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hayakarに関するsap0220のブックマーク (18)

  • hayakarさんが亡くなった - mmpoloの日記

    hayakarさんが亡くなった。ブログの「hayakarの日記」を書いていた早川さん(id:hayakar)だ。9月11日に亡くなったという。三上さん(id:elmikamino)と中山さん(id:taknakayama)が教えてくれた。早川さんが亡くなったと聞いてもなかなか実感が湧かなかった。 それが10月29日付けの中山さんのブログ「hayakarさんへの小さな弔辞」やブログ仲間たちの追悼文を読んでようやく早川さんの死が実感された。早川さんと知り合ったのは私がブログを始めた2006年の半ば頃だったと思う。私のブログにコメントしてくれた人がいて、それが「よこしまなシマウマ」というブログを書いていたmai_aokiさんだった。青木さんのネット上の知人が早川さんだった。 早川さんと初めて会ったのは、中山さんが書かれているのを読むと2008年1月5日だった。中山さんと3人で会って飲んだ。有楽町

    hayakarさんが亡くなった - mmpoloの日記
    sap0220
    sap0220 2011/11/14
    「井の頭公園の池から離れた雑木林のベンチ」
  • 柔らかい鉛筆 - いかすみ万年筆

    心の旅 1942年から続いているBBCラジオの長寿番組『Desert Island Discs』。著名人をゲストに呼び、無人島に持って行きたい8曲と1冊の、贅沢品を1つをあげてもらい、それにまつわる話を訊く。数年前、ミュージシャンのモリッシーがゲストの回を聞いていていて、スッと背筋の寒くなる発言があった。選曲の多くは70年代の初期パンク・ムーブメントから。はオスカー・ワイルド全集。そして最後に紹介された贅沢品はベッドであった。「ベッドを持って行かないわけにはいかないでしょう。だって就寝する時がその日の至福じゃないですか…睡眠は魅力的です。死の兄弟なのですから。」 • The Guardian: Mellow Morrissey picks his Desert Island Discs 私が氏のブログを知ったのは3年程前。少々古風で洒落た文体に、飄々とした鉛筆画が添えられていて、初めて

    sap0220
    sap0220 2011/11/04
    うん、ブログは今も暖かい
  • [111103]友人の訃報、追悼 ハヤカーさん : BLOG EDASHIN

    訃報は10月24日朝、友人M崎氏からのメールで知った。彼が9月11日に亡くなっていたと。自分は何ヶ月も連絡とっていなかったし、少し前からM崎氏と心配していたところだった。電話もつながらず、住所も知らなかった。M崎氏は彼の友人経由で知ったという。すでに四十九日の法要を終えた後だった。 彼の名誉のためにあえて記すが自殺ではない。しかし、生きるモチベーションを失っていたことは確かと思う。何年も前から精神的に不安定な状態がつづき、飲んでいても途方にくれた表情をよくのぞかせていた。 彼と最後にあったのは今年6月。M崎氏との3人飲みだった。別れ際、駅で彼と2人になったとき、 ハ「たまにはサシで」 枝「おお、そうだね、たまには」。 その後は会話もメールのやりとりもしていない。 同い年で親しい友人を亡くすのは初めてのことでいろんなことを考えた。 でも「親しい」って、どう親しかったのか? 実は彼のことはあま

    [111103]友人の訃報、追悼 ハヤカーさん : BLOG EDASHIN
    sap0220
    sap0220 2011/11/04
    早川さんの原風景
  • 早川さんを偲んで(ブログは今も健在なり) - Emmausブログ

    撮影:id:omoonさん 内田樹: 人間の価値は何を成し遂げたかではなく、何を贈ったかに ... 「人間の価値は何を成し遂げたかではなく、何を贈ったかによって考量されるということが改めて身にしみるジョブス君の通夜の夜です。」 https://twitter.com/levinassien/status/121954996320346112 早川さん、これこそはあなたにぴったりの言葉ではないでしょうか。実に多くの人があなたから贈り物をもらって、あなたのことを偲んでいます。大村さんのブログ( きょうのあさごはん - A Small, Good Thing - diary )を読んであなたの写真を見て感謝で胸がいっぱいです。 記憶はつねに現在形で、それは「息をすること」に近いものだし、われわれはいつもそれを整えるようと生きています。だったら息をすることは、過去を振り向くだけでなく今のこの自分が

