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2012年3月8日のブックマーク (4件)

  • ホメオパシー出版スタッフブログ: 「ホメオパシー否定派はゴリラ並に頭が悪いというのは本当か?」への反応について

    「ホメオパシー否定派はゴリラ並に頭が悪いというのは当か?」という記事に対して昨日、名古屋にひどいのではないかと連絡があったそうです。今回はこれについて考えたいと思います。 その前に……『THRIVE(スライヴ)』見ました!! 世の中の仕組みがわかる素晴らしい映画です。この映画を見たら人々の意識が変わると思います。そして、ホメオパシーバッシングがなぜ起きたのか? ホメオパシー否定派がなぜ存在するのかもよくわかります。このような内容が映画化される時代になったんだなと感慨深く思いました。どんどん上映会をやって多くの人の意識が変わっていくことを願います。 さしあたって3月11日の13:30~上映会が行われるようです。まだ見ていない人はぜひ見てください。感想も以下にあります。同日福島からの中継もあるようです。 http://www.homoeopathy.ac/12whatsnew/thrive.

    sankaseki
    sankaseki 2012/03/08
    この人に褒められる、『THRIVE(スライヴ)』という映画が可哀想だ
  • 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版)

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 内閣府参与辞任のご報告 (19:30改訂、確定版) 2012年3月7日 湯浅 誠 このたび、内閣府参与を辞任することになりましたので、ご報告します。 辞任は二度目になります。最初は2009年10月26日に任用の辞令交付を受け、2010年3月5日に辞任。 その後、同年5月10日に再任用され、今日に至りました。その間、総理大臣は鳩山由紀夫、菅直人、 野田佳彦の3氏に亘りました。また、私の直接のアドバイス先である内閣府の経済財政担当大臣も数 多くに及びましたが、経済財政担当大臣付の参与だったのは、私に声をかけた菅直人さんが当時その 任にあったからです(参与職は内閣府にしかない)。政策的には厚生労働省の所管事項が多かったで す。 ● 経緯 2010年5月に再任用されたのは、同年3月の辞任時に提案していた複合的な困

    sankaseki
    sankaseki 2012/03/08
    3行でまとめてくれ
  • 「2ちゃんねる」に巡回警官400人を配置 4月から

    インターネット掲示板「2ちゃんねる」に掲載された覚醒剤の売買情報を放置したとして、警視庁が関連先を一斉捜索していた問題で、同庁は2ちゃんねる内だけを専門にパトロールする巡回警官を配置する準備を進めていることが関係者への取材でわかった。早ければ4月から巡回を開始する。 同庁では昨年、2ちゃんねる内において、覚醒剤と注射器の売買を持ちかける書き込みがあったことを確認。その後運営側に削除を要請していたが、運営側はこれに応じず放置したため、昨年末から今月にかけ、麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助容疑で関係先10か所を捜索していた。 今回の事態を重く見た2ちゃんねる運営側は、7日、今後の対応について同庁と協議。その結果、今後不適切な書き込みがないかをチェックする専属の巡回警官400人を2ちゃんねる内に常時配置することで一致した。 「けびいし」と名づけられたこの巡回警官は、覚醒剤の売買、個人に対する誹

    「2ちゃんねる」に巡回警官400人を配置 4月から
    sankaseki
    sankaseki 2012/03/08
    えっ?いないの? 虚構新聞なのに突き抜けない感じなのが残念
  • 発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について

    2月末に僕が書いた電子書籍「西麻布バブルダイエット」が発売された。 せっかく書いたのだから、ブログ等で告知させてもらおうと張り切っていた。 だが、残念ながら告知ができない状況が続いている。 何故か。 内容が間違っているからだ。そしてファイルの修正がされないまま販売が続けられているからだ。 簡単に事情を説明したい。 間違いの場所は111ページ目。ランニングで25kgのダイエットをしたという話しの箇所だ。 僕にとっての親友でありランニングの同士であるアビさん @abiphoneab のTwitter IDが出てくるのだが、これが間違っている。 @iphoneab になってしまっているのだ。 僕が納品した初稿ではIDは正しかった。 編集会社さんがレイアウトしたゲラでもIDは正しかった。 校了後にデザイン会社の担当者さんが一括変換をかけ、置き換わってしまったことに気づかなかったそうだ。 その後僕は

    発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について
    sankaseki
    sankaseki 2012/03/08
    出版社の対応に変な所が多すぎる。