2018年5月31日のブックマーク (3件)

  • 世界のヤング・プロフェッショナル達から見た全くスゴクない日本の現実

    去る5月12日から18日まで、アメリカのワシントンDCでとあるワークショップが開かれました。これは、ドイツのロバート・ボッシュ基金が数年前から行っている世界規模の企画で、2018年~2019年は、世界9カ国(アメリカ、インド、インドネシア、中国ドイツ、日、ブラジル、フランス、南アフリカ)から厳しい選考基準を経てフェローとして選ばれた各国3名のヤング・プロフェッショナル達(計27名)が集まり、1年間にわたり3つのテーマ(「世界の移民・難民問題」、「世界秩序の未来」、「世界秩序における都市の役割」)について議論を重ねるものです。(因みに私はご想像通り「世界の移民・難民問題」グループに配属されています。) 5月のワシントン・セッションの最終日には余興として、日アメリカのフェローが自国について発表をする機会があったので、私は中等科の頃から習っている茶道についてありあわせのデモンストレーショ

    世界のヤング・プロフェッショナル達から見た全くスゴクない日本の現実
    sandayuu
    sandayuu 2018/05/31
    この状態でまだ日本に外国人労働者がしこたま来てくれると思い込んでる脳天気な人たちが国を動かしているという笑えない現実。
  • 根拠の存在しない法案を強行採決する愚行 - 霞が関から見た永田町

    sandayuu
    sandayuu 2018/05/31
    日本は嘘とでっちあげで政治をする国になりました。
  • 沖縄防衛局:職員が「軍用地投資を」 無許可出版、懲戒へ | 毎日新聞

    防衛省沖縄防衛局の40代の男性職員が今年4月、在沖縄米軍の基地内の土地(軍用地)への投資を指南する単行を、同省に無許可で出版していた。職員自身も米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の軍用地を購入し、日政府から年間60万円以上の借地料(軍用地料)を得ていた。職務で知った情報を参考にした可能性もある。不動産賃貸などの副業をしていたことも判明し、防衛省は近くこの職員を懲戒処分する方針だ。 男性職員は4月24日に「お金持ちはこっそり始めている 当は教えたくない!『軍用地投資』入門」(すばる舎)を出版した。軍用地の購入を「究極のローリスク・ミドルリターンの投資だ」とうたい、「借地料は毎年値上がりし、景気に左右されにくい」「国が借地料を支払うため滞納の心配がなく、安定的で長期的な収入が見込める」などとメリットを説明。「着実にお金を生み出してくれる『おいしい果実』なのです」と県外の人に…

    沖縄防衛局:職員が「軍用地投資を」 無許可出版、懲戒へ | 毎日新聞
    sandayuu
    sandayuu 2018/05/31
    基地反対派を罵ってる連中はリアリストを気取りながら、こういう金の亡者の食い物にされてるだけだったって話。