「こころのままに過ごす。」 いい言葉。 最高だ。 だが、 今、仕事。 上司の命令。 ノ・ル・マ。 顧客の要求。 忙殺される時間。 泥まみれ。 こころのままなんて。 ああ、 ハワイの海。 ひなたぼっこ。 南国の風景 と、我に返る。 夢みたおじさん。 ああ、なるほど。 こころは自由。 誰にも浸食されない。 夢の中。 気分はハワイアン。 (ぶん流)
悩みの種 悩みの種を育てる 悩みの種の栄養は思い 悩みの種が花開く時 悩みの種から生まれるきれいな花 まとめ 悩みの種 日常生活において、悩みは常にやってきます。 納屋ムネト(最近、府通納先輩が自分に辛くあたるんだけど、この前の発言がまずかったのかなあこのままだと、府通納先輩に嫌われてしまうかも、やばい、どうしよう・・・あやまろうかなあ、ああ憂鬱だなあ・・・) このように、いつもムネトは悩んでいます。 でも、実は府通納先輩の心の中は (はあ、最近、うちの娘はなかなか勉強してくれないなあ、今日家に帰ってどう説得するかあ、ああイライラするなあ) って全く別の事を考えたりします。 人は自分視点で何でも悩みを作りだすものです。 そうムネト君は今日も悩みの種をみつけ、悩みを膨らませているのです。 (今日の会議での、発言はまずかったな、大怒部長に、それは間違ってますなんて言っちゃったよ・・・。人事考課
はじめに 幸せは自分を認めるとやってくる 幸せは思いを捨てるとやってくる 幸せは相手を思うとやってくる 幸せは仕事の意味を考えるとやってくる 幸せは自分が動く時にやってくる 幸せは食事でやってくる 幸せは家庭を大事にする事でやってくる 幸せは笑顔にやってくる 幸せは言霊でやってくる まとめ はじめに 幸せって何か難しいことのように思う。 幸せって辛い努力の結果だと思う。 でも、幸せって意外に身近にあるものかもしれない。 人生は辛いことも多いけれども、少し視点を変えれば 幸せの種はどこにでもある。 幸せは自分を認めるとやってくる 自分に自信がない。 自分は駄目な人間だ。 そう思うと幸せは逃げていく。 でも、そんな自分でも良いと思った瞬間に、 世の中は意外にも幸せに満ちている事に気づく。 何を基準に自信がないの? 何を基準に駄目な人間なの? 他人との比較じゃないか。 そんなもの生きる上では不要
はじめに 転職失敗 失ったもの 失わなかった一つの自信 おわりに はじめに 私は、残りの人生をかけて挑戦するために、 長年勤めた会社をある日辞めました。 転職は順風満帆のように思いましたが。 実際はそうでなないことが多かったと思います。 でも、そんな中でも失わなかった自信があるのです。 転職失敗 転職は失敗でした。 年収は100万下がり、 入社後は組織の末端からのスタートでした。 会社の雰囲気にもなじめませんでした。 何よりも、夜も遅くまで働き、休日も出勤したにも関わらず、 残業代が0円なのは衝撃的でした。 そこから何回か転職を重ね。 派遣技術者として、会社を転々としました。 それはIT業界のピラミットの末端を経験するという 手痛いものでした。 でも、生活はできました。 あの昔の大企業に勤めて管理職まで上り詰めた 華やかさ、プライドはすっかりなくなってしまいました。 失ったもの 失ったもの
①レベルの高い仕事を丸投げされる 転職で入ってくる人は、即戦力だとみなされます。 だから、面倒な仕事をどんと入社早々振られてしまうのです。 ですが、あくまで入社したばかりなのです。 社内の人脈はない。 頼れる仲間はいない。 社内のルールをしらない。 会社の雰囲気になれない。 道具やシステムの使い方がわからない。 などなど、ないないづくしなのです。 そんな中、極度の疲労とプレッシャーに耐えていかねばなりません。 そんな環境で高いパフォーマンスが発揮できるわけがありません。 にもかかわらず、既存の社員は高い期待を抱き、 難しい仕事をあなたの為と思って投げてきます。 きっと転職すると、非常に悩む事だと思います。 ここは、きつい中でも自分のペースで淡々とやっていく事で乗り切るしかありません。 ②社歴の低い人へのルールの存在 新入社員の立場になると、例え、中年でも、社歴が低い人へのルールがあり、それ