    早川さんを偲んで(ブログは今も健在なり) - Emmausブログ
    sap0220
    sap0220 2011/11/04
    早川さんからもらったもの
  • A Tribute to the Memory of Mr. Hayakawa on the Road - 記憶の彼方へ

    2008年11月1日と2日、ハヤカー(id:hayakar)こと早川義春氏と車で「水の巡礼」と称する旅をした。以下に見られるのは、その旅の一日目に同行した当時まだ学生だった詩人のS君(id:t-pele)が道中、私のボロボロになったMiniDVのソニー製のハンディカム(DCR-TRV10)で撮影してくれたいわばロード・ムービーである。その日の早朝に札幌駅に着いた早川氏を拾ってまずは南下して支笏湖、次に東進して二風谷の沙流川河口と二風谷ダム、最後に北上して夕張のシューパロ湖と巡った。日が落ちてすっかり暗くなった頃に札幌のすすきのに戻った。助手席に座る早川氏の低い声は聴きとりにくいが、それも今となっては無性に恋しい。早川氏の訃報に接して、三年前のちょうど今頃の映像を繰り返し見ているうちに、諸兄・諸姉が早川氏を偲ぶ縁になるかもしれないと思い立ち、ここに載せることにした。 「早川コーヒー」 支笏湖

    A Tribute to the Memory of Mr. Hayakawa on the Road - 記憶の彼方へ
    sap0220
    sap0220 2011/11/02
    早川さんの、くぐもった低い声。
  • 弔意 - とは云ふものヽお前ではなし

    あのひとの絵をもっと見ていたかったな。

    弔意 - とは云ふものヽお前ではなし
    sap0220
    sap0220 2011/11/01
    綺麗。秀子さん(ぱせよさん作)
  • きょうのあさごはん - omoonのブログ

    自由軒の名物カレーべたのはお昼だけど、朝何もべなかったので、あさごはんです。 こういうところに写真を載せたり、文章を書いたりするということは、当然、誰かに見てもらいたい、誰かに読んでもらいたい、そしてできれば、その誰かに良いと思ってもらいたい、という欲求があってこそなのだけれど、その誰かというのは、実は、誰でもいい、というわけではなく、あの人とこの人とそれとそれと、、という感じで、実際の具体的な誰かのことなんだなあ、と改めて思った。 id:hayakar さんは、間違いなく、僕にとってのその誰かのうちのひとりだった。スライスされるワタシ - hayakarの日記で「元気になったら自由軒行きましょう」ってコメントしてたんだけれど、結局かなわなかった。なので、ひとりで行ってきた。 撮影: 俺 撮影: id:hayakar さん 撮影: id:keitabando さん 辛いなー。

    きょうのあさごはん - omoonのブログ
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    sap0220 2011/11/01
    早川さんと行けず、一人大村さん行く。自由軒のカレー
  • いやいや。まだまだ」 - 作曲汗まみれ4D

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    sap0220 2011/11/01
    早川さんへ、宮崎さんの邂逅。人の人生を引き受けるということ。
  • ある訃報に触れて - resolution

    昨日の朝にハヤカワさんの訃報に触れ、ブログ記事を読み返したり、写真を見返したりしていた。初めて会ったのは、大子町に遊びに行ったときで、その後2、3回会ったように思う。悲しいというか、まだあまり現実感がない。そもそもブログがメインのつながりだと、ブログが止まった時点で生きているのか生きていないのかよくわからなくなるし、ブログじゃない場合でも接点がなくなるとよくわからなくなる。元気なときしか会っていないので、「勝手に殺さないでくださいよー」とか「不肖ハヤカワ、生き恥を曝しております」とかなんとか言いながら現れて、またにやっとした笑顔をみせてくれるんじゃないかと勝手に期待してしまうのである。 それにしても不思議な人だった(過去形で語りたくないけれど)。デッサンがうまいというよりは、作品に何かが宿っていると感じさせる人だった。スガハラさんの工房でバールのようなものを見つけて喜んでいたのは懐かしい思

