2018年7月13日のブックマーク (9件)

  • トランプ氏は「ヤケクソ」? 協議すっぽかされたのに「大きな進歩!」のワケ

    米朝首脳会談の合意事項の履行が遅々として進まない。非核化の段取りを詰めるためのポンペイ国務長官の訪朝には「残念極まりない」などと北朝鮮が不満を示し、北朝鮮側にとってハードルが低いはずの米兵の遺骨返還の協議には姿を見せなかった。 にもかからず、トランプ大統領は金正恩・朝鮮労働党委員長からの親書の写真つきで「大きな進歩だ!」とツイート。トランプ氏に勝算はあるのか、それともそれがない中での「ヤケクソ」なのか。 親書をツイッターで公開 ポンペオ氏は2018年7月6日から7日にかけて北朝鮮を訪問したが、北朝鮮は7日、「米国側の態度と立場は実に残念極まりないものであった」とする外務省報道官の談話を発表。両者の溝が際立った。ポンペオ氏は正恩氏と会うことはできなかったが、トランプ氏宛の親書を託されていた。 トランプ氏はその内容を7月13日未明(日時間)、ツイッターで公開。 「北朝鮮の金委員長から非常に良

    トランプ氏は「ヤケクソ」? 協議すっぽかされたのに「大きな進歩!」のワケ
    santo
    santo 2018/07/13
    なんというか、ふつうに痴呆が進んでしまっているのではないだろうか。皮肉とかじゃなく深刻に。
  • 12日内閣委員会で山本太郎がぶつけた、極めて真っ当な正論について « ハーバー・ビジネス・オンライン

    死者200名超、行方不明者60人――。 これが稿執筆時点で判明している、西日を襲った豪雨のもたらした被害だ。もっともこれは死者・行方不明者だけをカウントしたもの。家屋が流されて避難所暮らしを余儀なくされる人や辛うじて残った住まいの片付けに追われる人など、被災した人々の数は、この数百倍に昇るだろう。一部では今回の水害を「平成最悪の水害」と呼ぶ声まで出てきた。 西日の水害があまりにも甚大なため、すっかり忘れ去られてしまった感のある七月初旬の北海道水害も忘れられない。あの水害では旭川市街が浸水するなど、あまり報道されない重大な被害が発生している。確かに平成最後の年の六月末から七月上旬にかけて日列島を襲った梅雨前線の被害は、「平成最悪」との呼称がふさわしいかもしれない。 この未曾有の大水害にあたり、安倍政権が見せた初動の動きはあまりにもお粗末だ。 ●広域被害、政府を翻弄=初動遅れ、挽回に懸

    12日内閣委員会で山本太郎がぶつけた、極めて真っ当な正論について « ハーバー・ビジネス・オンライン
    santo
    santo 2018/07/13
    「このばくち解禁法案の成立が秋の臨時国会に先延ばしになっても被災者は誰も困りません。」なんかもう、おばかタレントだったはずの山本太郎の発言が一番まともに響くのが、21世紀の政治なのかなあ。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    “難民キャンプの学校に攻撃 15人死亡”ガザ保健当局、ヨルダン・エジプト外相“即時停戦を訴え” イスラエル軍が地上侵攻を進めるパレスチナ自治区ガザで、民間人が避難している難民キャンプの学校に攻撃…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    santo
    santo 2018/07/13
    これはまた熱中症続出時に安倍さんのゴルフ会がSNSに上がって非難される流れ?
  • “原宿ではフィッシングベストが流行中”に苦悶するみなさん「着こなし難易度高い」「どうあがいても釣り人」「原宿やべえな」

    ♒︎Lisa Lauren♒︎ @yessir_risa 『原宿ではフィッシングベストが流行中』って、洒落系なやつじゃなくて古着屋で買ったと思われる気のやつでこのご時世もはや何がお洒落なのかわからない 2018-07-13 00:06:33

    “原宿ではフィッシングベストが流行中”に苦悶するみなさん「着こなし難易度高い」「どうあがいても釣り人」「原宿やべえな」
    santo
    santo 2018/07/13
    おしゃれな人とおかしな人の区別をつける方法がわからない。だれかスマホで判別サービス作ってください。
  • 断言しよう、PDCAサイクルはもう「時代遅れ」だ(久野 和禎) @gendai_biz

