フロクロ(Frog96) @2r96 【睡眠を6.5時間から8時間にして起きた心身の変化】 ・ずっと立ってても辛くない ・本を読むのが辛くない ・走っても息切れしない ・些細なことでイライラしない ・論理的な思考ができるようになる ・夜まで眠くならない 上の症状でお悩みの方、8時間睡眠は無料の特効薬ですので強くオススメします。 2018-12-27 14:07:56
英会話の練習は難しい。 私は外資企業でエンジニアとして働いている。留学経験なし、チームでは唯一の日本人なので、英語からの逃げ場はない。幸いビジネス英会話のレッスンには補助が出るので、GABAやベルリッツなどの対面英会話、Skypeを使ったDMM英会話やレアジョブ、Bizmates等の英会話教室をいろいろと試してみたのだけれど、なかなか意味のある練習をできているという実感や、続けるモチベーションが得られなかった。 そんな中で、最大限「自分の考えを自分の言葉で説明する」練習に活かす方法を見つけたので紹介してみる。それは「自分で教材を持っていく」というものだ。 この記事はふしみ Advent Calendar の12日目です。 なぜ英会話レッスンは続かないのか 言葉を選ばずに言えば、私が英会話レッスンを続けられなかった理由は教材がつまらないからであった。 …言い切ってしまったが、読んでいる人にも
初めまして。 株式会社ハイマックスの平田と申します。 記事とは無関係ですが、約1年を経て念願(!)のQiita Organizationの作成が叶ったことをこの場を借りて報告いたします。 さて先日、社内のMattermostから使える文書検索サービスをリリースしました。 単なる全文検索ではなく、Word2VecとTF-IDFで文書をベクトル化(≠Doc2Vec)し、検索ワードとの距離による検索を行っています。これにより、文書上と多少表現が異なる検索ワードでもヒットするようになります。 この記事では、サービスを作ってMattermostから使えるようにするまでの流れをソースコード(抜粋)付きで紹介します。 作ったもの Mattermostのチャンネルのいずれかで、例えば「/bot テスト」と入力すると… こんな感じで社内の文書管理システムから関連する文書のリンクを返してくれます。 作った動機
この連載は いまさら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の社員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 世の中の森羅万象を理解したいという科学者たちの飽くなき探究心が、科学を発展させてきました。彼らは、さまざまな現象を観察し、そこに秘められた規則性や法則性について仮説を立て、実験を行って検証しました。 その事実をさらに考察し、その現象が生じるルールを見つけ出してきたのです。ニュートンの「運動方程式」、アインシュタインの「質量とエネルギーの等価性」を意味する「E=mc2」方程式などが、これに相当します。 この方程式の変数に入力として数字を当てはめれば、この方程式に組み込まれたルールに従って結果が出力されます。私たちは
Docker Engine 18.09 から Build-time secrets という機能が使えるようになりました。この機能を使えば docker build するときに secrets (API key, credentials, etc) を安全に取り扱えるようになります。 Introducing Docker Engine 18.09 - Docker Blog Integrate secrets in your Dockerfile and pass them along in a safe way. These secrets do not end up stored in the final image nor are they included in the build cache calculations to avoid anyone from using the c
「最近、Dockerむっちゃ流行ってんなぁ。やっぱりやってみるべきやんな。なにから始めてみよ…」 いまやすっかり定着した感があるDocker。プロダクション環境での事例も珍しくなくなり、その取り回しのやりやすさ、CI/CDパイプラインの構築のやりやすさ、DevOpsとの親和性など、従来のインフラ構築、アプリケーション開発の全てをひっくり返すような、どえらいテクノロジーであることは間違いありません。 Dockerは単なる軽量VMではありません。Dockerの導入は、インフラの構築からアプリケーションの開発〜運用の全てのライフサイクルに対して影響があるため、それらの背景を理解せずに無理やり導入すると「余計めんどくさくなったけど、これなんか意味あんの?」という結果になりがちです。 そんな考慮事項が半端なく多いDockerですが、その誕生の背景や周辺知識、使い所を理解するのに非常にオススメなのが、
年末年始の新幹線はすぐに予約で一杯になってしまう。最近はエクスプレス予約のWebサイトを使えばスマホやPCから即時予約できるようになったが、年末年始の「都合が変わって1週間前など新幹線を予約したい」みたいな状況では難しい。ぼくはエクスプレス予約の割引額が増えるJ-WESTカードを持っているのだけど、特にキャンセル待ちなどに優遇があるわけではないので、CYBER STATIONという空席確認Webサイトでじっといい時間の空席が現れるのを待つしかない。 というわけでPythonで解決しよう。 この記事は ふしみ Advent Calendar の10日目の記事です。 CYBER STATIONは (見た目的にも) パースがとても簡単そうなので、素直なスクレイピングが通用しそうだ。予約サイト (エクスプレス予約) は自動操作が難しそうだが、Pythonに空席状況を監視してもらって、空席が見つかっ
はじめに Kaggleのタイタニック GitHubリポジトリ 執筆の経緯 大まかな方針 参考にした情報 フォルダ構成 configs data input output features logs models notebook scripts utils 計算の実行 Git管理 おわりに はじめに 本記事では、Kaggle用フォルダ構成や管理方法について、現時点での自己流の方法をまとめます。「現状自分はこういうやり方を試している」という話なので、よりよい方法などあれば、ぜひTwitterなどで教えてください。 具体例がないと抽象的で分かりづらいと思ったので、Kaggleのタイタニックを題材にしました。GitHubのリポジトリも公開しています。 Kaggleのタイタニック Kaggleのタイタニックとは、Kaggleのチュートリアル的な問題として認知度の高いコンペティションです。タイタニッ
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