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2012年1月13日のブックマーク (1件)

  • インターネットの父は言った「ネットは人権の1つではない。」

    以前に「インターネットは人として生きるための権利なのかな?」と自分自身に問うてみたこともありましたが、インターネットの父曰く、違うみたいです。 インターネットの父、ヴィントン・サーフ氏。米国の情報工学者でインターネットの誕生に大きな役目を果たした人物。現在はGoogleにて「インターネット エヴァンゲリスト」として活躍中。その彼が言うのです「ネットは人権じゃないよ」って。 人権とは人として幸福で健康な状態でいるための基にあるもの。人間として生き残るためだけでなく、繁栄していくためのもの。綺麗な水や、言論の自由、他人から暴行をうけないとか、そういうことです。この考えは500年前でも同じだし、500年後の未来でも古くなる事なく同じなのです。その理由は、テクノロジーが含まれていない考え方だから。とは言っても、テクノロジーが人権という大きなフレームに全く組み込まれないということでもないのですけれ

    インターネットの父は言った「ネットは人権の1つではない。」
    saneyuki2
    saneyuki2 2012/01/13
     「生きる」に直結するのが、人権。ネットはなくても生きていける。だから、便利だけど、人権ではない、というお話し。なるほど~と思った。