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ブックマーク / www.aconus.com/~oyaji (7)

  • Windows用MIBブラウザ

    Linuxの場合は snmpwalk で MIB 情報を見ることができますが、Windows の場合は、そのままでは見ることができないので別途管理ツールが必要になります。ここでは、拡張ツールを提供してくれている SNMP Informant のMIB ブラウザ、GetIf を紹介します。 特に、MBMでデータ取得するときの OID の調査に役にたちました。 GetIf は、SNMP Informant のページからダウンロードできる。 SNMP Informant のトップページの左欄の一番下の Free SNMP Tools! からたどればダウンロードできる。おやじがダウンロードしたのは、getif-2.3.1.zip である。 ダウンロードした getif-2.3.1.zip を適当なディレクトリで解凍し、解凍してできたSetup.exe を実行して指示に従いインストールする。通常、3

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    sankaseki 2008/11/07
    Windows用MIBブラウザ
  • パソコンおやじ

    [ 自宅サーバーWebRing ┃前 |ID=72 前 後5表示 |次 ┃乱 移動 |サ イト一覧 ] パ ソコンおやじのHPは、Linux(SuSE9.3)/ Athlon64サーバ/Bフレッツマンションタイプ(VDSL方式)で運用しています。 サーバ初心者のおやじが、無謀にもLinuxに挑戦しました。現在、試行錯誤の末、WWW/メール/FTP/DNS/Proxy サーバが稼働中です。SMTP Authentication、POP/SSL等、セキュリティを考慮したシステムを目指しています。 ■FileZilla Server0.9.44の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.05.04) ■FileZilla Server0.9.43の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.01.04) ■FileZilla Server0.9.42の日語化パッチ

  • SSL用証明書の作成(Linux編)

    Window用にSSL用証明書の作成方法を見直しましたので、Linuxでも同様に見直しました。ここで、作成した証明書は、ApacheやPostfix、Courier-IMAP等のメールシステム、ProFTPD等で使用できますが、具体的な使用方法はそれぞれのコンテンツを参照してください。なお、クライアントへのインストール方法は、こちらのコンテンツを参照してください。 なお、RedHat系の場合は、openssl-perlがインストールされていないとスクリプトが使用できないので、予め確認して必要ならインストールしてください。SuSEは、opensslがインストールされていればスクリプトもあわせてインストールされています。 SuSE9.3やCentOS4.xの場合、スクリプトが /usr/share/ssl/misc/CA.pl というようにPATHが通っていないところにインストールされます。

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    sankaseki 2008/05/19
    SSL用証明書の作成(Linux編)
  • ブラウザのSSL用設定

    SSLアクセス時の警告対策として、ブラウザにプライベートCAの証明書をインストールします。対策方法はInternet ExplorerとNetscape Navigatorで異なり、Netscape Navigatorはいたって簡単で、警告画面から証明書をインポートするだけです。 ◆Internet Explorerの設定 Internet Explorer 6の場合、証明機関が登録されていないため、下記のような警告がでます。 「証明書の表示」からたどると、証明書をインストールできるように見えますが、Intenet Explorerでは、この方法では警告画面から証明書をインポートできません。こちら(Windows編・Linux編)を参考にして、CA証明書をブラウザにインポートするためのderファイルを作成します。 家庭内では、このca.derファイルをフロッピーにコピーしてクライアントにイ

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    sankaseki 2008/05/19
    ブラウザのSSL用設定
  • サーバ証明書の作成

    ここでは、通信の暗号化が目的なので自分がCAになって自己認証でサーバ証明書を作成しています。基的な手順は、Apacheのマニュアルに従っています。 前準備として、サーバ証明書作成の最終段階でmod_ssl付属のsign.shコマンドを使用しますので、こちらからmod_sslの最新版をダウンロードし、任意の場所に展開だけしておきます。おやじがダウンロードしたのは、mod_ssl-2.8.11-1.3.27.tar.gzです。展開後、pkg.contrib配下にsign.shがあることを確認しておきます。 また、以降はopensslのコマンドを使って、鍵や証明書を所定の場所(ここでは、/usr/local/certs)に作成していきますので、opensslへのパスが通っていることが前提になりますが、RedHatなら問題ありません。鍵や証明書を作成するディレクトリを作成し、移動します。

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    sankaseki 2008/05/19
    サーバ証明書の作成
  • SSL用中間CA証明書の作成(Windows編)

    おやじのBBSでbonduさんから中間CA証明書の作成方法に関するIBMのサイトの情報いただいたので、それを参考に中 間CA証明書の作成方法について整理してみました。中間CA証明書を作成する部分以外は、こちらのSSL用証明書の作成方法と同じです。 基的な手順は以下のとおりです。 プライベートのルートCAを作成する。 中間CA証明書作成用リクエストファイルを作成する。 ルート認証局の証明書とキーを使って、リクエストファイルから中間CAの証明書の作成と署名を行う。 サーバ証明書を作成するため、中間CAで署名するための環境を作成する。 サーバ証明書作成用リクエストファイルを作成する。 中間CAの証明書とキーを使って、リクエストファイルからサーバ証明書の作成と署名を行う。

  • SSL用中間CA証明書の作成(Linux編)

    おやじのBBSでbonduさんから中間CA証明書の作成方法に関するIBMのサイトの情報いただいたので、それを参考に中 間CA証明書の作成方法について整理してみました。中間CA証明書を作成する部分以外は、こちらのSSL用証明書の作成方法と同じです。 基的な手順は以下のとおりです。 プライベートのルートCAを作成する。 中間CA証明書作成用リクエストファイルを作成する。 ルートCAの証明書とキーを使って、リクエストファイルから中間CAの証明書の作成と署名を行う。 サーバ証明書を作成するため、中間CAで署名するための環境を作成する。 サーバ証明書作成用リクエストファイルを作成する。 中間CAの証明書とキーを使って、リクエストファイルからサーバ証明書の作成と署名を行う。

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