触るものみなdisりたい、そんな夜に合う本がありましたら、教えてください。 増幅の方向でも鎮める方向でも。 Kindle本だと助かります。 --- ありがとうございます。 まずは、The Devil's Dictionary (English Edition)、落としました。毎晩寝る前に読んでみます。よく眠れそうです。 そして次は、死ねばいいのに。 絶版本以外全部ウィッシュリストに入れておきます。 ポプテピピック...すぐ読みます。ネットで。
引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。 古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。 なので、なんの躊躇いもなく使っちまいます。 で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。 まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。 あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)
日本に住む人間のうち、ほとんどは虚言癖だと、とある修行僧が言っていた。 それに対し、最初は「なんだそれ?わたしは嘘など言ったことがないが」と反論した。 続けてその修行僧は言った。 「あなたは広くて空いている歩道の右側を歩いている。正面から人が歩いてくる。あなたにぶつかる。あなたは『すいません』と言ったことはなかったですか」 「あなたは混雑している電車に乗っている。もうすぐ着く駅で降りるのだがあなたのいる位置は、車両出口から遠い、車両の中ほど。電車が駅のホームに着き降りる際に『すいません』と言ったことはなかったですか」 「遅れている電車のアナウンスで『お客様トラブルにより』という理由に続けて『ご迷惑おかけして申し訳ない』と言うのを聞いたことはなかったですか」 すべてわたしの答えはYESだった。少しの沈黙からその修行僧はこう続ける。 「全力で良いことを他人にし、相手から感謝されたときにあなたは
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