    ある訃報に触れて - resolution
    sap0220
    sap0220 2011/10/31
    早川さん、工房にて
  • 花を手向ける - rairakku6’s blog

    ブログ友達の悲報に接し、信じられない気持でいっぱいです。私がブログを始めてすぐの頃から毎回描かれるイラストを楽しみに見ていて、直接お会いできたのは、横浜で開催されたブログ仲間の会『シュンポシオン』での会場でした。 私が慣れないイラストを描いてみようかと思い始めたのもhayakarさんの影響でした。お身体の調子が悪そうだなと心配していましたが、hayakarさんの“やさしい素敵な娘さん”を描かれたイラストをふたたび見ることもできなくなってしまったのですね。 命には限りがあるとは知っていながらも、こんなに若くして逝ってしまわれるのはとても悲しいです。 hayakarさん、 今朝我が家の庭で開きかけたバラの花ですが、この花を手向けながら、ご冥福をお祈りします。

    花を手向ける - rairakku6’s blog
    sap0220
    sap0220 2011/10/31
    早川さんへ花を
  • 乾杯 - Good Stuff

    sap0220
    sap0220 2011/10/31
    早川さん、名刺へ秀子さんイラスト
  • 真っ青な空に「ラスベガス」を想う - Emmausブログ

    梢のそよぎも すすきの穂の揺れもない まるで 時間が止まったかのような森 真っ青な秋空 昨日悲しい知らせが届いた きみの「ラスベガス」への旅立ち もう帰ってこないのかい その地のことを思って 走った 鳥が高くきーと啼きながら視界を横切る つらいことばかりではない きっと きみからのいい返事があるに違いない 寂しいね - Fere libenter homines id quod volunt credunt http://d.hatena.ne.jp/rinta6u/20111030/1319988050 ある訃報に触れて - pho's blog 2011-10-30 - rairakku6の日記 早川さんのこと - 勇気と想像力、そして少々のお金 hayakarさんへの小さな弔辞 - 横浜逍遙亭 9.11ラスベガスへの手紙 - 記憶の彼方へ 与えられたもの - Emmaus’

    真っ青な空に「ラスベガス」を想う - Emmausブログ
    sap0220
    sap0220 2011/10/30
    早川さんを想う青い空
  • hayakarさんへの小さな弔辞 - 横浜逍遙亭

    昨晩の11時過ぎに三上さん(id:elmikamino)からメールを頂戴し、文面を見た途端に愕然となった。そんな馬鹿なと心のなかでつぶやき返信を打つと、三上さんからほどなくメールが帰ってきた。9月11日のことで、間違いない事実であるらしいとのこと。三上さんも人づての情報で、正確なことはご存知ない。呆然と虚空をあおぐしかなかった。 hayakarさん(id:hayakar)とは昨年12月に会ったのが最後になった。三上さんが上京された際の新宿は思い出横丁、mmpoloさん(id:mmpolo)を交えてブログ仲間4人の集まりだった。病気で調子が思わしくないという話を聞いて少し心配にはなったが、しかし、あの飄々とした様子に変わりがあるわけではなく、酒も入って自身の身の上話を語る姿は、僕にはいつもの彼にしか見えなかったから、まさかこんなにすぐに会えなくなる日が来るなんて思いもよらなかった。何と言って

    hayakarさんへの小さな弔辞 - 横浜逍遙亭
    sap0220
    sap0220 2011/10/30
    早川さんへの弔辞
  • 9.11ラスベガスへの手紙 - 記憶の彼方へ

    そちら、ラスベガスはどうですか? 噂どおりの天国ですか? 映画のなかにでもいる気分ですか? 君がとうとうラスベガスに行ったかと思うと感慨無量です。 しかもよりによって9.11に発ったとは。 ちょっと出来過ぎのような気がするけれど、君らしいと思うよ。 もう帰ってこないって、当かい?

