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2016年5月17日のブックマーク (4件)

  • くるり岸田繁、京都市交響楽団へ交響曲を書き下ろし「夢のような話」

    京都市交響楽団は今年創立60周年を迎えたオーケストラ。広上淳一が常任指揮者を務め、2015年には「第27回ミュージック・ペンクラブ賞」と「第46回サントリー音楽賞」を受賞している。 岸田はこのたび、京都市交響楽団が他ジャンルの音楽家等と向き合い、オーケストラの新しい可能性を提供する企画「京響プレミアム」の一環として依頼を受け、30分を超える交響曲を書き下ろすこととなった。彼は今回の依頼について「幼少の頃から親しんだオーケストラのために作品を書くなんて、夢のような話ですが、子供の頃の自分に教えてあげたいです。格的なオーケストラ作品を書く、ということは、昔からの夢のひとつでありました」と喜びを語っている。 初演は12月4日に京都・ロームシアター京都にて開催。同公演には岸田も出演する。くるりのオフィシャルファンクラブでは日5月16日18:30よりチケットの先行予約を受け付ける。 岸田繁 コメ

    くるり岸田繁、京都市交響楽団へ交響曲を書き下ろし「夢のような話」
  • 自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。

    以前、ある経営者に「キャリアの作り方」を聞いた。そして、彼が話してくれたことは、とても貴重なノウハウの一つとなった。 「キャリアの作り方、知ってるかい?」と、彼は私に聞いた。 その経営者は 「年寄りの言うことだけど、キャリアの作り方を年寄りから聞くのも、良いもんだよ」 と言った。 当時、私はひたすら出世を目指しがむしゃらに働いていた。だから、キャリアの作り方など、考えたこともなかった。こういう状態を、視野狭窄というのだろう。 そこで彼にこう答えた。 「考えたこともありません。」 彼は「知りたいかい?」と聞く。私は頷いた。 「仕事には、幾つかの節目がある。その節目は、おおまかに言うと28歳、34歳、そして40歳と50歳だ」 と彼は言った。 「そして、キャリアを考えることは、その年齢までに何をするのか、ということとほとんど同じなんだ。」 自分が歳をとることにたいして無頓着だった私は、 「年齢が

    自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。
  • 大阪の地下鉄でよく見る『解像度が低すぎる掲示物』の謎に迫ってきた - イーアイデム「ジモコロ」

    みなさんこんにちは~! 株式会社人間の社領エミ(しゃりょう・えみ)どぇ~~す! 突然ですがみなさん、電車、乗ってますか~!? 私は乗ってま〜す! 最近私には、電車に乗る度に気になっていることがあります。それがこちらなのですが… 何だこいつら…!? このゆるすぎるキャラたちですが、大阪市内の駅でそりゃもうメチャクチャよく見かけるのです! 調べたところ、どうやら大阪市内でも市営地下鉄の駅にのみ存在するキャラクターのよう。しかも、私が今までに降りた駅のほとんどに存在しており、駅ごとにキャラクターもテイストも全く違うので、ものすごく種類が多そうです。 その中でも、特に気になっているキャラがこちら! 私がよく乗り降りする駅、地下鉄四つ橋線町駅のいたる所にベッタベタ貼られているこいつ…! ほんまっちょマンです! どう見てもマッチョじゃないこの体、妙に老けた顔、山下清ばりの五厘刈り……こいつ、ゆるキャ

    大阪の地下鉄でよく見る『解像度が低すぎる掲示物』の謎に迫ってきた - イーアイデム「ジモコロ」
  • プログラマーとして社会人になったけど高校数学を1から独学している - It's okay to be weird

    この春からプログラマーとして働くようになりました。今まで色々と開発系の勉強を中心にしていましたが、最近はもっぱら高校数学を独学しています。 勉強しようと思ったきっかけ、教材として使っている『長岡の教科書』の紹介について書いていきます。 勉強しようと思ったきっかけ まず前提として、僕は高校を中退しています。空白期間を経て情報系の専門学校に入ったのですが、その際に取った高認も、英語だけを受験して取得したという経緯もあり、高校以降の勉強の知識がごっそり抜けてしまっています。 その後、専門学校に入ってから基情報技術者試験を受験することになったのですが、そこで出てきた集合や対数、数列といった知識が全くないため(Σってなに状態)、数学の知識の欠如を感じたものです。 なんとなく数学コンプレックスを抱えたまま過ごしている折に、2014年10月発売のWEB+DB PRESS Vol.83のインタビューにて

    プログラマーとして社会人になったけど高校数学を1から独学している - It's okay to be weird