ゆとり世代 ゆとり世代なにかと話題だが ちょっと期待している部分もあるのです。 彼らのような若い世代が自分たちが作ってきた 残業残業のサラリーマンという文化、 家庭を顧みないで猛烈に働くという文化 そういう、世界に誇れない、理解してらえない 文化を根こそぎ根絶してくれるものと信じています。 ですから、 ゆとり世代の特徴:上司の飲みの誘いを断る 飲み会なんて終電まで〇次会とかあるので、正直に なくなってしまった方がいいと思います。 プライベートまで束縛されるのはどうかと思う。 そういう組織の論理での無理強いを突破していける素敵な世代なのだと思います。 そして、徐々に飲み会などのサービス残業は減ってくるはずです。 ゆとり世代の特徴:ストレスに弱い ストレスに弱いというより、サラリーマンは組織の無理な圧力や、問答無用の業務が多すぎて効率が悪い。 そんなものに対して、気合と根性で頑張りますとはナン
今週のお題「私の癒やし」 最近、分かった事があります。 どんなにリラックスグッズを買っても、 どんなにマッサージを受けても、 どんなに温泉に行っても、 心の奥は癒されていないという事。 サラリーマンとして中年になるまで働き続け、 組織の人として歯車になり懸命に生きる生き方。 それには何とも言えないさみしさはあるが、 満足していないわけではないという感じです。 しかし、最近発見しました。 私の心を癒すのは、リラックスではないという事を。 それは、強い理想だという事を。 理想があるだけで、辛い仕事でも、楽しく思えるし、 理想があるだけで、下積み生活でも耐えられる。 ずっと転職して、私は混迷の渦の中にいました。 ずっと、今が不安。 ずっと、将来が不安。 ずっと、何かが不安。 転職をして、会社というものの本質がわかり、 転職をして、組織というものの本質がわかり、 転職をして、自分のスキルの程がわか
どうしようもなく辛い時って誰にもあると思います。 毎日毎日が辛くどうしようもなく感じられます。 そういう時に、ふと理想を描いてみましょう。 叶わない夢かもしれません。 幻想の世界かもしれません。 しかし、理想を描くと確実に元気になれます。 さあ、一枚の白紙の神を用意しましょう。 そして、理想を描いてみましょう。 カナダ旅行にいく。 温泉地に2つ目のマンションを買う。 年収1000万の出来るサラリーマンになる。 パソコン教室を開くetc 私は敢えて現実何でもいいのです、頭の中にある理想を思いっきり書いてみましょう。 暗い現実のなか、明るい光がさしこんでくるはずです。 この書き出した理想は、叶うかもしれませんし、叶わないかもしれません。 ですが、あなたの心の中を明るくさせ、時には熱くさせるはずです。 たったこれだけのことです。 しかし、毎日の辛い出来事もなんだか乗り越えられそうな気がしてくるか
幸せの羽根は会社が拾う幻想 幸せの羽根は至る所に転がっています。 もちろん会社にも転がっています。 幸運にも、それを見つけた人は幸せになれるのです。 しかし、 中には「この会社にずっといれば俺は幸せになれる」と考えている人達がいます。 そういう人は、幸せの羽根は会社が拾って渡してくれると信じています。 そして、定年までそう信じ続けていくのです。 「この会社にいれば幸せだ」 しかし、定年、もしくは途中で会社を辞めてしまったらはじめて気づきます。 「会社は幸せの羽根は拾ってくれない」 私は、何社か退職と転職を繰り返して、この本質に気づきました。 基本的に同じ会社にずっと勤めるのは良い事だと思いますし、サラリーマンという職業もわりと良い面もあると思っています。 ただ、上記のような 「会社が自分を幸せにしてくれる」 という考え方には賛同できません。 ですが、大半のサラリーマンは何も疑うことなく、「
