ブックマーク / www.itmedia.co.jp (15)

  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
    saoshima
    saoshima 2007/07/24
    小寺信良 コピーワンス DVDレコーダ 著作権 DRM
  • Command Technica:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    rsyncを使いこなせば、あなたが想定するバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになる。ここでは、あなたをrsyncマスターにするためのポイントを解説する。 この2カ月でわたしはあちこちに出かけた。その間、メインで使っているデスクトップコンピュータは眠ったままだった。もしrsyncを使いこなせていなかったら、きっと厄介なことになっていただろう。しかし、このユーティリティを定期的に使っていたおかげで、すでにわたしのデータ(とにかくその大部分)は別の場所にコピーされていつでも使える状態になっていた。rsyncの習得には少し時間が掛かるが、いったん覚えてしまえば、ごく短いスクリプトを使ってバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになるはずだ。 rsync の素晴らしさはどこにあるのか。1つは、毎回ファイルを丸ごとコピーするのではなく、新旧ファイル間の差分をコピーすることでファイル転

    Command Technica:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ
    saoshima
    saoshima 2007/07/21
    Linux Tips rsync backup
  • @IT ナナメ読みウィークリー - ITmedia エンタープライズ

    【最終更新日 2008/03/31】 @IT 発行人 編集長 新野淳一 この二週間で@ITに掲載された記事の中から注目されそうな話題をピックアップし、IT業界のトレンドや最新技術の情報、そして記事の裏側などを楽しく紹介していきます。

    saoshima
    saoshima 2007/07/11
    podcast ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia News:萌え上がる立川 アキバだけじゃない「オタクの聖地」

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    saoshima
    saoshima 2007/05/22
    立川 オタク 聖地 ダキマクラー
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    saoshima
    saoshima 2007/05/21
    ストーリー 映画 経営
  • ちょっぴりLinuxが語れるようになる基礎知識

    つまりLinuxディストリビューションとはOS配布物であり、ディストリビューターはメーカー/プロジェクトである。 Linuxディストリビューションとは、Linuxカーネルに各種ソフトウェアを集め、システムとしての一通りの機能を持ったソフトウェアの集合である(図1)。「Linux」とはそもそもカーネル単体の名称だが、現在ではカーネルを含めたシステム全体を指す言葉としても用いられることが多い。 カーネル カーネルとは、ハードウェアの管理、プログラムの実行管理、ファイルシステムなど、OSの基サービスを提供するプログラムである。LinuxカーネルはGPLに従って配布され、誰もが入手/改造/再配布できるようになっている。2007年3月時点でLinuxカーネルの最新バージョンは、2.6.20.3であり、Linuxカーネルのソースは、kernel.orgから入手できる。 Linuxカーネルは、1991

    ちょっぴりLinuxが語れるようになる基礎知識
    saoshima
    saoshima 2007/03/20
    Linux tips 初心者向け解説 presenのタネ
  • Vol.12 本当に好きな街ニューヨーク(散歩編)

    連載もこれで第12回。読者の方々に感謝感謝である。 さて今回もニューヨークである。仕事の関係か、この地には1人で出かけることが多い。 ふと空いた1日は、マンハッタンの中を縦横無尽に動くのが自分のスタイル(多動症?)。前回の書店案内同様いつでも歩く事によって新しいことが手に入るのがニューヨークだ。 今や観光都市であるこの街には、観光用のフライヤーや看板やツアーなどこれでもかというくらい用意されている。もちろんこれらのツアーも楽しいだろう。ニューヨークを体で感じるのは1日あれば十分(ちょっと強引だな)。縦横無尽に歩けばなんとかカバーできる! 今回は、時間のない人でも1日で巡るニューヨーク散歩コースを紹介しよう! 但し猪蔵趣味のため、クレームは受け付けません。 地図が読めなくても良い街 ニューヨークが分かりやすい街とよく言われるのは、ブロックごとにストリートとアベニューで分けられている事だ。東西

    Vol.12 本当に好きな街ニューヨーク(散歩編)
    saoshima
    saoshima 2007/01/31
    ニューヨーク 散歩 レストラン
  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リスニング編

    英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術。第2弾はスキ間の時間を活用したリスニング術をご紹介します。 前回は、ネット時代の英語勉強術として英語を「読む」リーディングの勉強術をご紹介しました(10月11日の記事参照)が、英語の習得で1番役に立つのはリスニング力です。相手の言うことを聞き取ることさえできれば、あとは「Yes」「No」や簡単な単語、身振り手振りで、何とかコミュニケーションをとることができるものです。これは海外旅行でもビジネスの現場でも同じではないでしょうか。 難しいのは、リスニング力は文法や単語力のように、学べばすぐ身に付くものではないことです。とにかく耳を慣らすことが重要で、ある程度の時間をかけて英語を聞き続けることが必要になるのがリスニングです。そのために苦手意識が強い人も多いのでしょう。 とはいえ、日々の仕事

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リスニング編
    saoshima
    saoshima 2006/10/25
    english 英語 勉強法 英会話
  • ITmedia Biz.ID:デジタルワークスタイルの視点

    デジタルワークスタイルの視点: 見たい英語ビデオブログを探すための3つのサイト 前回はネット事情を勉強するためのビデオブログをご紹介しました。今回はビデオブログそのものというより、そういったブログを探すためのサイトをご紹介します。(01/16) デジタルワークスタイルの視点: 3つの海外ビデオブログで英語と最新ネット事情の両方を学ぶ 日でも大きな反響を呼んだ「iPod touch」。もう手に入れたでしょうか? ビデオが見られたりしますが、意外とビデオコンテンツがなかったりします。そこで、英語と最新ネット事情を両方とも勉強できる海外のビデオブログやビデオポッドキャスティングをご紹介しましょう。(12/12) デジタルワークスタイルの視点: 会ってみたい人にいつか会うための方法 「いつかこの人に直接会って話を聞いてみたい!」――。尊敬している経営者や起業家、人生に大きな影響を与えたの著者、

    saoshima
    saoshima 2006/10/12
    lifehack tips
  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リーディング編