    近年、雑誌やビジネス書などで見かけない日はないくらい重要なキーワードである「PDCA」。「PDCAを回す」ことでプロジェクトがスムーズに進み、成果が上がると信じている人も多いだろう。 しかし、プロコーチの久野氏は、「PDCA」は現代において機能していないと指摘する。新刊『いつも結果を出す部下に育てる フィードフォワード』でPDCAに替わる新しいフレームワークを提唱した久野氏による、特別寄稿。 PDCAにこだわると「仕事が遅くなる」 いわゆる“デキるビジネスパーソン”と話をすると、しばしば「PDCAを回す」という言葉が出てきます。「方向性は固まったので、あとはしっかりPDCAを回していけば何とかなると思います」といった具合です。 ご存知の方も多いでしょうが、これを正式にPDCAサイクルと呼びます。PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、“事

    断言しよう、PDCAサイクルはもう「時代遅れ」だ(久野 和禎) @gendai_biz
    santo
    santo 2018/07/13
    『「これからどうするの?」「どうしたらもっと良くなるかな?」「次にどうしたらいいんだろう?」』うわ意識高いパワハラ臭すごい。正論とは思うけど
  • 「退職代行サービス」で無事?退職できたアカウントの話

    オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan .@pt20121 さんの「えっ、ネタじゃないの?退職代行サービス「EXIT」/『クソな上司や会社から逃げ「られない」とお困りの方は、退職代行を..」togetter.com/li/1245396 をお気に入りにしました。 2018-07-13 16:17:43 まとめ えっ、ネタじゃないの?退職代行サービス「EXIT」/『クソな上司や会社から逃げ「られない」とお困りの方は、退職代行を.. https://www.taishokudaikou.com/ なお料金は5万円だそうです。 https://twitter.com/taishoku_daikou/status/1016202420471263232 65240 pv 267 29 users 122

    「退職代行サービス」で無事?退職できたアカウントの話
    santo
    santo 2018/07/13
    つよい。この会社に厚生省は補助金出すべきだと思う。
  • 「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz

    野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ

    「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz
    santo
    santo 2018/07/13
    俗に言う「コミュ力」って、説得力ある議論をする力じゃなく、空気に流される適応力と忍耐力のことだったのか。そう言われればそうなのかも。
  • 「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB

    加計学園の獣医学部新設をめぐり、3年前、安倍総理大臣は加計理事長と面会したのか。 即座に否定した安倍総理大臣が、根拠の1つとしたのが報道各社の「首相動静」だ。「首相動静などで調べるしかないが、それを見るかぎりお目にかかっていない」と。しかし、首相動静は当に根拠となるのか。そもそも、総理のすべての動きを捉えたものなのか。 今回は、私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。 (政治部総理番 佐久間慶介) 「首相動静」の記事をご存じだろうか。新聞社によって名前は違うが、全国紙などの片隅に毎日、小さく掲載されている。NHKでもウェブサイト上に「総理、きのう何してた?」というコーナーで日々更新している。 総理の行った場所、面会者を記録したもので、「何時何分、誰それと面会」などと記載されている。 総理の日

    「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB
    santo
    santo 2018/07/13
    読み物として面白い。良記事。
  • 21世紀のオウム報道から消えたもの

    7月6日の朝、麻原彰晃こと松智津夫以下7名の「オウム真理教」関連の死刑囚が処刑された。 私は、W杯観戦シフトで昼夜逆転した生活を送っていたため、このニュースに気づいたのは昼過ぎだった。 で、すぐにテレビをつけたのだが、5分ほど画面を眺めたところで受像機のスイッチを切った。 理由は、いまさらのように驚いてみせている画面の中の人たちに同調できなかったからだ。 こういう書き方は誤解を招く。言い直そう。 私は、当日のテレビ番組に出演していた人たちが、ほんとうは驚いてもいないのに、善人ぶって大げさに驚いたふりをしていたとか、そういうことを言おうとしているのではない。 ありていにいえば、テレビの番組が提供しているオウム事件の概要説明に納得できなかったということだ。 だから、これ以上自分を不快な気持ちにさせないために視聴を断念した。それだけの話だ。 私は、誰かを責めているのではない。 むしろ自分を責め

    21世紀のオウム報道から消えたもの
    santo
    santo 2018/07/13
    「山にこもって軍事訓練をしていた左翼集団に比べて、オウムの人々は、ずっと「普通」に見えていた」