ブックマーク / techwave.jp (5)

  • Sonyのマーカーレス拡張現実「SmartAR(スマートAR)」がスゴイ、20ー22日に一般公開 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分、動画:2分30秒] “目に見えないものを投影する”ーーー現実に見ている世界IT技術で拡張させる技術AR(Argument Reality)といえば、特殊なマーカーをプリントした紙をカメラで撮影し、そこに3Dオブジェクトを投影させるなどの手法が多く見受けられたが、ソニーが5月19日に発表した「SmartAR(スマートAR)」は撮影されている物体そのものを認識、かつ高速で処理するため、より現実感が増している。 プレスリリースにもある通り、ソニーは1998年に発売したカメラ付きモバイルノートパソコン「VAIO PCG-C1」に「CyberCode」というバーコード認識技術を搭載していた。今回発表されたSmartARは、この研究の延長線上として、物体認識技術をより高度化したものだという。 今回発表されたデモでは、タッチパネルが搭載されているスマートフォンなどにこの技術を搭載し、

    saradd
    saradd 2011/05/20
    だいぶ精度が高くなってきた印象をうける。未来まであともう少し。
  • グーグル、HTML5がもたらす全く新しい表現のミュージッククリップを公開 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    これはHTML5を始め、Google Maps(ストリートビューを含む)、描画ツール、複数ウィンドウ操作などの技術を駆使し、「ある特定の場所」をキーとしたミュージッククリップをインタラクティブに生成するというもの。HTML5の技術を多く実装している最新のブラウザで動作するが、Google Chromeなら間違いないようだ。 自分の生まれ故郷がテーマ 「The Wilderness DownTown」のサイトに行ったら、検索フィールドに自分の生まれた場所や街を入力する。日の都市でも可能だが、ストリートビューの登録されていない街だと完全版を楽しむことができない。 場所の検索ができたらムービーをスタートするのだが、その際、他のアプリは全て終了にしておいたほうがいいだろう。なぜなら、画面全体を使って、複数のウィンドウが縦横無尽に動きまくり、いくつものが動画が音楽にシンクロして動きだすからだ。 例

    グーグル、HTML5がもたらす全く新しい表現のミュージッククリップを公開 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    saradd
    saradd 2010/08/31
    お、お?おおー!てなる。
  • 電子書籍は紙の書籍より値段が高くてもいい【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    今のところ英語だけなんだけど、僕が電子書籍をフツーに読むようになってから、強く思うようになったことが1つある。確信するようになったことがある。それは、電子書籍のほうが紙のよりも値段が高くていい、高くても電子書籍は売れるんだ、ということだ。 これは自分自身がそうだった。米AmazonでA Crowd of One, The Futere of Individual Identityというを買おうとしたときのことだ。2007年のなので、値段が少し安くなっているようで、もともとハードカバーが25ドルで売られていたのが今は10ドルに値下げされていた(注:米国には「の価格を一定にしないと文化の多様性が損なわれる」というような考えをベースにした法律がないので、古いは値段が下がる)。ところが電子書籍のほうは15ドルだった。紙の電子書籍の3分の2の価格だったわけだ。 なのに僕は迷わず電子

    電子書籍は紙の書籍より値段が高くてもいい【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    saradd
    saradd 2010/08/10
    ユーザ目線のふりして完全に売り手側の論理。そんなごちゃごちゃした機能要らないから供給コストに見合った価格のバージョンも出して選べるようにしてくれといいたい。話はそれからじゃないか湯川さん!?
  • 生まれ変わった「日本語対応キンドル」は12000円から、Twitter&Facebook対応 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    Amazon.comは、電子書籍リーダー「キンドル(Kindle)」の最新モデルを発表した。6インチモデルを刷新する形で、色はグラファイトとホワイト。Wi-Fi版が139ドルとおよそ12000円で購入できる。3G+Wi-Fi版は189ドル。8月27日に発売開始となる。 今回のモデルでは日語表示にも対応。米電子書籍端末市場のトップシェアを誇るキンドルだけに、デザインはもちろん見やすさもレベルアップしているが、それよりもTwitterやFacebookへ対応したことに注目が集まりそうだ。 より見やすく、小さく洗練されたデザイン 今回のリニューアルの最大の特徴は軽量化。21%サイズが小さくなり、17%軽くなっている。さらにフォントの追加に加え50%コントラスト比が向上しより見やすく、快適に読書が楽しめるようになっている。 筆者は10年以上前から電子ペーパーの動向をウォッチしているが、もはやバ

    生まれ変わった「日本語対応キンドル」は12000円から、Twitter&Facebook対応 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    saradd
    saradd 2010/07/30
    やっと欲しい感じになった気がします。
  • 米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット! | TechWave(テックウェーブ)

    有料化のためにサイトの再デザインに400万ドル(約4憶円)かけたのに、3カ月で新規有料読者は35人だったという。ネタ元はThe New York Observer。 The New York Observerによると、ニューヨークのロングアイランドの地元紙のNewsdayは10月下旬にウェブサイトを有料化し、週5ドル、もしくは年260ドルの購読料を支払う会員にしかアクセスできないようにした。これまでに約9000ドルの売り上げを達成したのだとか。もちろん紙の読者は無料でアクセスできるらしいけど、それにしても少な過ぎないか。 サイトへのアクセス数は当然低下するだろうし。Nielsen Media Onlineの調査では10月のユニークユーザー数が220万人だったのに対し、12月は150万人に低下したようだ。 同じようなコンテンツが二つ以上ネット上に存在すれば、価格競争になり、最後に価格は果てし

    米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット! | TechWave(テックウェーブ)
    saradd
    saradd 2010/01/27
    泣ける。オレにはもう揶揄できないレベル。
  • 1