【恐ろしい国・中国】 杉田議員「中国に行く時、外務省からスマホを持ち込むなと言われた。なぜなら、中国の空港ではスマホの電源OFFでもゲートを通過すると、全てのデータが抜かれる。香港デモから特に厳しくなった。現在、中国国内14億人に… https://t.co/6RVeZmfOVd
「命からがら逃げだす」を落としどころにできない所なんじゃないかと最近思った。 ナルニア国物語とか指輪物語とか、あれ行く先々で中ボス張り倒して回ったりしないだろ。 あさびらき丸のベルン領みたいな例外はあるけど、基本的に、旅の目的が最優先だから、 「やばい奴の縄張りに入ってる事に気づいたら、安全圏まで脱出する」が基本なんだよね。 指輪物語のシェロブとかバルログとか黒の乗り手なんかも、別に倒して現地の人に感謝されるとかいう展開何もなしだろ。 ラスボスの首だけは取らないと目的を果たせないからそこだけは戦うけど、 それまでの旅は「危険からは逃げ切る」がメインだし、 ラスボスについても、基本的に相手の方が強力な勢力だから、主人公がタイマンで倒すとかしてなくて「とにかく最終的に倒れてくれればOK」な展開なんだよね。(ホビットなんてラスボスは現地の人が倒してるし) スレイヤーズとかなろうとかのファンタジー
広島上空に飛行機雲で「ピカ」と書いたチンポムという芸術家集団がいるという。 当然、「ピカ」を見た不特定多数の人々の何割かが傷付く。 チンポムには崇高な理念があったかもしれない。しかし傷付いた側にとってはどうでもいい話だ。 「不快感を我慢して時間をとってまで崇高な理念とやらを調べて理解しなければならず、そうしなければ批判する資格はない」などという道理はない。 ならば文脈共有して人を傷付ける表現を芸術に昇華する責任はチンポムにあるはずだ。 だがどうやったら広島上空の「ピカ」の文字を見て傷付いた不特定多数の人々全員にもう一度語りかけて理念を伝える事ができるというのか? 要するに注目が集まれば人が傷付き傷付いたままでいても構わないという炎上商法なのだ。 では表現の不自由展はどうだろうか? ご存知の通り開催前に配信された動画で津田芸術監督は友人とイタズラを画策する子供のような態度で炎上するサプライズ
Natsuki🌽 @natsukisr20 胸くそ悪い話 非常用発電機(ガソリンエンジン)の点検をしていた最中ガソリンが減ってきていたので上司に報告して本社に給油をお願いしたところ 「フォークリフトのガソリンから灯油チュルチュル抜き取っていれろ」 と、言われました。 ガソリンは非常に危険で静電気などで引火す 続き↓ Natsuki🌽 @natsukisr20 るので本来アース(接地導線)をし静電気を逃がしてガソリンを入れるものです。 灯油チュルチュルはアース線がなく最悪静電気で引火し人が死ぬケースもあります。 本社に再度確認をとりに自分が行ったところ 部長「いままでもそうやってきただろ?」 僕「僕はしたことないですし、危険ですので」↓続き Natsuki🌽 @natsukisr20 僕「できません」 と伝えたら 部長「なんやその態度は?」 僕「危険物取扱者として解答です」 部長「じゃ
これはかなりすごいソーシャルハック。 「怪しいカードの利用がありました。マイアミで使いましたか?」 (いいえ) 「わかりました。このトランザクションはブロックします。本人確認のためメンバー番号を」 (メンバー番号自体は特に秘密でな… https://t.co/NHMlzcqkEj
中国・北京のモールで、アップルストア前につるされたちょうちん(2016年2月23日撮影、資料写真)。(c)Greg Baker / AFP 【10月10日 AFP】中国共産党機関紙・人民日報(People's Daily)は9日、米アップル(Apple)が香港の民主派デモを支援したと批判し、同社は「浅はかで無謀な」決断に対する報いを受けるだろうと警告した。中国政府はこのところ、香港デモをめぐり欧米企業に対する批判を強めている。 同紙は社説で、アップルのオンラインストアで提供されている地図アプリについて、香港デモ隊が警官のいる場所を特定することを支援したと指摘し、「アップルによる同アプリの承認が暴徒を支援していることは明白」だと主張。「これは、アップルに暴徒の共犯となる意図があったということだろうか?」と問いかけた上で、「地図アプリは氷山の一角にすぎない」と警鐘を鳴らした。 また、香港の「ア
神戸市の公立小学校の4人の教諭が同僚に悪質ないじめを繰り返していた問題で、加害者側の教諭は学校の聞き取りに対し「そこまで嫌がっているとは思わなかった」などと話していることが分かりました。校長は記者会見を開いて「児童や保護者らに多大な迷惑と心配をかけた」と謝罪したうえで、今後、4人を指導にあたらせない考えを示しました。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対して羽交い締めにして激辛のカレーを無理やり食べさせるなど悪質ないじめを繰り返していたことが分かっています。被害を受けた教諭はことし9月から出勤できなくなっているということです。 東須磨小学校の仁王美貴校長が9日記者会見し、「児童・保護者らに多大なるご迷惑、ご心配をおかけした」と謝罪しました。 校長によりますと、ことし7月初旬、被害を受けた教諭からコピー用紙の芯で
先に言っておきますが、今日も女は夫叩き……夫への愚痴です。 同棲時代から耳があまり良いほうではなく、夫にも伝えてあるのですが 「ごめんね、聞こえなかったのでもう一度いって」って言うと 「何度も言わせるんじゃねぇ!」と即座にキレだします。 完全に聞こえず、私の反応が一切無かったときは 「無視してんじゃねぇよ!」と言われたことも多々あります。 聞き取れた部分だけ復唱すると「ぜんぜん違う!何度も言わせんな!」とキレる。 そのたびに謝罪し、「耳があまり良くないから」と伝えてきました。 1度注意深く見ていたときは、私の方を見ず、テレビを見てボソッと呟いてました。 聞こえずに聞き返すと普段どおりキレるキレる。 「テレビの方を向きながら小さな声量で聞こえるわけが無い、私に話すならこちらを向いて欲しい」と伝えても 「絶対にお前の耳が悪いせいだ。普通なら聞こえてる」と言われました。 ちなみに、聴力検査では一
神戸市の公立小学校で複数の教諭が同僚をいじめていた問題で、被害を受けた男性教諭は「加害者の女性教諭が児童の前で悪口を言い、『反抗して学級をつぶしたれ』などと言っていた」と訴えていたことが分かりました。学校は教育委員会に報告していなかったということで、教育委員会はハラスメントへの意識の低さが問題の深刻化につながったとみて実態の把握を急ぐことにしています。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対し激辛のカレーを無理やり食べさせるなど悪質ないじめを繰り返していました。 この問題で、初めて会見した仁王美貴校長は謝罪したうえで、被害を受けた男性教諭は「女性教諭が児童の前で悪口を言い、『反抗しまくって学級をつぶしたれ』などと言っていた」と訴えていたことを明らかにしました。 さらに、女性教諭が児童に対して「あなたが嫌い」などと
あさ @asa3ikuji ここの遊具、うちの娘も何度「帰るよ」と言っても言う事聞かない・・・!!! 途中でパパ消えたからお子さんたち気付いてもいないところがまたツボ。 twitter.com/Shaku_Shou_Shi…
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