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民進党と希望の党の合流にともなう新党「国民民主党」は、大型連休明けの7日に発足する。失敗の記憶が残る「民主」の名を引きずることに反対して、新たな党名に「新党ゼロ」を提案した希望の1回生議員が、「支持率ゼロ。これが僕らの現実」とうたう自作のプロモーションビデオ(PV)をユーチューブ上に公開した。「自虐」に終わらせまいと、野党の再生に向けて党改革を迫る考えだ。 「新党ゼロ」を提案したのは、昨年秋の衆院選で初当選した関健一郎(比例東海)、青山大人(比例北関東)、浅野哲(同)、森田俊和(同)、緑川貴士(比例東北)の衆院議員5氏。世論調査で政党支持率が0%台になったこともある党の現状を逆手にとり、「ゼロ」という印象に残りやすい表現を通じて、まずは新党に関心を持ってもらうことをめざした。 約3分のPVでは、党所属議員らの活動や選挙運動の写真を流しながら、「もう一度、必要とされる存在になるために/つまら
「嘘つきは泥棒の始まりと言いますが、竹島、仏像、尖閣諸島問題をみても、世界一信用の置けない民族です」「日韓首脳会談に『非韓三原則』を」「在日外国人の俗にいう特権をすべて廃止していただきたい」――一見すると、嫌韓系の匿名掲示板やブログかと思えるが、なんとこれは、「内閣府」のサイトに掲載されている文章だ。 内閣府政府広報室による「国政モニター」は、国民の声を政治に反映させることを目指し、池田勇人内閣(当時)が創設したものだ。モニターからの投稿は、内閣府のサイト上で公開されている。しかし誕生から半世紀強、その「国民の声」の中身は――。 韓国関係の投書がずば抜けて多い 2016年度には、約3700件の「意見」が公開されている。数々のテーマの中でも、「その他」を除いて最も投書数が多いのが「日韓関係」(139件)であり、その大部分は、韓国に対する非常に辛辣な意見だ。 たとえば、大分県の50代男性(事務
※この記事は高齢化によってネットの知的レベルが下がるのではないかと主張していますが、だからといって高齢者が悪いと言っているわけではありません。むしろ「誰も悪くないよ」というのが主旨です。 ネットの知的レベルは下がってる? ブコメ見てみたが、ネットの知的レベルってほんと下がる一方だな。昔から、自覚のないバカは多かったけど細胞として集まって血管もできて栄養も送りあって、がん細胞のように成長している。— kawango2525 (@nkawa2525) 2018年4月5日 ってkawangoの人が言ってた! 僕もわりとそう思ってて、「その原因はなんだろう?」「そもそもネットの知的レベルは下がってるのか、自分がそう感じてるだけなんじゃないか?」などと色々考えてたんだけど、仮にネットの知的レベルが下がる一方だとして、「その原因は単純に高齢化なのでは?」という気がしてきた。 これからはネットを普通に使
【悲報】職場のオッサンが飲酒事故起こした結果・・・ 話題記事(外部) 【衝撃の急展開】性被害を告発したあの女優が死去…遺族が報告「永眠いたしました」 【訃報】渋谷のピンク系サロンが摘発 → 店内がやばすぎwwwwwwwwwwww 【FRIDAY砲】松本人志さん、ガチのマヂで終了・・・・・・・・ 【超衝撃画像】腐乱死体で発見されたニコ生主 → 最後の生配信がヤバすぎた・・・ 【流出】早朝に佐藤健のマンションから出てくる吉岡里帆の顔がこちらですwwwwwww(画像あり) 【日本人驚愕】死亡した細木数子さん、トンデモナイ事実が判明する・・・!!!!!! 【訃報】液体のような物をかけられた中学生が死亡 → その液体が!!!・・・ 【悲報】一般市民になった小室眞子さま、人生最大の屈辱を味わってしまう・・・(※衝撃画像あり) 【衝撃映像】 足立梨花さん、ベッド動画流出!!!wwwwwwwwwwww 注
江戸幕府は、各藩の教育には口をはさまなかった。だから藩によって士風が大きく異なったことは、前回、薩摩藩と会津藩を例に詳しく述べた通りだ。 (前回の記事『江戸時代のエリートを育成した「驚きの教育システム」』はこちら) 今回は、その第二弾として、庄内藩(山形県鶴岡市)を取り上げたいと思う。 江戸時代のリベラル教育 庄内藩は、現在の山形県鶴岡市を本拠地とする東北地方の藩で、小説家、藤沢周平の作品にしばしば登場する「海坂藩」のモデルとしてご存知の読者もいるかもしれない。 厳しい封建制度が基本の江戸時代において、史実の庄内藩は、領民をかなり手厚く保護し、領民もこれに感謝の念を抱いていた。こうした庄内藩のユニークな風土は、その藩士教育の影響がきわめて強いと思われる。 前回紹介した二藩がいずれも徹底的に厳しく子弟たちを教育したのに対し、庄内藩の教育はきわめて自主性を重んじる、リベラルな教育なのである。
「個人的にはお話ししたいのですが、匿名でも取材をお受けできません」(キー局の女性記者) 「申し訳ないのですが、今回はお断りさせてください……」(全国紙の女性記者) 大手メディアで働く女性記者たちは、世間を騒がせている“セクハラ告発”にこぞって口をつぐんだ――。 財務省の福田淳一事務次官(58)による女性記者への“セクハラ疑惑”が4月12日発売号の『週刊新潮』で報じられ、大きな波紋を呼んでいる。記事では、女性記者が福田次官から「胸触っていい?」「手しばっていい?」などのセクハラ発言をされていたと告発。その音源も公開された。 だが4日後の4月16日、福田次官は記事の内容を全面否定。財務省は告発した女性記者に名乗り出るよう、異例の要請を出した。18日には福田次官の辞任が発表されたものの、その後も潔白を主張している。 翌19日にはテレビ朝日が緊急の記者会見を開き、自社の女性記者が福田次官からセクハ
最近は問題続出で、与野党の追及と国民からの非難に晒される過酷な毎日を送る官僚たち。しかし、現場のほとんどの職員は「真面目に業務に励んでいるのに……」と嘆く。そんな霞が関の“やってらんねぇよ”な声をお届けする。 財務省のセクハラ問題や森友文書改ざん、文科省の天下り斡旋の違法行為、厚労省の裁量労働制に関する不適切データの使用、防衛省のイラク日報隠ぺいなど、行政の不祥事が相次ぎ、官僚は日夜国会対応に追われている。 「もうやってらんねえよ!」と感情を吐露するのは、国交省勤務の郡司正弘さん(仮名・31歳)だ。 「毎日公益のために真面目に働いているのに、一連の事件のせいで周りからバッシングしかされません。本当、馬鹿らしくなりますよ」 事実、国民の視線は厳しさを増すばかり。証人喚問で証言拒否を連発した佐川寿宣前国税庁長官には、国会前のデモ隊から「忖度やめろ」と、怒りの声が上がった。 加計学園問題も再燃中
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