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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (102)

  • 上司に使われずに上司を使う。コントロール権を奪い返す為の7つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から

    「自分は命令されている事をやればいいんだ!」と思った瞬間、仕事が退屈で仕方がなくなります。仕事がイヤ、苦痛なものになってきます。人の命令通りに、動かないといけない。他人から、行動を管理されていると思うと、仕事は「義務」になってしまうのです。 サラリーマンは、会社から使われている身かもしれません。しかし、心まで「使用人」になる必要はないのです。 素晴らしく仕事をこなしている人は、上司から命令などほとんどされません。上司や会社からコントロール権を奪い返し、自分のものにしているのです。その工夫をご紹介。 1. 上司を知ること。依頼主が何を期待しているかを、依頼主より先に考える みなさんには上司がおられると思います。組織上、上司がみなさんに指示を送るのがルール。しかし、命令を受けて仕事をすれば、誰かにコントロールされているという気持ちになり、仕事が楽しくなくなってきます。 上司が指示をする前に、こ

    上司に使われずに上司を使う。コントロール権を奪い返す為の7つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から
    sankaseki
    sankaseki 2008/01/29
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  • 目標を覚えておくための5つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から

    1月も、そろそろ終わりに近づいてきました。 みなさんが作られた、今年の目標の達成状況はいかがでしょうか? これくらいの時期から、今年立てた目標そのものを忘れてしまいがちになります。 日々の忙しさが増してきますからね。 忙しい日常の雑事の方が優先されてきて、じっくり考えたハズの重要な目標が置き去りにされていきます。 そのようにならない為の、仕掛けを今の時期に作ってみてはいかがでしょうか? そこで、自分の目標を忘れない仕組みをご紹介。 デスクトップの背景を「目標」にする 私は、1日5〜6時間は最低PCに向かって仕事をしていますので、その際に、絶対に見るデスクトップの背景に「目標」をセッティングしています。 イヤでも目に入る仕組みを作っています。 「目標」は常に身につけておく 目標は常に身につけておき、ちょっとした時間に確認できるようにしておく事が大事です。私は、携帯のほうに「目標」を入れていま

    目標を覚えておくための5つの工夫 - モチベーションは楽しさ創造から
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    sankaseki 2008/01/29
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  • さんま、タモリの才能発見力 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、リーダーシップについて考える機会がよくあります。 リーダーシップの中で、特に最近、大事だなと感じるのが「部下の才能を発見する」ということ。 誰でも評価できるような才能であれば、誰でも発見できますよね。 仕事の中のコアコンピタンスに対して、「能力があるか、ないか?」であれば、誰でも評価できます。 例えば、 営業という仕事での、社交性があるかどうか? 経営企画という仕事での、論理的思考力が高いかどか? 製造現場での、改善意欲が高いかどうか?などは、リーダーとしては、常に注意をしている話。 このコアコンピタンス系の「才能を発見する力」は、リーダーとしては最低限、持つべき力だとは思います。 しかし、これだけでは、凡庸なリーダーで終わってしまうと思うのです。 優れたリーダーは、「他のリーダーであれば気づかないような部下の才能」「人でも気づかないような才能」を発見してやり、その才能を引き出して

    さんま、タモリの才能発見力 - モチベーションは楽しさ創造から
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    sankaseki 2008/01/19
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  • 「地道な努力」を続けていく事が正しいのか?近道を探す努力こそが正しいのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 に対して 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 という議論がありました。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 では、 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢

    「地道な努力」を続けていく事が正しいのか?近道を探す努力こそが正しいのか? - モチベーションは楽しさ創造から
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    sankaseki 2008/01/19
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  • 成功ルールってマゾ派が作っているんじゃないの?サド派・ノーマル派が勝ち残るために - モチベーションは楽しさ創造から

