2019年10月11日のブックマーク (11件)

  • つまらない安全講習ビデオをディープフェイクで「自分ごと化」する - 河本の実験室

    安全講習のビデオってつまらないですよね。 免許の更新、社内のeラーニング、飛行機の離陸時など、様々な場面で僕らは講習ビデオを見させられます。 いくら役者さんが迫真の演技で危険な場面を演じても、僕みたいに共感力が薄い人間にはどうしても「他人事」に見えてしまって適当に見流してしまいます。当は大事なのに。 そこで、安全講習ビデオを無理やり「自分ごと化」する方法を考えて試してみました。 事故ってるのが自分と家族だったら流石に見るんじゃない? 役者が演じる事故映像は「もしこれが自分や家族だったら」という変換を一旦行わないと吸収できません。しかし、自分や家族が危険な目にあっている場面を見れば直接脳の「ヤバい」エリアに働きかけられるのではないかと想像します。 そこでディープフェイクを使って、事故る対象者を自分や大事な人に変えてしまえば、急に「自分ごと」として捉えられるんじゃないかと考えました。: ディ

    つまらない安全講習ビデオをディープフェイクで「自分ごと化」する - 河本の実験室
    santo
    santo 2019/10/11
  • 教員間暴力「からかいが度を過ぎてる」 前校長も把握:朝日新聞デジタル

    神戸市須磨区の市立東須磨小学校の教員間で暴力や嫌がらせが繰り返されていた問題で、被害者のうち20代の男性教員に対する問題行為を前校長も把握していたのに、加害教員への注意にとどめ、市教育委員会に報告し…

    教員間暴力「からかいが度を過ぎてる」 前校長も把握:朝日新聞デジタル
    santo
    santo 2019/10/11
    “仁王(におう)美貴・現校長” 名前のインパクト強くて話が入ってこない。
  • いっそ『奴隷』という種族を作ったらよくね?

    選択交配とかDNA手術で遺伝子的に奴隷向きのホモ・サピエンス(あんまりやったらもう違う生き物?)を作ってソイツラを奴隷にしたら、この社会から不幸な奴隷はいなくなると思うんだよね。 今どうして奴隷が問題になっているかと言えば、奴隷として生きるのが幸福だって思えない生き物が奴隷をさせられているのが駄目なわけでしょ。 だから頑張って禁止しようとしているけど、今度は普通の労働者が奴隷っぽい感じで働かされてて結局解決してないのが現状じゃん。 そこでもう法学だけじゃどうしようもねえからロボットで補おうっていうのが工学的なアプローチなわけだけど、じゃあここは農学や生物学的なアプローチとして奴隷に向いてる人間を作ろうっていう方向もありなんじゃね? 脳科学や心理学の方向からも人間を調べていって、突然変異なり自然的な遺伝なりで生まれてくる超奴隷向き人間を交配させていって、奴隷になるためだけに生まれて奴隷として

    いっそ『奴隷』という種族を作ったらよくね?
    santo
    santo 2019/10/11
    1932年発行の「すばらしい新世界」ってのがそんな話。不朽の名作なのでおススメ
  • アートという「避難所」が消えた世界は

    前々回に引き続き、「あいちトリエンナーレ」(以下「あいトリ」と略記します)の問題を取り上げる。 補助金交付(あるいは不交付)の是非については、前々回の当欄で比較的詳しく論じたので、今回は、別の話をする。 別の話というよりも、そのものズバリ、最も基的なとっかかりである「表現の自由」ないしは「アート」そのものについて書くつもりでいる。というのも、「あいトリ」問題は、各方面のメディアが取り上げた最初の瞬間から、ずっと、「表現の自由」それ自体を考えるべき事案であったにもかかわらず、なぜなのか、その最も大切な論点であるはずの「表現の自由」の議論をスルーして、「公金を投入することの是非」や「日韓の間でくすぶる歴史認識の問題」や「皇室への敬意」といった、より揮発性の高い話題にシフトする展開を繰り返してきたからだ。 ここのところを、まず、正常化しなければならない。 今回、私がつい2週間前に扱ったばかりの

