騒音をマイクで拾って、CDを再生。 家は自分で選べても、お隣の人まで選ぶことはできません。でも、隣の人の騒音にどう対処するかは自分次第です。うるさいなー、と思ったら壁ドンする人もいることでしょうが、大音量の音楽やらパーティの大騒ぎの中にいるお隣さんは1回や2回のドンでは気づかないとか、素手で壁を殴ると痛いといった問題があります。 そこでYouTuberのJamilさんは、もっと効果的な方法をDIYで編み出しました。Arduinoを使って、お隣の音がうるさくなってきたら大音量で対抗するシステムを作ったんです。 Jamilさんが作ったのは、CDプレイヤーと巨大スピーカー、そしてお隣の音を検知するマイクをArduinoのボードにつないだものです。Arduinoは、隣の音が一定レベルに達し、一定時間続いたときだけCDを再生するようプログラムしてあります。 動画の後段では実際に隣の人がうるさいときに
泡パやバーニングジャパン、Slide the Cityなど、話題の体験型コンテンツを手がけるパーティークリエイター、afromance(アフロマンス)の公式サイト。こんにちは。 パーティークリエイターの アフロマンス です。 画像の後ろにうっすらと写っている ヒゲくん が下記のようなブログを書いていました。 海外系イベントをパクらない理由 http://go-taichi.blog.jp/licence_contract うんうん、と思うことちらほら。 まだ読んでない方は、是非読んでみてください。 僕は逆の立場で ライセンス元にもなったりもする ので、 逆側から見たイベントのパクリとライセンスについて 書いてみようかなと思います。 (まず前提として)ライセンス元とは? 上の写真は、昨年の夏に開催された 「泡フェスOSAKA」 です。 会場は 大阪の万博広場・太陽の塔の目の前! 2日間で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く