「めんどくさい」の壁 「ああ、もうめんどくさい。」 成功の一番の敵は、実はこの「めんどくさい」の壁だと思います。 疲れてると、 「ああ、今日は疲れてるから、勉強はめんどくさいし、辞めよう」 困難が想像できると、 「ああ、あの頑固な営業部の部長へネゴするなんて、めんどくさいから、他の人に頼もう。」 眠いと、 「ああ、会社行くの面倒だから、休もう。」 アイディアが思い浮かばないと 「ああ、考えるのがめんどくさいから、ブログはお休みしよう。」 忙しいと、 「ああ、こんな顧客との値段交渉なんて、優先順位低いし、利益にならないし、めんどくさいだけだから、課長から言われるまでは、放っておこう。」 このように、日常めんどくさいの壁が至るところにでてきます。 そうやって、私たちは日常を何気なく過ごしているのです。 「めんどくさい」の壁の説明 「めんどくさい」は一種の心の壁です。 実は「めんどくさい」と思う
目標を達成する方法 目標を立てる 目標の達成の瞬間を強くイメージする 目標までの課題を羅列する 目標達成までの期限を決める 最後に 目標を達成する方法 普段、膨大な仕事量で忙殺されていると 忘れがちになりますが、 目標を達成する方法はすごくシンプルです。 それをどれだけ、愚直に実行していくかが、 成功への鍵となります。 目標を立てる 目標をたてなければ、目標は達成できません。 まず、自分が達成したい目標をみつけるのが大事です。 その時大事なのは、過去を振り返ってみて、 自分がワクワクした事を思いだすことです。 子供の頃好きだったことというのは、 大人になっても大きな目標となりえます。 また、日常の中で自分が興味をもっていることを 深く掘り下げてみてもいいかもしれません。 まず、目標を立てるのが大事です。 目標の達成の瞬間を強くイメージする 成功者は、目標達成の瞬間を 鮮やかにイメージできる
企業戦士 リストラの時代 社畜と黒の時代 誇りはどこに 誇りをもつ 企業戦士 私が子供の頃、サラリーマンは人気の職業ではなかったが、大きな仕事をしている企業戦士だったと思います。 家族も親戚もサラリーマンは安定しているからいいと言って勧めたし、マスコミも大学卒業して大企業のサラリーマンになるのが正しいかのような風潮だったと思います。 だから、サラリーマンになるのが当然だったし、日本の男としての誇りでもあったかと思います。 当時、闘うサラリーマンの姿はカッコいいヒーローだったと思います。 実際、昔のサラリーマンは福利厚生もよく、ボーナスも給料もうなぎ上りで、サラリーマンは理想の職業だったと思います。 リストラの時代 高度成長の時代もバブルとともに終わりをむかえました。 そして、大企業を筆頭にリストラが始まっていきます。 製造業中心で、貿易で食っていた日本企業は、国内の賃金高騰と貿易摩擦、そし
自信をつけよう ①小さな目標を立て、毎日達成する ②他人のネガティブワードは忘れる ③「自分はできる」「自分は〇〇がいい」というコトバを使う ④寝る前に「できた」事を振り返る 自信は成功の種 自信をつけよう 今、皆さんの中には、毎日辛い日々をを送っている人もいるかもしれません。 そんな人の心の中は、 「自分は駄目だ。嫌なところばかりだ。」 「こんな目にあうなんて、不幸だ。」 「また、自分は失敗するかもしれない。」 という負の感情でみたされているものです。 そういう時は全てが嫌になってしまい、全てが悪くみえてくるものです。 疑心暗鬼です。 そして、その負の感情の根底にあるのが、自己肯定感の低さです。 簡単に言えば、自分に自信がないということです。 自分に自信がない人は、それだけで自ら不幸の原因を作ることになります。 例えば、仕事の話をしてみましょう。 もし、仕事で自信がない人に仕事を任せたら
はじめに 人間関係を断捨離の効果は? 人間関係を断捨離のデメリットは? 人下関係を断捨離すべき緊急事態 私に人間関係の断捨離が必要ない理由 まとめ はじめに 最近、ネット上で気になる話題の一つが、人間関係を断捨離するという事です。 断捨離(だんしゃり)とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想 断捨離 - Wikipediaより 本来は、不要なものを減らすことで、執着を取り払って、心が楽になるという思想です。 ですが、最近はそれを人にも応用力している人が続出しています。 そう、今日は、「人間関係の断捨離」についてです。 人間関係を断捨離の効果は? 人間関係を良好にするには、色々なお付き合いが必要です。 会社で言えば、上司や幹部社員と飲みにいったり、お客様を接待するのは非常に大事なことです。 人間関係が出世や次のビジネスへつながって行くからです。 これは、仕事だけではなく、近所
