グローバル展開するクラウド・ベンダーを対象にKubernetesサービスのスペックを比較しました。追加・修正ありましたら随時更新しますのでコメント欄にてお知らせください。
![4大クラウドKubernetesサービス比較(2018年10月18日)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbc1f0f7d57c0fbd7dc87d81bc07542c36a83eff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.qiita.com%2Fassets%2Fqiita-fb-2887e7b4aad86fd8c25cea84846f2236.png)
グローバル展開するクラウド・ベンダーを対象にKubernetesサービスのスペックを比較しました。追加・修正ありましたら随時更新しますのでコメント欄にてお知らせください。
こんにちは、開発の佐藤鉄平 (@teppeis) です。 先日、社外講師としてビズリーチの竹添直樹さん (@takezoen) をお招きして、マイクロサービスをテーマにサイボウズの社内勉強会を開催しました。 どうしてこうなった? ビズリーチさんでは毎週金曜に勉強会を行っているらしく、ひょんなことからその社外ゲスト講師として私にお声がかかり、8月のビズリーチ社内勉強会でES6勉強会をやらせてもらいました。 やられたらやりかえす!ということで、今度は逆に竹添さんにサイボウズの社内勉強会のゲスト講師をオファーしたところ、こころよく引き受けていただいた、というのが開催の経緯です。 マイクロサービス、本当においしいの? ちょうどサイボウズ社内では「マイクロサービス」がホットなキーワードになっていました。 サイボウズ初のクラウドサービス cybozu.com の立ち上げから5年が経過し、契約社数は12
この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの17日目の記事です.昨日は id:yashigani_w の Promiseを学ぶためにSwiftでPromiseを実装してみた話 - yashigani?.days でした. こんにちは、はてなの id:wtatsuru です。はてなのインフラ全般をみています。 はてなでは、しばしば新サービスを構築する機会があります。正式サービスもあれば、はてラボ のような実験的サービス、内部の Microserviceの一部になっているものなど多種多様なものがあります。新規サービスのインフラを構築する際は、最小構成でありつつ後のスケールやメンテナンスを考えた仕組みを作っていくことになります。この記事では、2015年12月現在のはてなでの標準的な構成を紹介していきます。 新サービスの最小構成 こち
国内注目のWebサービスを支える言語・フレームワーク・アーキテクチャ一覧【2013年版】 をもとにナウい感じのサービスなどをまとめた。分類がおかしいかもしれないのん コード管理 ソースコードは Git で管理しているところが増えている Git GitHub GitHub Enterprise: Enterprise 向け Gitlab Gitlab Cloud Gitlab CE: オープンソース Gitlab EE: Enterprise 向け BitBucket Stash: Enterprise 向け codebreak; RhodeCode Gitorious GitPrep GitBucket GitHubクローンまとめ 無料でGitHubのような機能を実現するための候補 | Act as Professional - hiroki.jp 料金 private repositor
私が(ほとんど)プログラムなしでクラウドソーシングを使ってWebサービスを作った話を紹介します。 以前「土日で作るWebサービス入門 - toyoshi」という記事を書きましたが、今回書いたコードは20行ぐらいなので、さらに短い時間でWebサービス(というより便利サイト?)を作ることができました。 はじめに 私はWebサービスが好きで、会社を立ち上げて、請求管理サービスMisocaというのを運営しています。 サービスは順調にユーザー数を伸ばしていて嬉しいのですが、問題は私がコードを書かなくなったということです。Webサービスが好きで会社を立ち上げたのに、開発以外の仕事が忙しくてコードは他の人たちが書くようになってしまいました。 でもコードは書きたい!Webサービスを作りたい!でも仕事以外のことをしすぎて会社の成長が遅れてはだめだ。 そういった事情から、だったらせめてプログラムをせずに自分は
2015年も半分以上が過ぎました。今年の上半期も多くのWebサービスやアプリがリリースされていますが、数が多すぎてどれも同じに見えるという方もいらっしゃいますよね。 今回は、6月までに一般公開されたものから、特に「これは新しい!」と話題になったアプリ、サービスをまとめてご紹介します。 tenputenpu 「tenpu」は2GBの大容量ファイルを、ユーザー登録無し&広告表示なしで送ることができる無料アプリ。分かりやすい仕様とシンプルなデザインで、慣れていない方も簡単にファイル添付が可能。最大で7日間ファイルを保存してくれます。 これまで時間がかかっていた容量の大きいファイルの添付。これからは「tenpu」を活用すれば、ファイルの添付にムダな時間をかけずに済みそうですね。 Inbox by GmailInbox by Gmail メールチェックは日々の業務の中でも恐ろしく時間を食う作業。In
モバイル決済スタートアップの調査をしたのでご共有。 導入メリット・使用例 サービスの中身に入る前に、メリットとユースケースを簡単に。 (メリット) ・クレジットカード決済の導入コストの低下 ・クレカ決済の利用シーンが広がる ・データのデジタル管理 ・ソーシャルコマース要素(購入情報のシェア、レビューなど) (ユースケース) ・新しい店舗が安価にクレジットカード決済を導入できる ・レジの設置が難しい移動店舗・フリーマーケットでもクレカ決済を導入できる ・着払いを簡単にクレカ決済できる ・取引先に出向き、その場で決済できる ・将来的には個人間決済もクレカで可能に というあたりがイノベーティブで、お金も絡むのでかなり多くの事業者が参入しています。 スマホに端末を差し込む・連携させるタイプ Square ツイッターの創業者であるJack Dorseyのスタートアップ。「決済をシンプルにする」サービ
~リアルタイム決済サービスを軸に決済ベンチャーに対抗するイギリスの銀行界~ 2014年5月12日(月曜日) 2020年に開催される東京五輪を見据え、金融分野でもサービス革新が求められています。こうした中、現在、最も注目を集めているのが、決済システムの刷新です。これまで日本の決済システムは、高品質でありながらその決済処理時間が限定され、小口決済については割高な手数料が課せられるものでした。翻って諸外国の決済システムを見た場合、24時間365日リアルタイムで即時決済が可能であり、且つ小口決済については安価な手数料もしくは無料で利用できるものが主流となりつつあります。こうしたリアルタイム決済はイギリスやスウェーデン、そしてシンガポールなどに導入され、今後アメリカにおいても導入に向けた議論が本格化しようとしています。本コラムでは、2008年よりリアルタイム決済を導入し、更により利便性の高いサービス
はじめに こんにちは、レシピ投稿推進室の勝間(@ryo_katsuma)です。 techlifeでの執筆は5年ぶり(!)になります。 さて、そんな私も今年2014年の5月にエンジニアからサービス開発の部署のマネージャに転身しました。 そこで今回のtechlifeブログは、いつもの技術ネタとは少し異なるテーマとして、「クックパッドにおいて、エンジニアからマネージャに転身する」ことが、どういうことなのかを自分自身で振り返り、まとめたいと思います。 エンジニアが自身のキャリアを考える上で、少しでも参考になれば幸いです。 現状 私は、2009年5月に中途入社し、今年で6年目になります。この年数は、エンジニア全体はもちろん、社内全体で見ても古い方になります。 これまで、技術部、HappyAuthor部(現在、私が所属している前身になった部)、新規事業部、プレミアム会員事業部...など、いろんな部署で
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