モザイク処理が不十分なアダルトDVDを審査で合格させて販売を手助けしたとして、わいせつ図画販売ほう助罪などに問われた自主審査機関「日本ビデオ倫理協会」(ビデ倫)元審査員、根本英隆被告(70)ら3人の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は、判決期日を10月7日に指定した。2審判決を見直す際に必要な弁論を経ておらず、根本被告を罰金50万円とした1、2審判決が確定する見通し。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000125-mai-soci 関連記事 男が車内でアダルトビデオを大音量で再生する事案が連続発生 高松市 【朗報】雨宮天さんのデビューシングルバカ売れ 続きを読む