ブックマーク / nordot.app (5)

  • 首相、憲法改正「挑戦したい」 コロナ収束後に、月刊誌で強調 | 共同通信

    菅義偉首相は26日発売の月刊誌「Hanada」9月号のインタビューで、憲法改正を巡り、自民党が党是として掲げる自主憲法制定の方針に変更はないと強調した。自衛隊の明記や緊急事態条項の新設など、同党の改憲4項目に言及しながら「新型コロナウイルスに打ち勝った後、国民的な議論と理解が深まるよう環境を整備し、しっかり挑戦したい」と述べた。 今年秋までにある衆院選に関し「時期のことは当然考えている」と指摘した上で「一日も早くコロナを収束させて経済活動を再開させ、安全・安心を取り戻す状況にもっていきたい。その中でおのずと解散の時期も決まってくる」と説明した。

    首相、憲法改正「挑戦したい」 コロナ収束後に、月刊誌で強調 | 共同通信
    sandayuu
    sandayuu 2021/07/27
    「俺この戦いが終わったら結婚するんだ」みたいなフラグ。こういう場合は大抵失敗します。
  • 学術会議会員は「一部の大学に偏り」と首相 | 共同通信

    菅義偉首相は26日夜のNHK番組で、日学術会議の会員任命拒否問題に関し「一部の大学に偏っている。推薦された人を前例踏襲で任命していいのか、迷った結果の対応だった」と述べた。

    学術会議会員は「一部の大学に偏り」と首相 | 共同通信
    sandayuu
    sandayuu 2020/10/27
    この発言が問題にならないのであれば、安倍の「こんな人たち」発言が批判された頃より確実にこの国はダメになってると思うんだけどね。
  • 「ツナミきても笑わない」「五輪ボイコットを」   IWC脱退、「爆弾落とせ」の許せないコメントも | 47NEWS

    「ツナミきても笑わない」「五輪ボイコットを」   IWC脱退、「爆弾落とせ」の許せないコメントも By 太田清 日政府がクジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、来年7月から約30年ぶりに商業捕鯨を再開すると表明したことを受け、ネット上では27日までに、政府の決定を批判し、日製品のボイコットなどを呼びかけるコメントが相次いだ。 「悲痛なニュースだ。われわれはこの威厳ある生き物と、その生息域を保護しなくてはならない」と書き込んだ環境保護団体グリーンピースのツイートは、約1650回リツイートされ、千以上の「いいね」が付いた。あるユーザーは「日の新車購入をやめることが、彼らにダメージを与える最も手っ取り早い方法だ」と日車のボイコットを呼びかけ。 別のユーザーは「今度、日をツナミや地震が襲っても、笑わないよう努めるよ」と書き込んだ。 反捕鯨国の急先鋒であるニュージーランドの

    「ツナミきても笑わない」「五輪ボイコットを」   IWC脱退、「爆弾落とせ」の許せないコメントも | 47NEWS
    sandayuu
    sandayuu 2018/12/28
    こういった自分達に向けられたヘイトにやたらエキサイトしてる子が、他国や国内の少数派に向けられたヘイトをどれだけ非難しているかが興味ありますな。
  • 夏時間、共産・小池氏が批判 「生活が混乱、言語道断」 | 共同通信

    共産党の小池晃書記局長は7日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策を巡り、安倍晋三首相が自民党に導入の可否を検討するよう指示した国全体の時間を夏の間だけ早めるサマータイム(夏時間)制度を批判した。「国民生活が大混乱する。あきれた提案だと言わざるを得ず、言語道断だ」と述べた。 医師でもある小池氏は、夏時間導入は国民の睡眠不足と体調不良を招き、長時間労働にもつながりかねないと指摘。涼しい時間帯の開催を計画していた競技が炎天下で実施することになるとした上で「全く道理がない。暑さ対策というならば、五輪を秋に行えばいい」と訴えた。

    夏時間、共産・小池氏が批判 「生活が混乱、言語道断」 | 共同通信
    sandayuu
    sandayuu 2018/08/13
    「逆張りしたいだけ」つってる子は、自分が共産党に逆張りしたいだけであることに気づいてない。
  • 【特集】東芝解体 マル秘資料が語る本当の「理由」 | 共同通信

    Published 2017/07/18 16:01 (JST) Updated 2019/03/25 18:57 (JST) 日を代表する巨大企業「東芝」が崩れ落ちていく。家電、メディカル、そして成長分野の半導体事業の切り売り。迷走を続ける経営陣からは新たなビジョンは読み取れず、再起への覚悟も感じられない。2006年に米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を相場の2~3倍で買収したことが後の経営危機を招いたとされる。 経産省が旗を振る中、米国発の「原子力ルネサンス」に迎合して経営の柱に据えた原発事業のつまずきは、致命傷につながる負の一歩だった。 人はもし転がり傷ついたなら立ち上がり、普通は同じ轍(てつ)を踏むまいと考える。ところが、米国の原発建設で屋台骨を揺るがすほど膨らみ続ける巨額の損失に、東芝は向き合わず、不正会計で乗り切ろうとした。まるで高速道路を逆走していることに

    【特集】東芝解体 マル秘資料が語る本当の「理由」 | 共同通信
    sandayuu
    sandayuu 2017/07/19
    昔からどこの企業にもあるという話は、だから日本は経済成長できないんだって結論にしかならんよなあ。
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