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ブログに関するsasabiesのブックマーク (8)

  • 「だからどこもタイトルが似ている」ネットメディアが"見出し詐欺"に使う5つの手口 PVと引き換えに信頼を失っている

    インターネットと新聞では見出しの技術が異なる インターネットメディアの世界では、ニュースに「共感」の押しつけが持ち込まれようとしています。的確に感情にアプローチし、人々がどのようにクリックするのか、どのような中身でシェアするのかを追求しています。これは新しいこと、良いニュースの追求ではありません。どれだけページビュー(PV)を稼げるか、どれだけSNSでシェアされるかの競争にすぎないのです。競争の行き着く先は「良いニュースとは数字が取れるニュース」ということになります。 数字を取るために必要な感情を揺さぶる技術は、見出し論争に集約されています。新聞の見出しは内容を端的に説明する見出しです。記事を書く部署と見出しをつける部署は分かれていて、最終的な見出しの決定権は見出しをつける部署が持っています。彼らの熟練の技は、記事を全文読まなくてもわかる見出し、つまり要約されている見出しをつける技術にあり

    「だからどこもタイトルが似ている」ネットメディアが"見出し詐欺"に使う5つの手口 PVと引き換えに信頼を失っている
    sasabies
    sasabies 2021/08/19
    ホントこれね!ガッカリする記事のなんと多いことか。SNSやブログを運営する上でも是非一読しておきたい記事。代替不可能な価値こそ信頼を生む。そして最も素晴らしいのはこの記事が「見出し詐欺」でなかったことw
  • 【閲覧注意】誰でも秒でバズる! 悪魔の文章テクニック7 まずは伝えたい情報の整理から

    「バズる」とは、語源は英語のbuzz(ぶんぶん飛ぶ、ガヤガヤ言う)に由来し、インターネット上でたくさんの人の話題になることを指す。一見難しそうではあるが、基を押さえるだけで、あなたの書いた文章もバズることができるぞ! そんなテクニックを識者に聞いた。 読まれる文章と捨てられる文章の違い 文章を書く機会が増えてきた……。こう感じるのは、あなただけではありません。仕事で必要な文書に加え、昨今ではSNSやフリマアプリの利用者が増え、同時に文章を発信する人が格段に増えているのです。 しかしながら、すべての人が書いた文章を読んでもらえるわけではありません。中には、読み手が途中で読むのをやめて、「もういいや」と放棄されてしまう人もいます。とっても悲しい! 読まれる文章と、捨てられる文章の違いは一体何か。それは、内容がわかりやすいかどうかです。わかりやすい文章を書くために、まずは伝えたい情報の整理から

    【閲覧注意】誰でも秒でバズる! 悪魔の文章テクニック7 まずは伝えたい情報の整理から
    sasabies
    sasabies 2021/06/25
    【当たり前すぎる内容だけどタイトルだけは本当に心くすぐるのであえて紹介してみる】まぁ、文章書くの苦手な人にはためになるから嘘じゃない。けど、タイトルを盛り過ぎると信用に関わるので気を付けたいところ。
  • 編集者とライターが「編集」するものの違いとは?

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 文章術を説くは山ほどありますが、プロのライターになるための教科書は存在しません。ゆえに、ほとんどの書き手が自己流で仕

    編集者とライターが「編集」するものの違いとは?
    sasabies
    sasabies 2021/04/14
    面白いし、続きも是非読みたい!編集の視点を学ぶことで、面白いコンテンツを作るための新しい切り口が学べることに加え、自分が創造可能な領域を広げることもできる。ブロガーならスキルアップ間違いなしだ!
  • 「この記事読んで!」が家族にほぼ無視される訳

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    「この記事読んで!」が家族にほぼ無視される訳
    sasabies
    sasabies 2021/01/19
    これ、記事作りにも応用できる。ライトな周辺記事で引き寄せて、本題の記事に誘導する手法なんかがそう。後、子供の教育なんかには、思いっきり当てはまるよね。親がやってることは、自然と子供も興味持つみたいに。
  • 「ツイッターに書くことがない」と悩む人が根本的に勘違いしていること 「自分のこと」を書くから難しい

    「自分のこと」を書くことにこだわらない 「書くことがない」と悩む人には共通点があります。 それは「自分のこと」を書こうとしていることです。自分の中にコンテンツがないとダメだ、と思っているのです。 しかし自分の中に「何か」がなくても発信はできます。自らコンテンツを生み出そうとするのではなく、まずは他人のこと、まわりのことを発信しようとすればいいのです。 自分の中には何もないのです。急に哲学的な話になりますが、「自分」というのは「他者」でできています。たとえば自分のことを説明しようと思ったとき「○○県出身で、こういう会社に勤めていて、こんな町に住んでいます」と言うでしょう。このとき、出身地も会社も住んでいる町も、「自分」ではなく「他者」の話になります。 自分のことを語ろうとすると、どうしても他者を語ることになる。というよりも、他者を語ることで「自分の輪郭」が明確になっていくのです。

