タグ

2024年3月20日のブックマーク (2件)

  • 調理器具が大好きなプロ料理家が厳選!予算15,000円で揃える「高コスパ調理器具」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    進学や就職などで新生活をスタートさせる際、イチから買い揃えることになるのが調理器具。「一人暮らしをきっかけに料理を始めよう!」という人でも、最初はどんな調理器具を買えば良いのか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。 そこで、レシピ開発から料理を使った地方創生まで幅広く活躍する料理家の河瀬璃菜さんに、便利かつ長く愛用できる「高コスパ調理器具」を紹介していただきます。調理器具が大好きな河瀨さんに、予算15,000円で揃えるマストアイテムを伺っていきます。 とにかくポイントが"貯まりやすい"楽天カード 楽天市場の利用でさらにお得!楽天ポイントカードが使えるお店(※)でもポイントをゲット 貯まったポイントは楽天グループのサービスで使える!※ご利用いただけない店舗がございます。 ―― 始めに伺いたいんですが、一人暮らしの方が調理器具を買い揃えるとき、なにをポイントに選ぶと良いでしょうか? 河瀬璃

    調理器具が大好きなプロ料理家が厳選!予算15,000円で揃える「高コスパ調理器具」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題

    コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンが、400円以下の弁当類の強化を急いでいる。 コンビニの主力商品の1つであるチルド弁当。セブンの店頭をのぞくと、その品ぞろえに変化のあることに気づく。以前は税込み500円以上の商品がほとんどを占めていたが、直近では「バターチキンカレー」「麻婆丼」「五目チャーハン」など、370円(税込み399円)の弁当の存在感が高まっている。 セブンでは商品の価格帯を「松・竹・梅」の3つに分類している。チルド弁当の例でいえば、600円以上の商品を「松」、401円~559円を「竹」、400円以下を「梅」とする。関東の一部地域における各価格帯のチルド弁当の商品数は、2023年2月下旬で7:9:3だったが、今年3月には4:9:5に変わっている。 客数はコロナ前の水準に戻っていない 400円以下の「梅」の商品を増やす背景には、消費者の根強い節約志向がある。 賃上げが叫ばれる中

    セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2024/03/20
    セブンで弁当やパンをめっきり買わなくなった。高くて少ない。デザートや菓子も結構な値段なのにやたら小さいパッケージ増えて、選択対象外が並び過ぎて嫌になる。酒と日用品と冷凍モノはまだ買いに行く。