    以前、ある経営者の集まりでセミナーをした時のことです。 休憩時間の雑談中に、ある経営者の方が言われました。 「経営者はマゾ型でないと、うまくいかないと思うんですよね。」 ちょっと意外な発言でしたので、「どうしてですか?」と聞いてみました。 「私などは、お客さんからの厳しいコスト削減要求や、無謀、理不尽とも思えるサービス向上の要望を頂く事に快感を感じるんですよね。 また、一つ成功した、目標までたどり着いたと思っても、そこに居続けると退屈するんです。目標にたどり着くまでの苦労、障害を乗り越えようとして、もがき苦しんでいる時がワクワクするんです。幸せに、毎日ゴルフを楽しむだけの生活だったら、逆に面白くないんです。みんなも、そう思わない?」と言われました。 他の経営者の方も、話にドンドン加わってこられました。 「確かに、マゾ型の人間が経営者には多いよね。サド型の経営者もいるけど、すぐに消えていく。

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    sankaseki 2008/01/19
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  • 中村俊輔に学ぶ 今ある引出を磨くこと、新しい引出を作ること - モチベーションは楽しさ創造から

    中村俊輔。復帰いきなりゴール。スゴイですよね。俊輔77日ぶり実戦飾る/スコットランド杯 - サッカーニュース : nikkansports.com 先日、カレー屋で読んだ雑誌Number694号に載っていた俊輔選手のインタビューを読みました。 その中で、彼が話していた「引き出し」論がとても参考になりました。 今後のサッカー人生を考えたとき、「手に入れたいモノはナニか?」という 質問に対して答えているところです。 新しい「引き出し」を手に入れたいと彼はいうのです。 サッカー人生を考えたとき、引退近くなると体力的な衰えによって、今まで「開いていた引き出し」が開かなくなってくると。その時に向けての準備が大事だと言うのです。 イタリア代表だったバッジョがそうだった。スピードも、当たりも弱くなっていく中、肝心なところでのパスセンス、ゲームを読むカン、俯瞰できる力等の「新しい引き出し」を常に作り続けて

    中村俊輔に学ぶ 今ある引出を磨くこと、新しい引出を作ること - モチベーションは楽しさ創造から
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    sankaseki 2008/01/15
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  • イチローに学んだ ルーチンへのこだわり - モチベーションは楽しさ創造から

    明けましておめでとうございます。 長い冬休みをとっていましたので、年、1回目のエントリ。 年始にNHKのプロフェッショナルでイチロー特集をやっていました。 あの中で、私が特に印象についたのが、徹底したルーチン化とルーチンへのこだわりです。 イチローの成功の秘訣は、 1.打席での集中力 2.バッティングへの創意工夫とクリエィティビティ だと思うのです。 この2つの事を実現していく為の、徹底したルーチンへのこだわり。 番組を見て驚いたのは、 ホームで試合の日、昼は、毎日カレー。それもシーズン中は何年もそれを続けている。 これってスゴイですよね。私もカレーは好きで、3〜4日に一度はカレーべていますが、さすがに毎日はべれません。他のものがべたくなります。何でもべることができる状況にも関わらず、カレーを黙々と毎日、べる。 昼べるなどといった、どうでもよい事に頭を悩まされたくない

    イチローに学んだ ルーチンへのこだわり - モチベーションは楽しさ創造から
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    sankaseki 2008/01/08
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  • 1年の計は元旦にあり。1年をモチベートする年間計画の作り方 - モチベーションは楽しさ創造から

    時間を大事に使うために覚えておきたい。3種類の優先順位で触れたように、年末年始にやることの一つとして、「戦略的優先順にの見直し」があります。それをご紹介します。 戦略的優先順位とは、 「今年1年(現在のステージで)何をやっていこう」と考える為の、優先順位の事を私は、「戦略的優先順位」と読んでいます。 目的は、「充実した一生をすごすための、一年間」にしていくということ。 一生、人生という広い視野の中で、この1年間(もしくは現在のステージで)は何を重点的に行っていくかを決めるということです。 当然、目先の仕事だけに囚われるだけではなく、もっと広い視点が必要です。 家族とどんな人生が過ごしていきたいのか?一生を通してどんな仕事を行っていきたいのか?また、社会的活動や趣味の世界でどんな人生が過ごしていきたいのか?どんな哲学で生きていたいのか? そんな自分のやりたいことをしっかり考えていく。「人生

