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![What's new in Spring boot 2.0 - Spring IO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1d3fcc63ad3cd613ce969daace3ac6672518698/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fc4ee955a638947258ec3ac0762b46c46%2Fslide_0.jpg%3F10116786)
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Dockerは便利なシステムで一旦慣れてしまうと何でもコンテナとして管理したくなります。その結果、コンテナが乱立したり、イメージの管理も煩雑になっていきます。そうすると欲しくなるのが管理UIになります。 GUIでもいくつかありますが、手軽に運用できるのはターミナル上で動くものになるでしょう。今回はその一つ、dryを紹介します。 dryの使い方 一覧で現在動いているコンテナが確認できます。 アクティブでないものも含めた一覧です。 詳細を見たり、ログを確認する、コンテナを再起動や終了させるといった操作もできます。 ログです。 プロセスやメモリの状態。 dryはデフォルトのDockerコマンドで収集できる情報を扱いますが、それでも操作がキーボードで選択していくだけなのでとても楽になります
Javaにもう一度REPLを~平成生まれのOpenJDKコミッターを刺激するOSS開発の緊張感 平成生まれのOpenJDKコミッター、吉田真也さんにOSSに触れ始めた理由やモチベーションについてインタビューしました。もっと積極的にOSSに関わりたいと考えている方は、吉田さんの考えや言葉が一つの道標になるかもしれません。 Javaのオープンソースの実装であるOpenJDKの開発が始まってから、10年以上の月日がたちました。その間に成長した若いエンジニアは、ひょっとするとJavaがオープンソースで開発されていなかった時代を知らないかもしれません。 オープンソースという文化が身近で当たり前になっている現代のエンジニアは、何を感じ、何を思ってオープンソースにコミットしているのでしょうか。平成生まれのエンジニアである、吉田真也(よしだ・しんや/ shinyafox)さんにインタビューしました。 吉田
Chris's Wiki :: blog/linux/ReplacingNetstatNotBad もはや Linux で ifconfig や netstat といった昔からある(つまり Unix 由来の)ネットワークツールを非推奨にして、ss や ip といったものに置き換えているという話をワタシが知ったのは……記憶を辿ると、どうやら山形浩生経由らしい。 この方針に対し、古手のシステム管理者には、なんで安定して動いているものを置き換えなければならないのかとイライラする向きもあるのだが、それが必要な理由について解説している。 まず一つには、/proc 配下のいろんなファイルを読む ifconfig や netstat は、iproute2 の一部であり netlink ソケットを利用する ss や ip よりもコマンドの実行が非効率というのがある。これが大規模なシステムだと問題になるとい
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Python はデフォルトで多くの警告を表示しません。これはPython開発者ではないエンドユーザーが警告を見た時に混乱するのを防ぐためです。 デフォルトで ignore される Warning は次のとおりです。 (ref: https://docs.python.org/3/library/warnings.html#default-warning-filters) DeprecationWarning PendingDeprecationWarning ImportWarning BytesWarning ResourceWarning これらの warning を Python 開発者が表示しないと、せっかく使っているライブラリが長期間 Deprecation 期間を設けていてもその Warning に気づかないとかいう事が起きます。 また、 warning システムは同じ場所から
RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。
去年の振り返りを書いた記事でサイバーエージェントに入社することを書きました。そこから実際に働き始めてもう少しで半年経ちます。 そんなタイミングで、弊チームリーダーの@ahomuさんがエンジニア採用に関する発表をされていて、採用後のフォローについて大きく共感出来たという点と、半年という一つの区切りで振り返りとか感想とか、雑感みたいなものを書いてみたいと思います。 今日のショートトークに使ったスライド出しておきますね #cybozumeetup キラ★キラしないエンジニャー採用 https://t.co/S4jmzCQBWh — あほむ|副業転職 Offers の overflow (@ahomu) May 22, 2018はじめに以降記載する内容については、あくまで個人的観測範囲で感じているものになります。全ての部署、チーム、職種に関する内容ではありません。中途入社した、いちエンジニアの意見
はてなのサマーインターンは今年で11年目を迎えます。これまでの参加者数はおよそ100人。その多くが第一級のエンジニアとして、国内外のIT企業で活躍をしています。 「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」――。このミッションのもと、わたしたちはてなは、世界の未来をいままさに作りつつあるみなさんに、情報技術に関する最新のノウハウを共有したいと考えています。 10年後の自分のために、そして、10年後の世界のために、はてなのインターン・プログラムに参加してみませんか。 「はてなサマーインターン」の実習期間は前半と後半に分かれています。前半課程では、はてなのサービス開発・運用に必要な技術を習得するためのトレーニングを行います。Webサービス開発、機械学習に加え、はてなのサービス開発企画やコミュニティに関する講義も予定しています。後半課程では、実際にサービスやシス
Dependency Injectionとは Dependency Injectionを日本語でなんと訳しますか? 大体「依存性の注入」と訳されることが多いですよね。 確かに直訳するとその通りなのですが、実際に行っていることを表していない、非常にミスリーディングな誤訳だと思います。 依存性を注入する、と言われると、まるで新しい依存性が増えるような印象を受けますが、実際はそうではありません。 googleの言語設定を英語にして検索してみると、英語版Wikipediaがトップで出てきて以下のように説明されています。 In software engineering, dependency injection is a technique whereby one object (or static method) supplies the dependencies of another objec
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