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インタビューに関するsasabonのブックマーク (10)

  • 堀江貴文 ロングインタビュー“これまでとこれから”を語り尽くした90分(上)「稼ぐが勝ち」のホリエモンは変わったのか?服役中に考えたこと、そして新たなビジネスへの思い

    ライブドア事件で起訴され、2011年4月に懲役2年6ヵ月の実刑判決が確定、同年6月に収監された堀江貴文氏。ダイヤモンド・オンラインは、今年3月に仮釈放された氏にロングインタビューを試みた。服役中に考えたこと、そしてこれから目指す新しいビジネスのアイデアについて、堀江氏に現在の心境を語ってもらった。収監中も自身のメルマガを配信し続け、仮釈放後は矢継ぎ早に著書を上梓、若者を中心に人気は健在だが、果たして「稼ぐが勝ち」のホリエモンは変わったのだろうか。かつて時代の寵児と呼ばれた男が「やりたいことを諦めない生き方」を教える。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 編集長・原英次郎、小尾拓也、撮影/宇佐見利明) ほりえ・たかふみ SNS株式会社オーナー兼従業員、株式会社ライブドア元代表取締役社長CEO。1972年生まれ。福岡県出身。東京大学中退。東大在学中の96年、ウェブページ制作請負の有限会社オン・ザ

  • 売上を伸ばしているのにはワケがある――エキナカ自販機の裏側

    売上を伸ばしているのにはワケがある――エキナカ自販機の裏側:仕事をしたら“知見”が蓄積された(前編)(1/6 ページ) 記者はあまり企業の発表会や会見の席に足を運ばないタイプなのだが、この人が登壇するということであれば、行かなければなるまい。その人の名はJR東日ウォータービジネスの笹川俊成さん(営業部長)だ。会社の社長でも有名人でもないので、多くの人は「誰、その人?」と思われるだろうが、エキナカ自販機についてチョー詳しい人なのだ。 同社が扱う次世代自販機はPOSデータを取得できるので、どんな人が、どの商品を、いつ購入しているのか――という情報が手に入る。そしてそのデータから、「あーではないか? こーではないか?」と仮説をたてて、「じゃあ、やってみよう!」と実行して、その結果を検証する。つまり、仮説→実行→検証を繰り返しながら、知見をどんどん蓄えているのだ。 「エキナカ自販機についてもっ

    売上を伸ばしているのにはワケがある――エキナカ自販機の裏側
  • 発信ではなく「聞く」ことで生まれるコミュニケーション──凄腕ライターが教える仕事とキャリア

    3000人もの人へ取材を行ってきたライターの上阪徹氏の最新刊は、『会話は「聞く」からはじめなさい』(日実業出版社)だ。自身の経験に基づき、ビジネスからプライベートまで「聞く」ことの大切さを示し、そのコツやヒントを伝える内容となっている。豊富なインタビュー経験を持つ上阪氏に、今回の著書からこれまでの歩みについてまでを若手ライターの加藤レイズナ氏が伺った。 ──今まで3,000人以上にインタビューをしたと、著書の『会話は「聞く」からはじめなさい』にあって、驚きました。もう想像もつかないです。 上阪 徹氏(以下、上阪氏)■今はずいぶん減りましたけど、30代前半の時期は、ものすごかったです。1日10人に取材して、それを3日連続とか。 ──うわあー! 取材のない日がない。 上阪氏■50~60人インタビューしていた月もあります。 ──それ、原稿をまとめる時間はどうやって……? 上阪氏■原稿は夜、作ら

    発信ではなく「聞く」ことで生まれるコミュニケーション──凄腕ライターが教える仕事とキャリア
  • 伝説のゲームクリエイターに聞く - アニメ・ゲーム : nikkansports.com

