2024年6月29日のブックマーク (2件)

  • コウケンテツさんの特製ポテトサラダレシピ!驚きの簡単手作りマヨネーズ #美味しさの秘密 - 今この瞬間!

    コウケンテツさんはポテサラが大好き、そのレシピを採用しました。 久しぶりに男の手料理を作りました。 コウケンテツさんが言いました。「料理人の数だけポテトサラダのレシピがある」のだそうです。 このレシピを採用した決め手は「簡単手作りマヨネーズ」です。 ほかにもポイントがいくつかあります。 美味しさの秘密を見つけてください。 ちなみにメインディッシュは「酢鶏」です。お野菜たっぷりです。 コウケンテツさんのポテトサラダレシピ ポイント1 ポイント2・玉ねぎを加えるタイミング ポイント3・半分手作りマヨネーズ メインの「酢鶏」 コウケンテツさんのポテトサラダレシピ じゃがいもは皮ごと湯がくのが最近の主流だそうですが、あえて皮をむく理由は、失敗を防ぐためです。「男爵イモ」を使用します。 ポイント1 火が通りやすい大きさにカットして水から湯がきます。 この時に砂糖を大さじ2杯から3杯入れるのがポイント

    コウケンテツさんの特製ポテトサラダレシピ!驚きの簡単手作りマヨネーズ #美味しさの秘密 - 今この瞬間!
    sarakura
    sarakura 2024/06/29
    酢鳥美味しそうですね。
  • 荒大名の茶の湯: 壮絶な戦いからのほろ苦い笑い #落語/講談 - 今この瞬間!

    講談・落語「荒大名の茶の湯」福島正則たちの面白エピソード 「荒大名の茶の湯」というのは「難波戦記」の一部です。 「難波戦記」には大阪の陣や真田幸村のことが詳しく書かれています。 豊臣秀吉がなくなった後に秀吉に仕えた荒大名7人が団結をします。 これに驚いた「徳川家康」が荒大名7人を味方につけようとお茶の席に招待する物語です。 荒大名たちは、子供のころから戦(いくさ)に明け暮れている荒くれ者ばかりです。 茶の飲み方や挨拶を知らず、戸惑い、驚き、笑い、不安を感じて珍騒動を引き起こします。 この物語は講談にしては珍しく、頭から終わりまで滑稽な描写が続くため、落語にも移植され「荒茶の湯」などの演題で頻繁に演じられております。 またこの物語は子供向けの絵としても出版されており、子供たちからも絶大な支持を集めています。 七人の荒大名とは 細川忠興 荒大名の中では唯一の教養人、茶人としても有名で千利休の

    荒大名の茶の湯: 壮絶な戦いからのほろ苦い笑い #落語/講談 - 今この瞬間!
    sarakura
    sarakura 2024/06/29
    加藤清正は大好きです。実に面白いですね。