2017年6月6日のブックマーク (5件)

  • Amazon Dash Buttonを(正しくない方向で)使ってみた - Qiita

    2019/11/6追記 既にAmazonのApp上から設定項目が削除されてしまった関係上、DashButtonのセットアップ手段がないのでこちらの手法を使うのはかなり厳しいかと思います。 代替のセットアップ手法があれば良いんですが、Amazon側がリセットコマンド返せたりするので多分面倒しかないです。 いずれにしても安くでボタンを買える以外にはメリットがないので、省電力なワイヤレスボタンがほしいってニーズを満たすなら、割高ではありますがAWS IoTエンタープライズボタンあたりを検討したほうが良いかと思います。 少なくとも低消費電力という点はDashButton同様ですし、ローカルで監視掛けなくても良いのでスマートです。 話題のAmazon Dash Buttonを買ってみました。昼過ぎに買えば19時には届いたのでAmazonすげぇなと。 それはさておき、4個も買った理由は500円という値

    Amazon Dash Buttonを(正しくない方向で)使ってみた - Qiita
    santo
    santo 2017/06/06
  • 『魔改造ロボット掃除機大相撲バトルロワイアル —fabcross杯—』|fabcross

    個人のものづくりを応援するfabcrossが、ロボット開発者やデザイナーなど、個人で活躍するクリエイターを集め、ロボット掃除機をベースにつくった相撲ロボットの大会を開催。クリエイターネットワーク「ponpoko」の番組レーベル「ぽんぽこステーション」によって映像化されました。各チームのユニークなアイデアにあふれた機体が火花を散らします。 「あらゆる物品について、来の機能とは関係のない部分を過剰に改造する」ことを「魔改造」と呼びます。記事では、映像内で実際に戦った魔改造ロボット掃除機や、開発者のコメントをご紹介。 どれもとがった見た目のロボットばかりですが、高専ロボコンやロボット相撲で優勝経験があるロボット開発のプロ、そしてネットで話題の旬なクリエイター達が気で魔改造したものです。 なお、大会で使用されたロボット掃除機は、学研「大人の科学Vol.33」の付録。なんと学研様にご承諾を得

    『魔改造ロボット掃除機大相撲バトルロワイアル —fabcross杯—』|fabcross
    santo
    santo 2017/06/06
  • 社内で一人しかいないシステム管理者が目立った業績を上げなかったため減給された話がいろんな意味でつらい

    ちゃぁ @masayonano 社内で1人しかいなシス管、目立った実績あげられてないから減給したら辞められて結局アウトソーシングして大損したっていう現代のイソップ童話が目の前で繰り広げられている 2017-06-02 08:24:34

    社内で一人しかいないシステム管理者が目立った業績を上げなかったため減給された話がいろんな意味でつらい
    santo
    santo 2017/06/06
    やめられて困るところには金を払わないといけない。(うちの官僚主義的社内システムは絶賛錯綜中)
  • 鉄道各社が痴漢撲滅を呼びかけ えん罪防ぐ保険も | NHKニュース

    痴漢を疑われた人が線路内に逃走するケースが相次ぐ中、首都圏の鉄道各社が5日から痴漢撲滅を呼びかけるキャンペーンを始め、線路内に決して立ち入らないよう訴えました。 最近は痴漢を疑われた人が線路内に逃走するケースが相次いでいて、JR東日によりますと、ことし3月以降、JRの都内の駅だけで9件発生し、東急田園都市線では先月、線路内に逃げた男性が電車にはねられて死亡する事故も起きています。JRによりますと、線路内に立ち入ることは鉄道営業法に違反するうえ、列車を止めたとして鉄道会社から乗客の運賃の払い戻しや振り替え輸送費などで高額の費用を請求されることもあるということです。 JR東日の渡邉佳隆総務部課長は「痴漢を防止することがなによりも大切だ。どんな理由があっても線路内への立ち入りは非常に危険であり、多くのお客様に迷惑がかかる行為なので、絶対にやめてほしい」と呼びかけています。 痴漢を疑われ、その

    santo
    santo 2017/06/06
    最近すっかり、“撲滅”って言葉を見ると「死ぬまで撲る」というイメージなんですが。
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    santo
    santo 2017/06/06
    うおう、良いサービスと立ち上げフットワークの速さ。すごい敗北感。日本、これからも戦っていけるのだろうか?