    クリエイター・福津浩氏と人気歴史ゲームとの出会い 福津氏の最新作「時空覇王伝」の公式サイトへアクセス ASJが9月から提供している時空を超えた育成型戦略シミュレーションゲーム「時空覇王伝」。日で人気の戦国時代の武将から、中国の三国志、さらには米国・西部開拓時代のガンマンから100年戦争まで、さまざまな時代を生きた英雄たちが次々に登場するという、過去の歴史ゲームにはない斬新なコンセプトが魅力だ。このゲームを手掛けたのが福津浩氏(52)。コーエー時代に「信長の野望全国版」「三国志」などを担当、独立後には伝説のクソゲーとも呼ばれる「たけしの挑戦状」を作った、伝説のクリエイターだ。今なお続く大ヒットシリーズを走らせ、超問題作を世に出した福津氏が、どのようにゲームと生き、今回の時空覇王伝にたどり着いたのかを、4回に渡ってインタビュー形式で紹介する。 ―ゲームクリエイターとなるきっかけは 83年当時

    sasabon
    sasabon 2012/10/02
    「独立後には伝説のクソゲーとも呼ばれる「たけしの挑戦状」を作った、伝説のクリエイターだ」……凄い紹介w
  • 中川淳一郎さん|オトコの本棚|WEB本の雑誌

    編集者・プランナーとして活躍する中川淳一郎さん。某ニュースサイトのPV激増に貢献した彼は、大反響を呼んでいる『ウェブはバカと暇人のもの』の著者でもあり、2009年8月からは自由大学にて「編集学校」の講師もつとめる予定。現在最先端を疾走するネットニュース編集者が選んだ一冊とは――。 ネットの流行はテレビから生まれる ニュースの編集長を務める傍ら、執筆・編集業務の他、ネットでの情報に関するコンサルティングも手がけている中川さん。毎朝6時半に起き、『ズームインSUPER』(日テレビ系)や『めざましテレビ』(フジテレビ系)をはじめとする情報番組をザッピングしながら、9時まで見続ける。その後はひたすら、ネットサーフィン。日々ネット漬けの生活を送っているという。 「ネットで流行るのは結局“テレビネタ"なんですよ。テレビで取り上げられている話題やキーワードに合わせて記事をアップすれば、確実にPVは上が

    中川淳一郎さん|オトコの本棚|WEB本の雑誌
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    sasabon
    sasabon 2012/02/23
    『僕武器』『武器決』。30代男性に刺さったというのは分かる気がする。焦燥感にクリーンヒット。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ラジオパーソナリティ・小島慶子の“仕事観”「やりたいこと、じゃないんだけど、できることも絶対にある」 - ビジネス - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > ビジネス > ラジオパーソナリティ・小島慶子の“仕事観”「やりたいこと、じゃないんだけど、できることも絶対にある」 TBSラジオお昼の人気番組『キラ☆キラ』をはじめ、テレビや水着写真集の発売など、多方面で活躍している小島慶子。〝女子アナブーム〟の全盛期を生き、その渦中で彼女が見て感じた〝シゴトの質〟、そして〝自分自身〟とは? 「ラジオの女王」が今だから語れる、華やかながらも苦悩した日々―。 *** ―小島さんは、女子アナブームが盛り上がりを見せていた1995年にTBSへ入社。女性アナウンサーの価値や役割が変化しつつある状況で、こうした風潮をどのように感じられていたのでしょうか。 「私自身は、そうしたブームにあまりもてはやされていなかったので(笑)、いたって冷静だったと思います。華やかな光の当たる場所はとてもうらやましかったし、さぞかし幸せなんだろ

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  • 【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史

    国民として君臨するラーメン。そのスープの1滴、麺の1から、戦後の経済史、社会史、メディア史を見通す。速水健朗氏の新著『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)は、ラーメンとナショナリズム、グローバリゼーションとの葛藤を詳密に読み解いた意欲作だ。3年半に及ぶ執筆期間に、いかにして論考を熟成させ、論点をトッピングしていったのか――著者の速水氏に伺った。 ラーメン文化を支えるのは評論家? ヤンキー? ――新著『ラーメンと愛国』は、ラーメンを通して戦後現代史をなぞる、知的興奮に満ちた1冊です。10月18日という刊行タイミングは、ラーメンガイドブックのリリースラッシュともちょうど重なりました。速水氏の読者層以外のラーメンフリークからも反響があったのでは? 速水健朗氏(以下、速水氏)■いやいや(笑)。「ラーメン」と冠したではありますが、激ウマなラーメン屋の情報についても書いていませんし、ラーメン史にエ

    【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史
    sasabon
    sasabon 2011/11/04
    速水氏へのインタビュー、アップされました。
  • 日経BP

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