ブックマーク / ji-sedai.jp (1)

  • 日本は「歴史戦」に負けたのか? 南京大虐殺資料の記憶遺産登録から学ぶ教訓 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    2015年10月9日、2016年に登録されるユネスコ記憶遺産47点が発表された。その中には中国が申請した「Documents of Nanjing Massacre」(南京虐殺の資料)が含まれている。日政府は強く反発。菅義偉官房長官は国連教育科学文化機関(ユネスコ)への分担金・拠出金停止を示唆したほか、自民党外交部会も分担金拠出停止を求める決議を可決した。 一部の日メディアは、中国の申請を「歴史戦」の一環だと指摘している。日中国は「歴史戦」を戦っているのだろうか?そしてユネスコ記憶登録成功は「中国の勝利」なのだろうか? 中国大勝利? 盛り上がっていない中国の報道 ユネスコ記憶遺産の2015年登録リスト(公式HPより) 中国メディアはユネスコ記憶遺産登録をどのように伝えているのか? 厳粛な話題だからというのもあろうが、「中国大勝利!」と浮き足立っている様子は見られない。 新華社通信は

    日本は「歴史戦」に負けたのか? 南京大虐殺資料の記憶遺産登録から学ぶ教訓 - ジセダイ総研 | ジセダイ
    santo
    santo 2015/10/24
    どうせ勝てないなら南京論争は撤退すべし、と。まあ玉砕戦を避ける柔軟さが要るというのは、第二次大戦で学んだ教訓かも。
  • 1