2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日本で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう
イタリアンレストランチェーンの「サイゼリヤ」と、9年連続でミシュランガイドの一つ星を獲得している目黒のイタリアン「Restaurant L’asse(ラッセ)」。同じイタリアンを提供する飲食店でありながら、かたや格安チェーン、かたや星付きのレストラン、対極に位置するといっても過言ではない。だが、両店で腕を振るう異色の料理人がいる。「Restaurant L’asse」のオーナーシェフ・村山太一氏だ。 村山氏は、イタリアの名店「Dal Pescatore(ダル・ペスカトーレ)」で、スーシェフ(副料理長)にまで登り詰めた実力派。帰国後は、イタリアで最長の27年間にわたり、三つ星を守り続けている老舗で鍛えた腕を「Restaurant L’asse」で振るっている。そして、そのかたわらでサイゼリヤでのアルバイトを続けているのだ。 「飲食業界では、多くの店が5年しか持たないと言われています。うちも5
「スカートって、ステージ以外では30年ぶりくらい」。そう笑いながら新緑が眩しいローズガーデンで、薔薇に囲まれサカイのドレスを着こなす姿は堂々たるもの。「スカートはフェミニズム的に抑圧のシンボルのようなものだけど、自分が自立したならスカートだろうがパンツだろうが好きなものを選んで何を着たっていい。それこそが自由よね」。 90年代、フェミニストの先鋒としてTVを沸かせた時を経て今、若い世代を中心に再評価の波も高まっている田嶋陽子さん。激動の時代の今、女性はどう表現すればいいのか。常に矢面に立って闘ってきた先輩女性にヒントを聞くため、コロナ禍の移動制限が解除されたばかりの週末、彼女が長年住む軽井沢を訪ねた。
古代日本で使われていたという説のある「神代文字(じんだいもじ)」とはどのようなものかについてわかる本はあるか。 810(日本語)の書架を探す。 『日本語百科大事典』(大修館書店)p325-326に「神代文字」の項目があり。鎌倉時代中期の神官卜部兼方(うらべかねかた)や江戸時代中期の国学者平田篤胤らの唱えた、漢字をとりいれる以前に使われていたとされる日本固有の文字のこと。ただし文字の表のみで文や語のかたちで残っていないこと、音韻体系が平安時代中期以降のものであることなどから、これらは後になって作られたものであるといわれているとの記載があり。 『事典 日本の文字』(大修館書店)p31-32「日本における漢字略史」にも平田篤胤の考察について、真の神代文字とした日文(ひふみ)47字は平安中期以後の発音を反映との記載があり。 『日本語史概説』(朝倉書店)p30の欄外に、神代文字を漢字伝来以前の固有の
臨床心理士です、興味深い意見が沢山あって、増田の主張にも7割位まで同意できる気がするけれど、 「そもそも増田が否定しているのは何か」という所で議論が混乱し、余計な火花が散っているように感じます。 いや泥沼のベトナム戦争に放り込まれて一週間もベトコンにおびえながらジャングルをさまよったり 爆弾で吹っ飛ばされた戦友のはらわたかき集めて脚を探したりしてたら それはなんか後遺症とか出るのかもしれない。 と言ってる通り、(これを傷つくと呼ぶつもりかはわからないけど)ネガティブな出来事の経験によるダメージが、 後々まで尾を引くということがあることは、増田も認めてますので、「人間は傷付かない」とまで言ってるわけではないと思われます。 「傷付いた」っていうののほとんどは単にむかついただけだと思う。 ていうか感情を意識してないのは、そういうことをきちんと分析して考えることがなく「傷付いた」ですませる雑な人達
神奈川県横浜市青葉区に住む小学4年生の女児(9)を2日半に渡り車で連れ回したとして、9月5日未明に未成年誘拐の疑いで現行犯逮捕された東京・葛飾区在住で無職の大竹晃史(あきひと)容疑者(38)。女児は無事に保護されたが、30キロ以上も距離の離れた場所に住む2人の接点が「オンラインゲーム」だったことが大きな波紋を広げている。 「女児は2日午後2時頃、母親に『友達と遊びに行く』と話して外出した。横浜の自宅近くの公園で友達と遊んだ後、午後4時頃に女児の自宅近くの路上で大竹容疑者に『一緒にゲームをやろう』と車に乗せられ誘拐された。女児は親のスマートフォンでオンラインゲームをよくしていた。大竹容疑者とはオンラインゲームを通じて知り合い、ゲームの通話機能を使用して女児と連絡を取っていたようだ」(警察関係者)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く