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マーケティングと投資に関するsasabiesのブックマーク (2)

  • 中国に学べ!アリババの新しい小売戦略「ニューリテール」ここがスゴい(永井 竜之介) @moneygendai

    アリババ、シャオミ、DJI、バイトダンス、美団点評……。世界最速成長を遂げている中国ベンチャー。これら企業の独自のマーケティング戦略に迫るのは、初の単著『リープ・マーケティング』を刊行した永井竜之介氏だ。中でも今、世界から注目を集めているのが、アリババが推進する新しい小売戦略「ニューリテール」だ。「ニューリテール」とはいったい何か? そしてなぜ日からは生まれないのか? その深層を解説する。 「中国式マーケティング」が熱い! 「これまで欧米のマーケティングは万能で、世界中のビジネスに当てはめることができると考えられてきた。しかし、中国のマーケティングは、それが誤りであると確信させるものだ。中国は、欧米のマーケティングよりも速く、安く、そして効果的な、独自の中国式マーケティングをつくりだしている。固定概念に染まった欧米のマーケターは、中国のマーケティングからもっと学ぶ必要がある」 (Whit

    中国に学べ!アリババの新しい小売戦略「ニューリテール」ここがスゴい(永井 竜之介) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/10/05
    投資家なら注目すべきトピックの1つ。中国式ニューリテールは中長期的なテーマに十分なり得る。確かに「中国だから」の要素は多くあるが、消費者に新たな価値を提供し、実際にニーズを満たしていることは事実だ。
  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30

    緊急事態宣言に伴う巣ごもりが格化して1カ月。料品や医薬品、化粧品など生活必需品の売れ筋は大きく変わった。 市場調査会社のインテージは、消費動向への新型コロナ禍の影響を示すデータとして、2月3日以降、品目別に売上金額の前年同期比の増減率を週単位で公表している。直近は4月27日公表の4月13~19日分だ。 ファミリー層の動向が大きく影響 増加率トップはうがい薬で、対前年比は359.1%。5位の殺菌消毒剤(228.3%)、13位の体温計(183.7%)、19位のマスク(161.2%)なども含め、ドラッグストア店頭ではすでに3月の段階で品薄もしくは品切れで入手が困難になっていたことを考えると、商品がもっと供給されていれば、伸び率はもっと上がっただろう。 ランキング上位に顔をそろえたのは、子どもが家にいることで必要量が激増し、なおかつ店頭で買える品目だ。 お菓子作りに欠かせないバニラエッセンスな

    コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30
    sasabies
    sasabies 2020/05/09
    個別株投資するなら目を通しておきたい。ポイントは2つ①増加・減少率を見てコロナの打撃・特需の規模感を確認すること②意外な商品から今後に繋がる企業を連想すること。投資アイディアはいくらあっても困らない。
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