人間よりも、牛の方が多いまちってあるの? 乳用牛の飼養頭数:134万5,000頭 肉用牛の飼養頭数:247万9,000頭 by 農林水産省(平成28年2月1日現在) これは農林水産省のHPに掲載されている畜産統計。 単純に合計すれば、日本全国には382万4,000頭もの牛さんが飼育されているということになりますね。 では、人間は日本全国に何人いるのかというと、総務省統計局のHPに書いてありました。 人間の数:1億2649万人 by 総務省統計局(平成30年5月1日現在) 当たり前ですが、人間の方が圧倒的に多いです。比べるほどでもない。 でもオホタは北海道にありますから、これが逆になる地域があったりするんです。 ファンマガさんがすでに調査済みなので引用させていただきます。 ▼日高管内 新冠町 / ▼上川管内 愛別町 / 下川町 / 美深町 / 中川町 / ▼留萌管内 初山別村 / 遠別町 /
KOMBUCHAとは 読み方は「コンブチャ」もしくは「コンブカ」と発音する人もいる。 昆布茶とは読み方が同じなだけ 発音だけで聞くと真っ先に思い浮かぶのが「昆布茶」。しかし、これとは全く別物です。なんで「コンブチャ」と読むのか気になって調べようと思いました。Googleで翻訳した結果↓ 由来とかあるわけではなく普通に「kombucha」という単語になっているようです。 昆布茶が誤って伝わり、そのままの名称で定着してしまった説があるようです。 なんにせよ正体は「紅茶キノコ」だと分かりました。 紅茶キノコの進化板 若い人は紅茶キノコを知らないと思います。僕も知りませんでした。 日本では昭和50年頃に健康食品として大ブームが起こっているものだそうです。 モンゴル原産で、シベリアで伝統的に飲まれている発酵飲料。紅茶、もしくは緑茶に砂糖を加え、そこに培地で栽培されたキノコにも見えるゲル状の塊を12日
忙しくて、しばらく日記を更新できていなかった。6月に台湾で展示があり、5月はその展示の準備でてんやわんやだった。なにせ、急に決まったものだから、結構ひどいくらい忙しかった。「忙しい人は忙しいって言いません」とか「忙しいとは、心を亡くすと書くので」とか、そういった「忙しいっていうやつはバカ」みたいな暴論があるが、そういうことを言うのは暇人のバカだ。忙しいって言葉があるのだから、忙しいときに忙しいって使って何が悪いんじゃぼけ。あ、やんのかこら。こちとら忙しいんじゃ。というくらいには忙しかった。 今は、秋頃に出版予定の本を書いている。これも忙しいような気がするが、自分自身の執筆のペースみたいなものが掴めず、スケジュール感がよく分からないので、まあ、少し焦りながらも自適にやっている。本は長々と好きなことが書けて楽しい。お金をもらってインターネットで書くときなどは、合間合間に写真を挟み込まなきゃいけ
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