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企業とビジネスに関するsasabiesのブックマーク (7)

  • サイゼリヤとコメダの明暗分けた「ビジネスモデルの差」を決算書で解明

    やまもと・こうよう/2018年新卒入社。書店営業部を経て、19年より「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」の記者。これまで、商社・品・飲料・外・日用品・化粧品・旅行業界などを中心にリテール、サービス業等を担当。趣味は、ボクササイズとフットサル。ビジネススクールでMBA取得のため休職中(23年4月〜25年3月)。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 フランチャイズか、直営か――。コロナ禍で苦境に陥る外業界。それでも、勝ち組は存在し、その筆頭は「コメダ珈琲店」のコメダホールディングス。一方、ファミレス大手、サイゼリヤは11年ぶりの最終赤字に沈んだ。両社の明暗を分けたのはビジネスモデルの違いだった。居酒屋大手、ワタミでは、FCビジネスを拡大。アフターコロナを見据え、大手外企業の一部でFC化を進める動きが活

    サイゼリヤとコメダの明暗分けた「ビジネスモデルの差」を決算書で解明
    sasabies
    sasabies 2020/11/26
    初心者にも分かりやすく勉強になる事例、是非読んで欲しい。もちろん、どちらのビジネスモデルが優れているかの話ではない。同じ業界でも時流によって業績に大きな違いが生じ、それを見極めれば投資チャンスとなる。
  • ワークマン急成長の仕掛け人が、巨人Amazonに負けない戦略を明かす

    1952年生まれ。東京大学経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て、三井物産デジタル社長に就任。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理、三井情報取締役など30年以上の商社勤務を経て2012年、ワークマンに入社。プロ顧客をターゲットとする作業服専門店に「エクセル経営」を持ち込んで社内改革。一般客向けに企画したアウトドアウェア新業態店「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」が大ヒットし、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」大賞、会社として「2019年度ポーター賞」を受賞。2012年、ワークマン常務取締役。2019年6月、専務取締役経営企画部・開発部・情報システム部・ロジスティクス部担当(現任)に就任。「ダイヤモンド経営塾」第八期講師。 ワークマン式「しない経営」 ワークマン式「しない経

    ワークマン急成長の仕掛け人が、巨人Amazonに負けない戦略を明かす
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    sasabies 2020/10/22
    久々に魅力的な書籍発見!この記事だけでも経営・マーケティング戦略として非常に勉強になる。ワークマン式「しない経営」は徹底した弱者兵法だ。例えば、ブログ立ち上げや起業の際にも役に立つだろう。
  • 中国に学べ!アリババの新しい小売戦略「ニューリテール」ここがスゴい(永井 竜之介) @moneygendai

    アリババ、シャオミ、DJI、バイトダンス、美団点評……。世界最速成長を遂げている中国ベンチャー。これら企業の独自のマーケティング戦略に迫るのは、初の単著『リープ・マーケティング』を刊行した永井竜之介氏だ。中でも今、世界から注目を集めているのが、アリババが推進する新しい小売戦略「ニューリテール」だ。「ニューリテール」とはいったい何か? そしてなぜ日からは生まれないのか? その深層を解説する。 「中国式マーケティング」が熱い! 「これまで欧米のマーケティングは万能で、世界中のビジネスに当てはめることができると考えられてきた。しかし、中国のマーケティングは、それが誤りであると確信させるものだ。中国は、欧米のマーケティングよりも速く、安く、そして効果的な、独自の中国式マーケティングをつくりだしている。固定概念に染まった欧米のマーケターは、中国のマーケティングからもっと学ぶ必要がある」 (Whit

    中国に学べ!アリババの新しい小売戦略「ニューリテール」ここがスゴい(永井 竜之介) @moneygendai
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    sasabies 2020/10/05
    投資家なら注目すべきトピックの1つ。中国式ニューリテールは中長期的なテーマに十分なり得る。確かに「中国だから」の要素は多くあるが、消費者に新たな価値を提供し、実際にニーズを満たしていることは事実だ。
  • 「ZOZO離れ」に「アパ直」、企業の脱プラットフォームが進むワケ