    アートという「避難所」が消えた世界は
    santo
    santo 2019/10/11
    志らく発言、談志が墓の下で泣くと思った。賛否巻き起こす表現に踏み込むのが立川一門の心意気だと思っていたのだが。だからあの男の人生はアート作品だったのに。
  • あいちトリエンナーレ 補助金不交付問題で表出した「公共の解体と私物化」 想田和弘(映画作家)

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(19年8月1日―10月14日)。その企画展である「表現の不自由展・その後」がきっかけとなって、さまざまな騒動が巻き起こった。一部作品の公開中止と再公開。そして文化庁の補助金不交付決定……映画作家・想田和弘さんはこの問題をどう見るのか、ご寄稿いただいた。 あいちトリエンナーレにおける企画展の一つである「表現の不自由展・その後」(以下、「表現の不自由展」とする)が、外部からの脅迫を受けて「危機管理上の正当な理由」によって中止された。それを受けて、トリエンナーレに対して交付される予定だった補助金7820万円が、9月26日、文化庁によって突然、全額不交付と決定された。補助金の交付を決定する採択をした外部審査委員への意見聴取を行うことなく、文化庁ないし文部科学省のトップの独断で決定されたようである。 この一連の事件は①「表現の自由」を脅かす問題であると同時

    あいちトリエンナーレ 補助金不交付問題で表出した「公共の解体と私物化」 想田和弘(映画作家)
    santo
    santo 2019/10/11
    「被害者の責任だと責められる」というイジメと類似構造になっているという指摘については大変納得。
  • Blizzardの香港問題まとめ ―esportsとチャイナマネーの関係 - ゲーマー日日新聞

    著/J1N1(@J1N1_R1) Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)がリリースするタイトル、『Hearthstone』のグランドマスターズの中継で、「香港を解放せよ」となどと叫んだ香港人プレイヤーのBlitzchung選手が、大会規定違反として10月8日に公式側から処分を受けた。 この処分に対し「不公平」「Blizzardは習近平の企業だったのか」といったSNSには批判的な意見が多い。アメリカの上院議員までもがこの対応を批判するなど、件は日ではあまり話題になっていないが国際的にはゲームカルチャーにおいてかつてない程に論争が激化している。 現在、香港を巡る情勢は国際的にみて非常にビビッドな政治的テーマであり、その是非はあらゆる分野に波及しうる程に大きくなっている。なので、いかに配慮したところで「中立的」や「客観的」な記事にはならないことを承知した上で、

    Blizzardの香港問題まとめ ―esportsとチャイナマネーの関係 - ゲーマー日日新聞
    santo
    santo 2019/10/11
    ローマ帝国はパンとサーカスで人民なだめたというが、esportsのサーカス感すごい。現代のグラディエーターなのかな。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    santo
    santo 2019/10/11
    ジョギングで生きるものはジョギングで死ぬのか。
  • 『ジョーカー』旋風で吹き飛んだ『ジョン・ウィック』 敗因はパキスタンよりも遅い日本公開?

    先週金曜日に世界同時公開された『ジョーカー』が、日でも映画界の話題を独占している。初日からの3日間で動員49万8071人、興収7億5567万円を記録。土日2日間の初動成績を過去のDC作品と比較すると、『ダークナイト』(2008年)の251%、『ダークナイト ライジング』(2012年)の147%、『マン・オブ・スティール』(2013年)の204%、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)の109%、『スーサイド・スクワッド』(2016)の140%、『ワンダーウーマン』(2017年)の203%、『ジャスティス・リーグ』(2017)の267%、『アクアマン』(2019年)の174%、『シャザム!』(2019年)の334%という数字。スーパーヒーロー映画の多くは初動に偏る傾向があるが、『ジョーカー』の勢いはウィークデイに入ってからも止まらず、2位以下の作品を大きく引き

