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2020年10月8日のブックマーク (8件)

  • (20年9月新刊メイン)IT・AIエンジニアにおすすめの書籍集 - Qiita

    記事では、私が2020年9月に読んだ書籍で、感想をTwitterに投稿した良書を紹介・解説します。 はじめに 記事は、私のtwitter投稿から、今月読んだ書籍感想のまとめです。 (これらの読書仕事ではなくプライベートでの趣味です) 書籍紹介以外にも、ITAI・Biz関連の情報をたくさんつぶやいているので、 これらの分野の情報を収集したい方はぜひフォローしてみてください♪ (海外の情報が多めです) Twitter:小川雄太郎@ISID_AI_team 20年9月に読んだ書籍 書影は、版元ドットコムで公開されている場合のみ掲載しています。 (過去記事) ●20年7月分の記事はこちら ●20年8月分の記事はこちら ※私が読むは、ビジネス系が多いです(IT関連はネットで調べたり、一気にがっつり読むことが多い) データサイエンティスト協会の3領域に準じていますが、ITAIエンジニアでも

    (20年9月新刊メイン)IT・AIエンジニアにおすすめの書籍集 - Qiita
  • AIによる「超」軽量なOCR(文字認識)システムが登場【GitHub】 | AIDB

    光学式文字認識(OCR)システムは、文書の電子化・工場での文字自動検出・オンライン教育・地図作成など幅広く使用されています。 中国の巨大テック企業BaiduのYuning Duらは今回新たに、超軽量のOCRシステムである「PP-OCR」を提案しています。

    AIによる「超」軽量なOCR(文字認識)システムが登場【GitHub】 | AIDB
  • 有価証券報告テキストマイニング入門 - 株式会社ホクソエムのブログ

    はじめに こんにちは, ホクソエムサポーターのKAZYです。 先日カフェデビューをして, アレルギーであることがわかりました🐈。 次はフクロウカフェに挑戦してみようかなと思っています🦉。 ところで皆様, 有価証券報告書は読んでますか? 私は読んでいません。 読めません。 眺めていると眠くなります💤。 私は眠くなるんですが, 有価証券報告書ってテキストマイニングするのに向いているんです。企業の事業や財務情報が詳細に書かれています。 XBRL形式で構造化されています。 数千社分のテキストが手に入ります。 おまけに無料です。 どうです?興味湧いてきませんか? 記事ではPythonを使って有価証券報告書をテキストマイニングする方法を紹介します。 有価証券報告書をダウンロードするところからご紹介するのでご安心を。 こんな方が見たら役に立つかも 企業分析をプログラミングでやりたいが何してい

    有価証券報告テキストマイニング入門 - 株式会社ホクソエムのブログ
  • ノーコードで万能型のチャットボットを自由に開発できる「Joonbot」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ノーコードで誰でも簡単にチャットボットを作成&公開できるWebサービスをご紹介します。 基的な機能はすべて無料で利用可能なうえ、直感的に操作できる編集エディタと高度なロジックを組み立てられる機能を合わせ持ったスグレモノです。 ほとんどのケースに対応できるチャットボットをすぐにでも作成できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Joonbot 】 ■「Joonbot」の使い方 それでは、「Joonbot」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 最初にトップページからメールアドレスを入力して、無料のユーザー登録をしておきます。 ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力するだけなので簡単です。(Googleアカウントでのログインも可能) テンプレートの選択画面が表示されますが、ひとまず画面左上にあるリンクをク

    ノーコードで万能型のチャットボットを自由に開発できる「Joonbot」を使ってみた! - paiza times
  • 「モバイルPASMO」の実現までに13年もの歳月がかかった裏事情

    PASMO協議会は10月6日、Apple PayでのPASMOサービスを開始した。iOS 14以降を導入したiPhone 8以降の機種、またはwatchOS 7以降を導入したApple Watch Series 3以降のデバイスでPASMOを利用できるようになる。 この3月に提供が開始されたAndroid版PASMOと合わせ、スマートフォンの主要2プラットフォーム上でPASMOのモバイル対応が進んだわけで、既存のモバイルSuicaサービスと合わせ、首都圏の交通系ICカードのモバイル対応が実質的に完了した形となる。 「ガラケー」とも呼ばれる従来ながらの携帯電話(フィーチャーフォン)にモバイルSuciaサービスが提供開始されたのが2006年のこと。2007年3月にPASMOサービス(当時は鉄道23事業者、バス31事業者)が首都圏ICカード相互利用を含めてスタートしてから、およそ13年半が経過し

    「モバイルPASMO」の実現までに13年もの歳月がかかった裏事情
  • Vimの:wと:rの便利Tips

    始めに Vimには:wと:rコマンドがあります。コマンド自体は知っている方が多いかと思います。 ぼく的にちょっと便利な使い方ができるので、それお紹介していこうと思います。 :r :r banana.txtでファイルの中身を読み取って、現在のカーソルの次の行に挿入してくれます。 挿入できる行も指定できます。その場合は:{lnum}r banana.txtというふうに先頭に行番号を入力します。 ここからがイチオシですが、実は:r !{cmd}でコマンドの出力も挿入できます。 たとえば、APIのレスポンスをVimでちょっと編集したい場合や、コマンド実行結果を記事に挿入したい場合などに便利です。 :w :wについてVimmerのみなさんなら誰もが知っているコマンドなので説明は省きますが、 実は:w !{cmd}でバッファの内容を外部コマンドの標準入力として渡してくれます。 つまり、標準入力からコー

    Vimの:wと:rの便利Tips
  • 総務省が無料データサイエンス講座を開講、松尾豊氏ら講師に | Ledge.ai

    画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 総務省は9月29日から、実践的なデータ分析の手法を学習できるとうたう、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習(外部サイト)」を開講している。登録料および受講料は無料。閉講日時は12月7日の23時59分。 講座では、ビジネスや行政での活用を想定しており、社会人や大学生に向けて、ビジネスや業務上での分析事例を中心に実践的なデータ分析(統計分析)の手法をわかりやすく解説するという。前提条件は表計算ソフトMicrosoft Excelの基的な操作ができること。 『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 講師は、総務省統計局の會田雅人氏、総務省統計局の阿向泰二郎氏、株式会社電通の佐伯諭氏、東京大学の松尾豊氏、株式会社ブレインパッドの奥園朋実氏、株式会社ブレインパッドの

    総務省が無料データサイエンス講座を開講、松尾豊氏ら講師に | Ledge.ai
  • AIで通話音声をリアルタイムでテキスト化するコールセンター向けサービス

    NTTネオメイトは10月7日、より「AIコミュニケーションセンターサービス(以下、AICC)」の提供を開始すると発表した。同サービスは、同社が提供する「ONE CONTACT Network」を含む音声基盤と連携して音声データを分析するクラウドサービスで、コンタクトセンターの効率化、高度化の実現を支援する。 AIコミュニケーションセンターサービス イメージ図 AICCでは、NTTグループのAI技術「corevo」の音声認識技術や日人特有の感情の分析技術、日語解析技術を活用し、顧客との通話音声をリアルタイムにテキスト化する。そのテキストから関連するFAQを自動検索したり、通話終了後に自動的に要約文を作成したりすることなどで、オペレーター業務を支援するとしている。 オペレーターを支援する機能では、顧客との応対をリアルタイムに解析して音声認識を通じてキーワードを抽出し、関連するナレッジをレコ

    AIで通話音声をリアルタイムでテキスト化するコールセンター向けサービス