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ブックマーク / enakai00.hatenablog.com (3)

  • バックエンドエンジニアのための「React の仕組み」の理解方法 - めもめも

    何の話かと言うと 普段、UI に関わらないバックエンドのコンポーネントを作っているエンジニアフロントエンドのコーディングを理解しようとすると、色々と異次元な世界で混乱する(というか何をやっているのかをすぐに忘れる)ので、バックエンドエンジニアにわかりやすい形で React の仕組み(メンタルモデル)をまとめてみました*1。 ブラウザの画面に描画される個々の要素を「コンポーネント」と呼ぶ。 自分で定義したコンポーネントを HTML タグを使って表示することができる。 コンポーネントは関数として定義する。この関数は、HTML タグで指定された時の属性値を受け取って、コンポーネントを実際に描画する HTML の塊(React 要素)を返す。(つまり、コンポーネントを指定した HTML タグが、コンポーネントからの返り値の React 要素で置換される。) Javascript の関数はクロージ

    バックエンドエンジニアのための「React の仕組み」の理解方法 - めもめも
  • Dockerイメージのレイヤー構造について - めもめも

    何の話かというと Dockerイメージは複数のレイヤーが重なった形になっています。このあたりを内部構造とあわせて解説します。前提の環境は、CentOS7です。(つまり、ローカルのイメージ管理は、dm-thinが前提。) # rpm -q docker docker-0.11.1-22.el7.centos.x86_64 ローカルにイメージをpullする時の動作 まず、ローカルのイメージをすべて消してキレイな体にしておきます。 # systemctl stop docker.service # rm -rf /var/lib/docker/* # systemctl start docker.serviceCentOSの公式イメージをpullします。この時、4つのイメージ(b1bd49907d55、b157b77b1a65、511136ea3c5a、34e94e67e63a)がダウンロードさ

    Dockerイメージのレイヤー構造について - めもめも
    samurairodeo
    samurairodeo 2022/07/29
    “して、「docker export」を実行すると、ルートファイルシステム以下を単純にtarにまとめたファイルが生成されます。これを元に、「docker import」で、再度、イメージを作成すると、親のイメージを持たない、シングルレイヤ
  • 「TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説~」が発売されます - めもめも

    TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説~ 作者: 中井悦司出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2016/09/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 表題の書籍がマイナビ出版より発売されることになりました。執筆にご協力いただいた方々には、あらためてお礼を申し上げます。販売開始に先立って、「はじめに」を掲載させていただきますので、先行予約される方の参考にしていただければと思います。 はじめに ディープラーニングの世界へようこそ! 書は、機械学習データ分析を専門とはしない、一般の方を対象とした書籍です。―― と言っても、ディープラーニングの歴史人工知能の将来展望を語る啓蒙書ではありません。ディープラーニングの代表とも言える「畳み込みニューラルネットワーク」を例として、その仕組みを根から理解すること、そし

    「TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説~」が発売されます - めもめも
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