トランプ米政権が誕生し、環太平洋経済連携協定(TPP)離脱を通告して3カ月弱。空中分解の危機にひんしたTPPを救おうとする動きが出てきた。日本政府は米国以外の11カ国による協定発効に舵(かじ)を切り、5月下旬にベトナムで開く閣僚協議で米抜きTPPの本格検討に入る。「TPP11を進めることをどう思うか」。4月初旬、世耕弘成経産相は、東南アジア諸国連合(ASEAN)会議のために来日した閣僚らに問い
Brilliant Game Studiosが開発した大規模な戦闘シミュレーター「Ultimate Epic Battle Simulator」がなんだかすごいです。“米軍VSニワトリ1万羽”とかどういうことなの……? Steamで4月12日に早期アクセス版として販売開始した同ゲーム。Unityで開発された戦闘シミュレーターで、ユニットを配置しては彼らの戦いをひたすら眺めるといったものですが、その数はPCのスペックが許す限り1万でも10万でも指定することが可能です。 ユニットは、古代ローマ軍からスパルタ軍などの兵士に銃を持った米軍、またシンプルに騎兵や槍兵にカタパルト(投石機)、さらにはオークやゾンビも存在。なぜかかわいいニワトリやペンギンも用意されていて、“チャンク・ノリス”という名前のチャック・ノリス似のユニットの姿も。最強の男×1万とか絶対ヤバイ……。 映画「300 〈スリーハンドレ
2017 - 04 - 15 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない人たち、ブラック企業から抜け出す方法 サラリーマン生態 客観的にみると死ぬくらいなら会社辞めれば?というのは、当たり前のように思うことですが、当事者からみたらなかなかそう割り切れないところがあるようです。 残業時間は90~100時間 毎晩走って終電に飛び乗っていた 「死にたい」なんて思ったことはなかった でも、人気のない地下鉄の駅でふと気づいた 今、一歩踏み出せば明日は会社に行かなくていい たった一歩踏み出せば会社に行かなくていい。 死ぬくらいなら辞めればいいのに と思う人は多いでしょうが、 その程度の判断力すら失ってしまうのが ブラックの恐ろしいところ。 さすがにここまで考える人は多くはないと思いますが、死ぬくらいまではいかなくても「あきらかに損をしている」のに、会社を辞められない人は驚くほどたくさんいます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く