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    sankaseki 2008/01/03
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  • 年末ぐらい、互いに褒めてあげるイベントをやりませんか? - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、私のクライアントのクリスマスパーティに出席してきました。私の家族まで含めてのご招待でした。 スタジオタイシンさん、ブルームワークスさんという会社。ストックフォト事業という、写真を撮影して、それをイラストレーターや企業に販売していくというお仕事をされている企業です。社員数は30名くらいの、プロフェッショナル集団の会社さん。会社の規模は大きくはありませんが、ストックフォトというジャンルでは国内トップクラスの数的にも質的にも製作されている会社さん。 そのクリスマスパーティは、私のような外部スタッフや、モデルさんなど100名近い参加者を集めて、ホテルの宴会場でのパーティでした。 このパーティ。「社員さん。参加者に楽しんで貰う、喜んで貰うために遊び心をフルに発揮してもらう」ということで、入社1年目の新人さん達が中心に企画、準備されていったそうです。 パーティの一番の目的は、「社員さんを褒めてあ

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    sankaseki 2007/12/28
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  • アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    よりクリエィティビティの高い仕事ができるようになる事を私などは目指しているのですが、そのヒントになるがあったのでご紹介します。 小山薫堂さんが書いた考えないヒントという。 クリエィテブのある仕事は、 ・アイデアを出すこと ・アイデアを仕上げること の2つから成り立っている。 アイデアを仕上げる仕事は、時間をかけ、努力をしていけば何とかなるが、アイデアを出すことは、時間をかければ何とかなるという話ではない。アイデアが降ってくる。沸いてくる。閃くという感覚である。その閃く体質、閃く環境をどう作っていくのかが、このでは紹介されています。 勉強のために、自分なりにちょっとまとめてみました。 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書) 作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 129回この商品を含むブログ

    アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
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    sankaseki 2007/12/28
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  • Wii Fitに学ぶ!つまらないものを面白くする工夫 - モチベーションは楽しさ創造から

    子供のクリスマスプレゼントに、WiiとWii Fitが我が家にやってきました。 日曜日、子供達のモデルの仕事があったので、私だけが留守番。 クリスマスイブに、みんなで遊ぶために、私がWii Fitのセッティング。 セッティングしながら、試しに遊んでみました。 遊んでみると、よくできてますよね。Wii Fitって。 日頃、ジムに行っている私としては、正直物足りないところもかなりあります。しかし、あんまり運動されていない人にとっては、実によくできたゲームの仕上がりになっているのではないでしょうか? 運動嫌いの人に、「楽しく運動させる為のモチベーションアップの工夫」がいたるところに見られます。 このWii Fitの発想。「あんまり面白くないものを、面白くして、継続させる。」 これって、仕事を楽しむためにも役立つ発想ですよね。 Wii Fitには、私たちの仕事ゲーム化していき、もっと楽しいものに

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    sankaseki 2007/12/25
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  • 言葉の強度を考える 明るくする言葉、暗くする言葉 - モチベーションは楽しさ創造から

    レジデント初期研修用資料: 言葉の強度について たとえば病理学者に患者さんの怪しい組織を見せて、「癌でしょうか ? 」なんて。 「癌です」あるいは「違います、大丈夫です」。これが強度のある言葉 「核に中等度の異型があり、細胞配列がわずかに乱れています」。この言葉に強度が不足 たぶん「強度」というパラメーターがあって、強度を持たない言葉は伝わらない。どんなに激しく何かを訴えたところで、強度を持たない言葉は、実体としての力を持つことができない。確かに、強い言葉ってありますよね。 強い言葉は、プラスの強い言葉とマイナスの強い言葉があると思います。 そこで、私が強いと感じる言葉をプラスとマイナスに列挙してみました。 <マイナスな強い言葉> 真綿で首を絞めれれるような苦しさ 針でさされるような痛さ 眠れないほどの苦痛 大勢の前で笑われるような恥ずかしさ 一文無しになったような恐怖 ガンで余命2ヶ月と

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    sankaseki 2007/12/23
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  • マルチ商法億万長者が行うモチベーションの手口 - モチベーションは楽しさ創造から