    英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術をご紹介します。 英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――そんな風に思っている人も多いことでしょう。 最近はインターネットの普及によって英語のコンテンツは非常に手軽に入手できるようになっています。ひと昔前であれば、TIMESなどの海外雑誌や洋書など英語の文書は、ある程度お金を出して入手する必要がありましたが、今やインターネット経由で、無料でいくらでも良質なコンテンツに触れることができます。 これを英語学習に活かさない手はありません。そこで、今回から数回に分けて、インターネット時代ならではのお手軽ね英語勉強術をご紹介していきたいと思います。まずはもっとも手軽に始められる勉強法である、「英語を読む」リーディングの勉強法をご紹介します。 ネット時

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リーディング編
    saoshima
    saoshima 2006/10/12
    english 勉強法
  • 第1回:エンタープライズとLinuxの関係

    企業システムをLinuxで構築する例が増えている。現在では、ミッションクリティカルな業務アプリケーションだけでなく、社会インフラを支えるソフトウェア基盤としても、Linuxが受け入れられるようになってきた。今回は、エンタープライズ市場におけるLinuxの状況を見てみよう。 エンタープライズ市場へのLinuxの導入状況 2005年5月、調査会社IDC Japanが発表した「国内Linuxサーバ市場予測」によると、Linuxを搭載したサーバの市場規模は2004年~2009年の5年間に年平均5.4%で拡大する見込みだという。同時に発表された「国内サーバ市場予測」では、x86サーバ市場の出荷台数はプラス成長を続けるものの、サーバ体の低価格化の影響により、出荷金額ベースの国内サーバ市場は漸減を続ける見通しとしている。そうした中、Linuxサーバのみが高成長を維持しており、2004年の市場規模は33

    第1回:エンタープライズとLinuxの関係
    saoshima
    saoshima 2006/07/08
    Linux enterprise edge midrange missioncritical
  • ポスト・オープン時代に求められる新基幹系サーバシステムを考える

    ITの柔軟性が問われる現在、ガートナーが2003年の後半から提唱を始めた「ポスト・オープン」が現実のものとなりつつある。ここでは、ポスト・オープン時代の情報システム基盤の中核技術となるItaniumと併せてポスト・オープン時代に求められる基幹系サーバシステムのありかたを論じる。 さまざまな観点において、時代は、大きく変わりつつある。このことを技術の導入の視点で言えば、単純にオープン技術を導入すればよいという時代から、垂直統合された完成度が高く、かつ、柔軟性のあるテクノロジーを導入すべきポスト・オープンの時代に移行しつつある。 稿では、ポスト・オープン時代に求められる基幹系サーバシステムのありかたを論じる。 時代変化を読み解く まず、重要な事柄は、時代がこれまでとは変わってきているという認識を持つことである。多くのユーザーは、日々の業務を抱えており、なかなかこうした認識を持つことは難しい。

    ポスト・オープン時代に求められる新基幹系サーバシステムを考える
    saoshima
    saoshima 2006/06/08
    server メインフレーム エンタープライズ オープン
  • GPLの順守の現状と問題点

    GNU General Public License(GPL)の次期バージョンの完成に向けたFree Software Foundation(FSF)による作業が進む中、現行バージョンのGPLを企業側に順守させるべく、フリーソフトウェア開発者たちの奮闘が続けられている。 フリーソフトウェアのライセンスに対する違反行為と、プロプライエタリ系ソフトウェアのライセンス違反の場合とでは、異なる扱い方を受けるのが普通だ。この場合の開発者たちが求めているのは、金銭的な見返りや競合他社の処罰ではなく、単に互恵主義をうたったライセンスを順守してもらうことだからである。こうした違反行為が大々的に報道されるケースは稀だが、その陰では多数の違反行為に対する地道な調停活動が行われている。 Software Freedom Law Center(SFLC)のリーガルディレクターを務めるダン・ラビチャー氏によると、G

    saoshima
    saoshima 2006/05/16
    FSF GNU GPL OSS フリーソフトウェア
  • ITmedia エンタープライズ:「地方自治体に金はない、残されているのは時間だけ」――長崎県 (1/4)

    自治体にとって地場産業の活性化は重要なポイントであるはずだが、実際にそれを実践できている自治体は少ない。IT調達の現状を見ても、地場企業が受注しているケースは非常にまれである。 それは行政側の努力が足りない部分があると話すのは、長崎県総務部参事監の島村秀世氏。長崎県は業務システムにオープンソースを導入し、地場企業が参加する機会を積極的に創出していることでも知られている。同氏に自治体は電子自治体化をどう考えるべきか、また、オープンソースはそこにどう寄与するのかを聞いた。 自治体のシステムはなぜ高いのか? ITmedia 業務システムにオープンソースを導入したことによるここ数年の成果を振り返っていただけますか。 島村 わたしが民間から入庁した際、知事から「電子自治体の構築には数百億必要だとも言われているが、この金額は長崎県の現状とあまりにかけ離れている。これを安価に構築できるようにしてほしい。

    ITmedia エンタープライズ:「地方自治体に金はない、残されているのは時間だけ」――長崎県 (1/4)
    saoshima
    saoshima 2006/05/02
    oss 行政 オープンソース
  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
    saoshima
    saoshima 2006/04/27
    GPL
  • 1