    『ジョーカー』旋風で吹き飛んだ『ジョン・ウィック』 敗因はパキスタンよりも遅い日本公開?
    santo
    santo 2019/10/11
    『邦画メジャーと洋画メジャーの自社作品に劇場が押さえられていて、作品の規模にふさわしいスクリーン数を確保しようとすると、公開日が先送りになってしまうことが多々あるのだ。』そういう話なんだ
  • 台風19号は「カテゴリー6」に相当するのか、冷静と情熱のあいだ - ネットロアをめぐる冒険

    台風の備えは万全ですかみなさん? 今日はみんな大好きスポニチの記事。 米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めている。 (中略) あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認されており、進路になっている日にとっては脅威をもたらす存在になりそうだ。 地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 「地球史上最大級」「2つめの目」「存在しない6」など、みなさんの心をくすぐるワードで盛り上がっているようですが、スポニチですよスポニチ。ちょっと落ち着いて読み込んでいきましょうよ。 【目次】 「カテゴリー5」はいつになるか カテゴリー6は今回の台風のことではない 2つの目をもつ台風は珍しいのか 急速に発達していることは正しい 今日のまとめ *** 「カテゴリー5

    台風19号は「カテゴリー6」に相当するのか、冷静と情熱のあいだ - ネットロアをめぐる冒険
    santo
    santo 2019/10/11
    しまった、煽られてた。
  • SAKAI ⚔🐈‍⬛ CryptoHunter on Twitter: "5ミリのガラスが耐えられる風圧 ・何も貼らない:5400パスカル ・米みたいに貼る:3800パスカル ・井みたいに貼る:4000パスカル ・全面積貼る:4200パスカル テープを窓ガラスに貼ると強度が下がるほか、飛び散るガラス破片… https://t.co/Vgo7fpITWr"

    5ミリのガラスが耐えられる風圧 ・何も貼らない:5400パスカル ・米みたいに貼る:3800パスカル ・井みたいに貼る:4000パスカル ・全面積貼る:4200パスカル テープを窓ガラスに貼ると強度が下がるほか、飛び散るガラス破片… https://t.co/Vgo7fpITWr

    SAKAI ⚔🐈‍⬛ CryptoHunter on Twitter: "5ミリのガラスが耐えられる風圧 ・何も貼らない:5400パスカル ・米みたいに貼る:3800パスカル ・井みたいに貼る:4000パスカル ・全面積貼る:4200パスカル テープを窓ガラスに貼ると強度が下がるほか、飛び散るガラス破片… https://t.co/Vgo7fpITWr"
    santo
    santo 2019/10/11
    養生貼ろうとしてた。ちょっと他のソースも調べてみる。
  • 総務省の31歳キャリア官僚が過労自殺か 両親が公務災害申請 事務次官が謝罪 | 毎日新聞

    総務省のキャリア官僚だった男性(当時31歳)が精神障害を発症して自殺したのは長時間労働が原因だったとして、男性の両親が9日、公務災害の認定を総務省に申請した。公務災害は民間の労災に当たる。発症前1カ月の残業は過労死ライン(100時間)を超す135時間だった。応対した鈴木茂樹事務次官は謝罪し、速やかに認定する意向を示した。 両親の代理人弁護士によると、男性は2008年4月に入省。情報通信分野で欧州との渉外業務を担い、大臣官房企画課に異動後は前回の5%から8%への消費税引き上げの対応に追われるなど長時間労働が常態化。上司とのトラブルもあったという。13年11月ごろ、うつ病を発症し、14年3月に自宅アパートで自殺した。遺書には「親不孝な息子で当にごめんなさい」と書かれていたという。

    総務省の31歳キャリア官僚が過労自殺か 両親が公務災害申請 事務次官が謝罪 | 毎日新聞
    santo
    santo 2019/10/11
    “男性が参加した入省前の内定者懇親会では、先輩職員が「国会待機」「残業確実」「2時間睡眠」という歌詞入りの歌と踊りを披露” 過労死社会はまだそこにあるのです