロジェクトのスタイル for (i = 0; i スタイルの一貫性 スタイルをごちゃまぜにするとコードが非常に読みづらくなるため、1つのプロジェクトの中ではコーディングスタイルの一貫性を守ることが重要です。 スタイルにも個人の趣味というものがありますが、個人の趣味よりもプロジェクト内での一貫性のほうが重要で

    第2回 コーディングスタイルについて | gihyo.jp
  • プログラミングの光景:第1回 デバッグについて|gihyo.jp

    プログラミングに関する雑多なあれこれ 今号から、「⁠プログラミングの光景」と題して連載することになった高林と申します。プログラミングは趣味として、仕事として、かれこれ10年ほど行ってきました。連載ではプログラミングに関する雑多な事柄について書く予定です。 第1回は、プログラミングとは切っても切れない関係にある「デバッグ」について取り上げてみようと思います。 デバッグの時間 ソフトウェア開発において、デバッグに要する時間は相当のものです。プログラマとしては「いやいや、自分はそれほどデバッグに時間を使ってないよ」と否定したいところですが、冷静に考えてみると、現実には自分が考えているよりも(そうであってほしいと考えているよりも)デバッグに時間を要しているように思えます。それに、バグは他人が書いたコードに混入していることもあるので、たとえ自分がバグを入れなくてもデバッグするはめになります。 デバ

    プログラミングの光景:第1回 デバッグについて|gihyo.jp
  • 第6回 [最終回]プログラマについて | gihyo.jp

    「プログラミングに関する雑多な事柄」がテーマの連載、最終回の今回はプログラマについて取り上げてみたいと思います。 生産的なプログラマとは? 生産的なプログラマは平均的なプログラマの何倍もの仕事をする、という話をよく耳にします。確かに経験に照らし合わせても、できるプログラマの生産性には目を見張るものがあります。 ここでは、私がこれまでに関わった中で、生産的なプログラマにどんな特徴が見られたか紹介したいと思います。 レスポンスが早い チームでの開発では、他のメンバーから質問があったり、何かを依頼されたときに、できるだけ早くレスポンスすることが大切です。 たとえば、ちょっとした質問への返事が遅いだけで、誰かの進行が止まってしまうことがあります。レスポンスの早いプログラマと一緒に仕事をすると、こうした待ち時間が最小限になります。 フットワークが軽い 私の知り合いのあるプログラマは、何かアイディア

    第6回 [最終回]プログラマについて | gihyo.jp