    「ツイッターに書くことがない」と悩む人が根本的に勘違いしていること 「自分のこと」を書くから難しい
    sasabies
    sasabies 2020/08/04
    Twitterに限らず、ブログをやってる人やこれからやってみたい人にも非常に参考になる記事。自分の心が動いた瞬間に、「なぜ動いたか」を加えれば立派なオリジナルになる。ファンを作りたいのならば必須の考え方。
  • コカ・コーラとペプシ、どっちが美味い? 衝撃の実験結果が判明…!(佐々木 康裕) @moneygendai

    ロジカルに話しさえすれば、人は当に動くのか? 実際、人は無意識に選択し決断する生き物。自分の行動の理由の全てを言語化できるわけではない。「人の無意識を『解読』しないと、人を動かすのは難しい」……『感性思考』を上梓したビジネスデザイナーの佐々木康裕氏はそう語る。コカ・コーラ(以下、コーラ)とペプシの事例を基に、人の無意識を捉えた伝え方を解説してもらった。 ペプシはコーラの後発メーカーなので、いかにコーラに味を近づけるかに腐心していました。そして、自信作を開発した際に、試飲テストを行いました。 そのテストでは、最初にブランド名を明かさずにコーラとペプシを消費者に飲み比べてもらいました。すると、多くの人がペプシを「こっちがおいしい」と選んだのです。つまり、純粋に味だけで言えば、コーラよりもペプシのほうが選ばれていたということです。 次に、ブランド名の入っているボトルを置いて飲み比べてもらったと

    コカ・コーラとペプシ、どっちが美味い? 衝撃の実験結果が判明…!(佐々木 康裕) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/04/24
    情報発信をするなら知っておきたい基礎知識。「人を動かすためには情熱も必要ですが、無意識レベルに働きかける仕掛けをつくると、より深いレベルで相手の心に響く」とあるように、情熱に知識が加われば鬼に金棒。
  • 第1回 99%抜けるドリブル理論とは?

    これまでサッカーにおけるドリブルは、プレーヤーのセンスに依存した感覚的なもの、と捉えられてきました。しかし、ドリブルで抜くための理論とそれを実践するテクニックを身につければ、誰でもドリブルでディフェンダーを抜けるようになる、とドリブルデザイナーの岡部将和さんは語ります。この連載では岡部さんが見出した「99%抜けるドリブル理論」のエッセンスを紹介し、すべてのサッカー好きがよりサッカーを楽しめるようになることを目指します。

    第1回 99%抜けるドリブル理論とは?
    sasabies
    sasabies 2019/06/27
    休暇中につき、普段と違う記事をご紹介。啓蒙記事はこう書け!大変勉強になった。この記事の熱量は半端ない。動画付きだが、想像以上のテクニックで笑った。誰かサッカーボール持ってこい!今すぐドリブルしたい!
  • ネットの便利さをカタカナなしで説明せよ "おばあちゃん"に簡潔に伝える方法

    「客観的思考力」を身につける 誰かに何かを説明したり、プレゼンしたりするときに、相手の理解できるものから入って組み立てていく。これによって客観的に物事を考えられるようになります。これが「客観的思考力」です。「他者視点」と言い換えてもいいかもしれませんね。「どれくらい他人の目線に立って物事を考えられるか」という能力です。 たとえば、以下のような問題を、どう説明すればいいでしょうか。 カタカナ語が全くわからないおばあちゃんに、「インターネット」のことを伝える……。これってすごく難しいですよね。例えば、「メール」とかも使えませんから、「人と連絡が取れる便利な機能がある」と説明しても、「それは手紙じゃダメなのかい?」と言われてしまいそうです。「そうじゃなくて、すぐに連絡が取れるんだよ!」と言っても「電話でも同じことできるんじゃないのかい?」と言われてしまうかもしれません。カタカナを使わないだけで、

    ネットの便利さをカタカナなしで説明せよ "おばあちゃん"に簡潔に伝える方法
    sasabies
    sasabies 2019/06/12
    これは、本当に資産運用の啓蒙活動やってる身としては時々立ち返りたい原点。全ての書くこと、話すことに共通する大切なポイント。相手を行動に移させるためには理解と共感が必要。それを得るための具体例がこれだ。
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