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複業に関するsasabiesのブックマーク (4)

  • 会社名にすがる「元エリート銀行員」まさかの結末

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    会社名にすがる「元エリート銀行員」まさかの結末
    sasabies
    sasabies 2021/06/16
    起業、複業、副業を考えてる人はこれを読んでモチベーションアップ!爆上がり間違いなし!ビジネスアイディアのヒントにもなるだろう。まずは、自分という資産から何が発掘できるか考えるところからスタートだ。
  • 転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」 | NIKKEIリスキリング

    転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」エグゼクティブ層中心の転職エージェント 森千賀子2020 / 3 / 6 別の会社で「お試し勤務」を経験して、相性を確認したうえで転職に至るケースが増えています。転職では入社後に、予期せぬギャップに気付くケースが起こりやすいものです。そうした事態を防ぐうえで効果を期待できる転職の新たなスタイルが「副業(複業)」「業務委託」などを経ての転職です。 転職においては、しっかり企業研究をしても、面接でじっくり話し合ったとしても、入社後にギャップを感じるケースが多々あります。担当業務の内容、仕事の進め方、人間関係、風土など、ギャップの種類は様々。「こんなはずじゃなかった」と気付き、「これなら前の会社にいたほうがよかった」と後悔するような状況も起こり得ます。時間をかけてでもなじめればいいのですが、短期間で辞めて再度転職することになり、人と企業双方が時間

    転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/03/09
    働き方改革の最前線を知れる記事。こういう企業が増えれば複業がもっと浸透するだろう。誰もが働き方に明確な戦略が必要となる日はそう遠くない。そうなると、もはや投資も労働の延長線上の存在でしかなくなる。
  • 副業収入"年20万超え"は税務調査がやって来る 「税務署は3年泳がせる」は嘘だった

    副業をする人が増えている。どのレベルの副業から税務申告が必要なのだろうか。元国税調査官で税理士・産業カウンセラーの飯田真弓氏は、「年間の所得金額が20万円を超えると確定申告をしなければならず、それを怠ると税務調査に入られることがある。特に63万円以上になるとその可能性は高くなる」という――。 副業が解禁されても税金問題はつきまとう サラリーマンの副業が解禁されて久しい。副業と検索してみると、いろいろな職業が出てくることからも明らかだ。 そもそも、副業はなぜ解禁されたのだろうか。企業側が、社員に対して残業代を支払うことを嫌がってのことだと思うと合点がいく。一方、社員の側は、「会社に文句を言われることなく、自由に稼ぐことができる」ということで、一気に副業ブームのようになっているのだろう。 業があって副業もしようという人の目的はなんだろうか? もちろん、稼ぎを増やしたい、儲けたいというのが一番

    副業収入"年20万超え"は税務調査がやって来る 「税務署は3年泳がせる」は嘘だった
    sasabies
    sasabies 2019/11/27
    副業してる人、副業を考えてる人には超超超ためになる記事。63万円という納得のライン、生々しい税務署の実情、調査官が来るまでのフロー、どれも筆者ならではの有益情報。そして、税務署…スゲー恐ろしいんだけど😱
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    sasabies
    sasabies 2019/07/17
    連載2回目でいよいよ話が具体的に。実録系は本当に得られるものが多くて好き。定年じゃなくても複業(復業)を考えている人には、その「思考→行動」のプロセスが間違いなく参考になる。続きが楽しみな連載の1つだ。
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