    マルチ商法ネタが、いくつか読んで、以前にマルチ(某最大手マルチ会社)で億万長者になっているディストリビュータを取材したことを思い出しました。 NC-15 マルチ商法に嵌ると、金や友達だけじゃなく自分の人生まで喪うぞ。 Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 人はなぜマルチ商法にはまるのか? 約10年くらい前の話。きっかけは、私の友人。その彼の親(仕事としての)が、その億万長者ディストリビュータのAさん。その友人は、私を自分のグループに引き入れたくて、Aさんが彼の代わりに説明にきました。 私は、マルチの仕組みも商売柄、詳しく知っていたし、やる気もさらさらなかったのですが、実際にそれで億万長者になっている人が、具体的にどんな仕事の仕方をしているのかを興味がありました。 そこで、一応入会金を払い、彼のグループに潜入。彼の仕事の仕方を潜入取材しました。 彼の仕事ぶりで、感心したのが

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    sankaseki 2007/12/22
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  • 仲間や部下、家族に力を与える言葉 70のテンプレート - モチベーションは楽しさ創造から

    人は、落ち込んでいたときでも、周りからの一言でグーンっと力づけられるものです。 仲間を力づける言葉、モチベーションを高めてくれる仲間の言葉に、どのようなものがあるでしょうか? 私は、以前は「周りの人を力づけるという事が苦手でしたので、こんなテンプレートを用意して、必要な時のカンニングペーパーにしていました。 それを公開。もちろん、人によって、どれが喜んでくれるかは違います。人を見ながら使って頂くと効果的に使えます。(もちろんハートも込めてくださいね) 力を与える言葉として、大きく3つがあると思います。 一つが、褒めてあげるということ。褒め言葉。 褒めるには、「何を褒めるのか?」という事がありますが、大きく5つの事が褒める視点になるのではないでしょうか? 仕事の結果 仕事のプロセス  (結果以前に、仕事のプロセスを評価してあげる) 能力 人格、人間性 情熱 二つ目が、信頼感を表明してあげると

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    sankaseki 2007/12/21
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  • 「仕事の定義」がやりがいを変える!あなたは自分の仕事をどう定義していますか? - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、プロフェッショナル仕事の流儀を見ました。義肢装具士の佐喜眞(さきま) 保 さんの話でした。(自分から逃げない、他人からも逃げない生き方 (茂木健一郎の「超一流の仕事脳」):NBonline(日経ビジネス オンライン) 私の知人にも義肢装具の会社を経営している長年の知人がいます。だから非常に興味を持って見ることができました。 佐喜眞さんと知人の会社はちょうど同じくらいの規模です。知人は、お爺さんの代からの3代目。なりたくて、義肢装具士になったワケではなく、2代続いて跡取りが自分しかいないので仕方なくその仕事に就くことになりました。 知人と飲みに行くと、いつも仕事の愚痴になりました。 自分の業界は特殊。義肢装具を頼む患者さん達は、突然の事故、病気などで身体が不自由になった人が多く、それで自暴自棄になっている人も多い。 だから言いがかりのような無理難題を言ってくる人がたくさんいる。 義肢を

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    sankaseki 2007/12/19
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  • 部下の志気を高めるには、自分がゴキゲンに仕事をする事が最も大事? - モチベーションは楽しさ創造から

    人生はミスマッチ (内田樹の研究室) というエントリがとても勉強になりました。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 子供の学習意欲やモラルを高めるに最も大事な事は、「先生が機嫌良く仕事をしていくことではないのか?」という主張です。これって、企業の中でも同じだと思うのです。 つい、部下や組織のモチベーションを考える時は、「どうすれば部下はモチベーションがあがるのか?」とか「あいつがモチベーションが上がらない原因は何か?」とか、対象である「部下」についてばかりを私達は考えてしまいます。 しかし、ホントに大事なのは、上司(自分)自身の問題という事の

