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農業に関するsanderのブックマーク (3)

  • 「自由貿易ありき」で政策立案を/飯田泰之(駒澤大学准教授) (Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇対立点は「農業保護の是非」ではない◇ 11月14日に閉幕したAPECにおける大きなニュースの一つが、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対する菅首相の積極的な言及だろう。議長としての記者会見において現行の農地法改正に意欲を示すなど、具体的な自由貿易サークルへの参加姿勢を示したことのインパクトは大きい。 現在の国際貿易システムでは、利害関係者が多すぎて、とうてい実効的な同意に至ることのできない多国間協定方式から、二国から数カ国間でのFTA(自由貿易協定)、さらには人の移動や知的財産政策にまで踏み込んだEPA(経済連携協定)へとその主役がシフトした。しかし、日はこの流れに大きく取り残されている。現在、FTA、EPA協定国の数、貿易に占めるシェアともに日のそれは韓国に大きく劣り、EU、米・英をも下回る。 その最大の原因と「されている」のが国内農業の問題だ。 菅発言に対しては、JA

  • カモネギならぬカモコメ―― 一石二鳥の「合鴨農法」 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    田んぼでカモに除草を助けてもらう「合鴨農法」が日で広がりつつあるが、成長した鴨をハムや生肉として販売する動きが出てきた。フランス料理でもよく使われる鴨肉は鶏肉にはない風味があり、合鴨農家の間では「カモとコメの『二毛作』で収益をあげていきたい」と期待が高まっている。 このほど、椎名人工孵化場(千葉県横芝光町)と、吉田ハム工場(静岡県吉田町)が提携し、鴨肉ハムの加工・販売を始める。最初の1―2年は、親ガモをハムに加工して、流通ルートを確立する。その後、合鴨農法で育ったカモも農家から買い上げて、このルートに乗せる計画だ。 同孵化場では、肉用と合鴨農法用、それぞれに適した種類のカモを出荷している。出荷するのは、いずれも「ひな」だ。卵を産まなくなった親ガモは規格がそろわない上に、硬くて用に向かないとされる。 肉に加工する大規模なルートが存在しないため、主に工業用油にされてきた。年間70

    sander
    sander 2010/11/23
    合鴨農法自体は結構古くからやってるのに、今まで碌なフォローが無かった事にびっくり
  • ニュース速報++ 田原総一郎「日本の食料自給率が低いって嘘っぱちだぞ、国民を煽って予算を取りたいだけ」

    田原総一郎「日料自給率が低いって嘘っぱちだぞ、国民を煽って予算を取りたいだけ」 2009-08-21-Fri  CATEGORY: 国内ニュース 1 : セキショウ(catv?)[] :2009/08/19(水) 23:02:26.16 ID:4i9G389s● ?BRZ(10000)日の自給率が先進国で一番低いとかって嘘っぱち これはカロリーベースの話であって 金額ベースで考えると66%もある、イギリスよりも高い。 だから番組で農水省に世界各国の金額ベースの自給率を聞いてみた そしたらありませんと答えられた、農水省はないと言い切ってる。 そんなのないどころか、そこら中にデータが転がってる。 果物や野菜などは日は自給率が高いのに カロリーベースで計算するとゼロに近くなってしまう。 牛乳も日は自給率100%でやってるのに エサが輸入だからって数字を下げてしまう。 そんなこと言い出

    sander
    sander 2009/08/23
    なかなか興味深いディスカッションが
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