追記:移住する理由を書いておきました(イケダハヤトが高知県に移住した10の理由 : まだ東京で消耗してるの?)。 予告通り、リニューアルです。 「まだ東京で消耗してるの?」 サイト名を「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」に変更しました。 どうでしょう。ケンカ売ってるみたいでよくないですか。ぼくは大変気に入ってます。このブログのURLがシェアされるたびに「まだ東京で消耗してるの?」というメッセージが流れるわけです。疲れたサラリーマン、起業家、クリエイターの末梢神経までメッセージを伝達するわけです。 なぜこんなタイトルにしたかというと、ぼくが東京で消耗するのがイヤになって、高知県に移住することにしたからです。さようなら東京、こんにちは高知! なぜ移住を決めたのか、なぜ高知県なのかは、おいおい語っていきます。引っ越しは来週なので、東京生活はあと数日。色々荷造りなどあるので、本格的に動
米サイトが選ぶ「死ぬまでに見るべきホラー映画20本」 日本からは1本選出 2014年6月1日 12:30 日本作品で唯一ランクインした 三池崇史監督作「AUDITION オーディション」写真:ロイター/アフロ [映画.com ニュース] 米カルチャーサイトWhatCulture!が、「死ぬまでに見るべきホラー映画20本」をピックアップした。 いずれ劣らぬ傑作ぞろいだが、日本からは三池崇史監督の「AUDITION オーディション」が唯一ランクインした。ちなみに同作は、2009年に米エンターテインメント・ウィークリー誌の評論家オーウェン・グレイバーマンが、1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20を選んだ際にも第1位に選ばれている。 20本は以下の通り。 ▽「サイコ(1960)」 ▽「ジョーズ」(1975) ▽「エクソシスト」(1973) ▽「シャイニング」(1980) ▽「悪魔
◆万景峰出港、前のめりの北 政府の情報機関が今年5月、北朝鮮のある動きをキャッチした。かつて北朝鮮と日本の間の物流の動脈だった貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」が数年ぶりに、母港である朝鮮半島東海岸の元山港を出港したのだ。 万景峰92は平成18年7月、当時の小泉純一郎政権が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」発射への制裁として日本への入港禁止措置を取って以来、元山港に“塩漬け”となっていた。 「北は拉致被害者らの再調査で、船に関する制裁解除が見込めると踏んでいたのだろう。日朝協議に前のめりだった」 日朝関係筋はこう振り返る。北朝鮮工作員の連絡などにも使われた万景峰92の入港禁止は日本が独自に科す経済制裁の象徴で、北朝鮮は3月に中国・北京で行われた政府間協議でも入港を認めるよう要求した。 5月28日に終わった日朝政府間協議で、日本側は万景峰92の日本国内港への入港禁止措置を継続す
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