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    sankaseki 2007/12/19
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  • 「できの悪い人」でも伸ばす事ができるリーダーは何が違うのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人を評価する視点は、大事ですよね。 あなたは、部下や後輩をどんな価値観や視点で見ていますか? 私達は、どうしても「一般的な視点」で部下や後輩を見てしるような気がします。特に、論理的思考力が高い人にそのような傾向が強いのではないでしょうか?(私もそうなのですが) 例えば、営業をされている仕事の人であれば、「優秀な営業マンはどんな人なのか?」という一般的視点がありますよね。例えば ・論理的思考力が優れている ・聞き上手である ・人の気持ちを感じ取ることができる ・上手に、自分の言いたいコとを伝える事ができる ・提案書をうまくまとめあげる事ができる文章力がある ・等々。 このような「一般的な価値観」で見たときに、部下はどうなのか?ということで、人を見ていきます。そうすると、「あいつは論理性は優れているんだけど、聞くことがヘタなんだよね。」みたいな評価をしながら人を見ていく事になります。 私は、部

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    sankaseki 2007/12/19
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  • 時間を大事に使うために覚えておきたい。3種類の優先順位 - モチベーションは楽しさ創造から

    上手に時間を使っている人の特徴の一つは、「やるべき事の優先順位付けが上手」なこと。 皆さんは、仕事、プライベートをふくめてやるべき事は上手に優先順位付けをされて、テキパキとこなしておられるでしょうか? そこで、今回のテーマは「優先順位」。 みなさんは、どんな優先順位の基準を持っていますか? 私は、3つの優先順位の基準を持っています。 戦略的優先順位 戦術的優先順位 戦闘的優先順位 忙しさに追いまくられて成果がでない人を見かけます。そんな人は、この3つの優先順位をゴチャゴチャにして考えている人が多いような気がするのです。 戦略的優先順位 「今年1年(現在のステージで)何をやっていこう」と考える為の、優先順位の事を私は、「戦略的優先順位」と読んでいます。 目的は、「充実した一生をすごすための、一年間」にしていくということ。 一生、人生という広い視野の中で、この1年間(もしくは現在のステージで)

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    sankaseki 2007/12/17
    [!GTD::資料(いつか使う)]時間を大事に使うために覚えておきたい。3種類の優先順位 - モチベーションは楽しさ創造から
  • もっとラクに仕事を捉えませんか?机の前に座ることばかりが仕事じゃない。 - モチベーションは楽しさ創造から

    仕事をする」とは、どんな事なのでしょうか? ・机に向かって座っていること ・誰かと議論している、会議していること ・お客さんと接客していること ・WEBで検索したり、メールを書いている事 ・プログラムや提案書を作成するためにPC作業をしていること ・誰かに教えていること ・ルーチンの決められた作業をしていること ・等々 真面目な人は、これらの事が仕事だと思われるかもしれません。もちろん、これらは仕事でしょう。 だけど、今、最も求められている仕事は何かというと「クリエィティビティが要求される仕事」ではないでしょうか? 少なくても、私はそう。 ・複雑に絡み合った問題の原因を考える ・みんなが行き詰まったような問題についての解決策を考える ・他にない、見た人がビックリするようなものを考える ・「今までにない」と顧客が喜んでくれるようなアイデアを考える ・新しいビジョンや方向性についてのアイデア

    sankaseki
    sankaseki 2007/12/12
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  • 人は何時間働くと過労死するのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    先週、asahi.com:トヨタに残業代の重荷 カイゼン活動の社員「過労死」 - ビジネス という悲しいニュースがありました。 トヨタ自動車に勤務していた内野健一さんの急死を労災と認定した名古屋地裁の30日の判決は、トヨタの躍進を支える「創意くふう提案」や「QCサークル活動」などを、労災認定の際には「業務」と判断する考えを示した。こうした活動を「個人の自発的な提案」とみなして残業代を払っていない企業には衝撃を与える内容だ。このような記事を読むたびに、内野さんの無念さやご家族の気持ちなど考えると、ホントに悲しくなります。人ごとでなく、自分の身にも起こりえた話なんで、ゾッとします。 私も、サラリーマンをしていたときに、過労死するんじゃないか?と思ったときがありました。 月400時間を超える労働時間が数年連続で続き、ましてイヤ上司からの小言のストレス。毎朝、出勤前の恒例行事が、汚い話ですが「朝

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    sankaseki 2007/12/04
    [!GTD::資料(いつか読む)]人は何時間働くと過労死するのか? - モチベーションは楽しさ創造から