完璧主義をやめよう 凡人の特性 完璧主義の力 再び凡人です 答えは完璧主義をやめようです 本当の成功とは それでも成功した人 完璧主義をやめる恩恵 おわりに 完璧主義をやめよう 完璧主義をやめましょう、今日言いたいのはそれだけです。 確かに、何かの成功するためには、徹底して物事にこだわり、完璧な仕事をする事が重要です。 それは、時に大きな成功を運びます。 そして、周りから成功者と讃えられ、大きな財産を得るかもしれません。 しかし、完璧主義を貫いて、成果をだし、成し遂げられるのは ごく一部の”努力”という才能を持った人だけです。 凡人の特性 凡人は違います。 凡人はあきらめてしまいます。 私は凡人です。 だから、すぐあきらめてしまいます。 あれも、これも、それも、みんな人生の中であきらめました。 こんな感じであきらめてます。(先週の記事です。) www.bunselfrealization.
はじめに サラリーマンの病 中年でも人生をあきらめない決意 はじめに 今日は連休中だが、日曜日の夜には決意のブログを書くことにしています。 特に毎週書くわけではないですが、今日も書きたいと思います。 サラリーマンの病 ぶん流が思うのは、サラリーマンになって一番悪いところは、あきらめてしまう所にあると思う。 組織の中で評価されるなかで、優秀な人や成功する人をみて、自分は駄目な人間なのだと思ってしまう。 そして、自分は一生平社員なのだとあきらめてしまうのです。 また、私のように、新しい挑戦を求めて別の会社に転職したにも関わらず、給料も下がり、会社なんてこんなもん、人生ってこんなもんとあきらめてしまうサラリーマンも存在します。 このように、いつの間にか、自分の人生なのにもかかわらず、会社の中での自分の地位を決めてしまい、これまでだとあきらめてしまう人が大半なのだと思います。 いつかは出世する、い
言霊とは 言霊の効果に期待したい現状 小生の性格について どんな言霊を使うべきか 日常生活で使いはじめた 朝起きて、色々仕事の事を思いだしたとき 通勤電車の中 仕事の合間でトイレに行ったとき 昼休みのご飯を食べた後 夕方の休憩時間 寝る前 やってみた効果 効果についての考察 今後の取り組み方 言霊とは 最初に言霊について触れておきます。 言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。 言霊 - Wikipedia もともと日本にある信仰なんですね。 人の悪口を言うと自分に返ってくる、 人が感謝をすると自分に戻ってくるなど 日常的によく言われたりしますが、それが言霊信仰の影響だといえます。 言霊の効果に期待したい現状 私、も中年ということで、サラリーマンとしての将来って大体見えて来ました。 仕事はずーっとシステムエンジニア。 仕事はやりがいはあるけれど、そ
日曜日の夜は、やはり明日から一週間の仕事を考えて憂鬱になります。 憂鬱 誰が決めたんでしょうか? 何となく。 サラリーマンは日曜日の夜には憂鬱にならないといけない。 サラリーマンは嫌々働かされている。 社畜だ。 いつからそう決めたんでしょうか? 世の中ではなく、自分がなぜそうだと決めたんでしょうか? 明日が悪いと決めるべきではないのです。 それは負けるための考え方なのです。 本当に仕事で勝って行ける人は、きっとこう思っていると思います。 「俺は、明日から一週間最高の仕事をする。必ずできる。今までがそうだったし、明日からもそうだ。」 そうこういう考え方の人は必ずそれが言霊となって最高のパフォーマンスをその一週間で残す事ができます。 自分に喝をいれましょう。 きっと自分には素晴らしいパワーがあります。 中年のおじさんだからって関係ありません。 まだまだ身体の衰えがあっても、それを補える情熱が眠
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