    9.11ラスベガスへの手紙 - 記憶の彼方へ
    sap0220
    sap0220 2011/10/30
    早川さんの旅立ち
  • https://picasaweb.google.com/lh/photo/qThnZFIbzQPOqzmMTOtS2g?feat=directlink

    sap0220
    sap0220 2011/10/30
    早川さんと最後の写真。金城さんありがとう。
  • 映画を愛していると言わせてほしい - hayakarの日記

    昨日の『わが谷は緑なりき』に関するエントリーで、ちょっと言葉が足りなかったかなと感じたので補足します。 「ラピュタ観るなら、ジョン・フォードも観ろ!」と言っているように読めなくもないような気がします。そういう意図はまったくありません。第一こういった言葉は、私がもっとも嫌うものです。前半部分で言いたかったのは、こういうことです。 どんな形であれ、映像を生業にしているのなら、自分が引用しようとしている作品が、どうゆう経緯で作られたのかを研究しなければなりません。それを怠ると、あなたの作る作品は単なる模倣にしかならないでしょう。簡単な話です。ラピュタだけを観て作った作品が、ラピュタより面白くなると思いますか?ウェルズやメルヴィルも読みましょう。だって、それがあなたの仕事じゃないですか。 映画を愛する一般人の我々としては、ジョン・フォードなんて考えないで、ラピュタを楽しめばいいのです。 ただ、これ

    映画を愛していると言わせてほしい - hayakarの日記
    sap0220
    sap0220 2009/04/19
    確率的に僕のほうが長生きしそうですから、その言葉を遺言の一つとして、しかと胸に留めておきます。可能かどうかは別として期待しててください(笑顔。 ただ「この一冊」がころころ変わるのは勘弁ね(笑
  • 子羊のように去っていってほしい - hayakarの日記

    「乙女」と名のつく女性のブログに、つっこむ前に口をつぐんでしまうのは、まぎれもなく自分も未だに「少年」気分でいるからだ。毎年春が来れば、新しいスニーカーが欲しくなるし、新しいTシャツが欲しくなる。 高校生の頃は、授業中は窓の外を眺めているか、小説を読んだりしていた。さもなければ、一日中美術部室に入り浸って、ラジオを聴いたり、私服に着替えて新宿の名画座に出かけたりもした。 そんな時間は永遠に続かない。高校3年の終わりには、みんなもうとっくに進路を決めていた。僕の将来はまったくの白紙で、進学も就職も決めていなかった。早速親が呼び出されて面談になった。十代のコドモの言うことなんて、2人の大人からしてみたら絵空事だったろう。世間がどんなに厳しいかを散々聞かされ、僕は木っ端微塵に打ちのめされた。面談の後、美術室でアグリッパやモリエールに囲まれながら、長いこと独りっきりで座っていた。どこからも力は湧い

    子羊のように去っていってほしい - hayakarの日記
    sap0220
    sap0220 2009/03/26
    言葉にならない、いらない。でも、その名刺を見て彼女は間違いなく笑ってくれたと思います。
  • 無題 - hayakarの日記

    最終列車が無くなる時間まで話しこんでしまい、おやすみを言ってから井の頭の自分のアパートまで帰った。 タクシーに乗るお金も無くて、クレープソールが磨り減るまで歩いた。アパートに着いたのは5時過ぎだった。 ずぅっと背中を押してもらっているようで、何キロでも歩ける気がした。胸をはってまっすぐ前に進んだ。 ※二十歳の頃の思い出。

    無題 - hayakarの日記
    sap0220
    sap0220 2009/03/03
    未来への漠たる希望は会話の中によく潜んでいる。うんうん。
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