「日本維新の会(維新)」の橋下徹代表代行の言行不一致が目立ってきた。次期衆院選に、過去に否定的な見解を示していたタレント候補を続々と擁立しているのだ。その一方で、資金難で公認を辞退する動きも浮上している。こんなボロボロ状態で、激戦を勝ち抜けるのか。 維新は22日、衆院選の4次公認候補16人を発表した。その中には、神奈川16区の候補者として吉本興業のお笑いコンビ「大蛇が村にやってきた」の富山泰庸氏(41)の名前もあった。富山氏は衆院に鞍替え出馬する「ヤンキー先生」こと義家弘介参院議員(41)=自民=らと争う。 ほかにも、元グラドルの佐々木理江氏(30)が東京21区から出馬、元タレントの東国原英夫・前宮崎県知事(55)の比例九州での出馬が取り沙汰されている。 ただ、橋下氏はタレント候補について過去に「実力を感じさせるようなグループにしないと僕らは持たない」とし、「そのパターン(タレント候
(お買いものはこちらから↓) http://www.video-market.net/vm/feature/bootleg_alone/index.html 地方在住の方、文フリ当日会場までお越しになれなかった方、お待たせしました。Bootleg最新号『Bootleg Alone』が新宿ビデオマーケットさん、通称ビデマさんで販売開始となりました。 バックナンバーも扱っていただいているので、まとめ買いも便利です。Vol.3「Noir」号は、手元のストックをビデマさんに納品したらデッドストック状態となりますので、お早目の予約をお勧めします。前号「Basic」も残り僅かになっています。 ご承知の通り、「Bootleg」は文フリ以外ではビデマさんのみの販売になっています。これにはいろいろと事情があります。ひとつには社畜サラリーマンである私が煩雑な書類のやりとりができないというのがあります。大きく手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く