    いまえだ・まさひろ/エミネンス合同会社代表パートナー、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授経営学研究科長、一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻特任教授。 愛知県生まれ。PwCコンサルティング、IBM、RHJI(リップルウッド・ホールディングス)などを経て現職。 現在は、コンサルティングと研修事業を営む企業を経営するとともに、ビジネス・ブレークスルー大学大学院で「現代版企業参謀」「デジタル時代の経営原理」の講座を担当。 ビジネスモデル論、サービス経営、デジタルビジネスなどを専門とする。 著書として『実務で使える戦略の教科書』(日経済新聞出版)『ビジネスモデルの教科書』『ビジネスモデルの教科書【上級編】』『サービスの経営学』『実践・シナリオプランニング』(いずれも東洋経済新報社)などがある。 事例で学ぶ「ビジネスモデルと戦略」講座 有名企業の成功や復活の裏には、どんな戦略や選択があ

    「ZOZO離れ」に「アパ直」、企業の脱プラットフォームが進むワケ
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    sasabies 2020/07/20
    これ程までに的を射た業界展望を見たことがない。投資家や経営者なら必見の最重要のトピックの一つ。本題の「個別プロモーション」も然ることながら、「プラットフォームのプラットフォーム」のくだりは目から鱗。
  • マンネリ突っ張り棒を売れ筋にした元新聞記者3代目女性社長のアイデア 外部の力を賢く活用してコラボする

    外部とコラボして新製品を生み出すコツ 連載では、全国のファミリービジネスで代替わりを機に革新を起こしている「第二創業」企業を題材に、経営学の知見も重ねながら学びを得ていきます。今回のキーワードは「オープンイノベーション」。簡単にいえば、他者(他社)と協力(コラボレーション)して新しい製品・サービスを生み出していくことを指します。以前から新事業開発の手段として欧米では盛んでしたが、近年は、日でも取り組む企業が多く出てきています。

    マンネリ突っ張り棒を売れ筋にした元新聞記者3代目女性社長のアイデア 外部の力を賢く活用してコラボする
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    sasabies 2020/02/11
    起業、副業にも役立つビジネス事例。個人の場合はオープンイノベーションというほど大それたものではないが、視点を増やすことで生まれる価値は、時に自分の限界を超えることができる。ぜひ参考にしたい記事。
  • なぜ「話し上手な人」ばかりが得をするのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ「話し上手な人」ばかりが得をするのか
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    sasabies 2019/11/18
    映像が文字の上位互換では決してない。映像コンテンツが注目されても、文字コンテンツは廃れない。むしろ片方が蔓延すればもう片方が注目される波のような関係。発信側は両方のアプローチを磨けば強力な武器になる。
  • 世界シェア9割「有機EL材料工場」で見た日本のスーパー技術【工場潜入動画付き】

    あらい・みえこ/07年入社。広告営業を経て08年より週刊ダイヤモンド記者。小売り・外、銀行、化学・繊維、紙パルプ、タイヤ、アパレル業界を担当。現在の担当は鉄鋼・重工・機械・エンジニアリング業界。主な担当特集は「地銀の瀬戸際 メガバンクの憂」「旭化成 3代30年続いた”院政経営”からの卒業」「短期集中連載 宮永重工の誤算」など。究極のインドア派記者。趣味はトロンボーン。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 茨城県は土浦市に、世界シェア9割を誇る有機ELディスプレーの材料を製造している工場がある。フルヤ金属の土浦工場だ。決して大きな企業ではない。何せ、年商214億円だ。なぜそんな企業が世界を席巻しているのか。今回、ダイヤモンド編集部は秘密を握る工場への“潜入”に成功。日の素材メーカーの強みに迫った。(ダイヤモンド編

    世界シェア9割「有機EL材料工場」で見た日本のスーパー技術【工場潜入動画付き】
    sasabies
    sasabies 2019/09/10
    こういう圧倒的ブランド力(技術力)にいち早く目をつけて投資するっていうのが個別株の醍醐味。企業の中身を丹念に見て投資したとき、株主として味わえる企業との一体感は格別。投資のワクワク感を垣間見れる記事。
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