ブックマーク / www.garbagenews.net (4)

  • くしゃくしゃに丸めることでアピールできるチラシ : ガベージニュース

    さまざまな話題を振りまき多くの人々の記憶に刻まれた「2010 FIFAワールドカップ」。試合結果の予言を次々と当てるタコが国家的なヒーローになるというとんだオマケまで付いたが(【予言タコ・パウル君、Wikipedia入り】)、今大会もまた他の世界的に人気のあるスポーツイベント同様に、「少しでも良い環境で試合を視聴したい」というニーズを喚起し、テレビ体やその周辺インフラの普及を後押しする一因にもなった。今回紹介するのもその類で、ワールドカップをHDのテレビ(高精細度テレビ)で観ましょうとお勧めする、ケーブルテレビ局のチラシによるプロモーションである(I Believe in Advertising)。 これはフィンランドのケーブルテレビ局Welhoが行った、チラシによる自社サービスのプロモーション。他局のサービスよりも高精細度な(、と自負する)自社サービスをアピールし、ワールドカップをより

    くしゃくしゃに丸めることでアピールできるチラシ : ガベージニュース
    saradd
    saradd 2011/02/17
    とりあえずやってみちゃう力がありますね。ステキです
  • 花王がトップ、キリンビールはフジテレビ・ハウス食品はTBSに注力(民放テレビCM動向:2010年12月分) - ガベージニュース

    データの取得場所や各種データの表す意味、さらには今件記事が関東地域のみを対象としていることに関する説明は一連の記事まとめ【定期更新記事:関東民放テレビCM動向(ゼータ・ブリッジ)】で行われている。そちらで確認してほしい。 発表資料には多種多彩なデータが掲載されているが、そのうち企業別オンエアランキング(放送回数順位)の中から上位10位を抽出したのが次のグラフ。 【大企業のテレビCM出稿量推移をグラフ化してみる……(1)花王】などて触れているように、花王は年末に向けて新製品の展開と広告大量露出を行い、年明けに数を減らす傾向がある。その年末攻勢の真っ最中のようで、先月分に続き今月2010年12月分でもトップ企業として名を連ねることとなった。 参入会社のコンテンツ制作に絡んで色々と話題に登った携帯電話向けサービスの事業会社「ディ・エヌ・エー」や、そのライバル会社「グリー」は、双方とも今回も10位

    花王がトップ、キリンビールはフジテレビ・ハウス食品はTBSに注力(民放テレビCM動向:2010年12月分) - ガベージニュース
    saradd
    saradd 2011/01/27
    資料どぞー
  • 「フミダス」をスローガンにしたユーキャンが健闘(テレビCM出稿量動向:2010年1月分) - ガベージニュース

    シーエムナビは2010年2月18日、関東・関西・名古屋主要三地区のテレビCM(コマーシャル)の2010年1月度各種ランキングデータを発表した。それによると、同月における関東・関西合計の「テレビCM放送回数」「テレビCM放送秒数」は共に【ハウス品(2810)】がトップについた。年変わり、お正月ということもあり一部の企業が大規模な広告展開を行う一方で、「フリースポット契約」の広告が多い企業がトップ2を独占しており、テレビCMの不況感が前面に押し出された状況が見てとれる。 データの取得場所の解説や各種データの意味などの説明は、一連の記事まとめページ【定期更新記事:テレビCM出稿量動向(シーエムナビ)】に収録されている。そちらで確認をしてほしい。 公開データを元に、関東・関西(名古屋は数が少なめなど統計上の理由で略、以下同)の各値を合計し、全国区に近い形でのランキングを生成したのが次の図。

    「フミダス」をスローガンにしたユーキャンが健闘(テレビCM出稿量動向:2010年1月分) - ガベージニュース
    saradd
    saradd 2010/02/19
    資料どぞー。トラディショナルメディアの上得意。
  • 主要テレビ局銘柄の直近中間決算をグラフ化してみる

    半年ほど前に【主要テレビ局銘柄の期末決算……(1)スポット広告とタイム広告、業績概略】で在京主要テレビ局(キー局)で上場をしている5局の、2009年3月期(2008年4月-2009年3月)における決算短信を解説した。「恐らく次期はもっと色々な動きがあるのでは」というのがまとめ的意見だったが、実際その後でいくつか提示した記事(例えば【2010年3月期におけるキー局銘柄の第1四半期決算を…(1)「キー局」と「スポット広告」「タイム広告」】)などではその予兆が現れていた。今回は全局分がそろった2010年3月期・2四半期(以後「中間期」)に関する各種財務データをグラフ化して、その予兆が現実のものとなったのか否かも含め、色々と眺めてみることにする。

    主要テレビ局銘柄の直近中間決算をグラフ化してみる
    saradd
    saradd 2009/11/30
    資料どぞー。
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