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2011年8月1日のブックマーク (12件)

  • 震災後、自動車が大きく落ち込み、機械が回復した理由

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 「えきねっと」の衝撃! 最悪のユーザビリティーを放置するJR東日本の体質  : 筆Blog

    Penです。 数年ほど前に、えきねっとに起因するトラブルで、JRから1万円ほどだまし取られました。 新横浜発の新幹線のチケットを「えきねっと」を利用して購入しました。 当日の朝、出発の30分ほど前に横浜駅に到着したのですが、肝心のチケットの受け取り場所(キオスク端末)がみつからず、JR東海の窓口に並んで確認をこころみるも、長蛇の列で30分を空費したあげく、発車時間になったためとりあえず乗車券を購入して、新幹線に飛び乗りました。 (横浜駅新横浜駅はJR東海の縄張りらしく、JR東日の端末はよくわからない場所にひっそりと設置されています) とりあえず目的地で下車したのちに、窓口で事情を話したところ、JR東海の職員はJR東日が運営する「えきねっと」のことはわからないらしく、5分くらいマニュアルと格闘したのちに「えきねっとのチケットは発券していないので、クレジットカードに請求されません。」と断言

    「えきねっと」の衝撃! 最悪のユーザビリティーを放置するJR東日本の体質  : 筆Blog
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  • 出版状況クロニクル38(2011年6月1日〜6月30日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル38(2011年6月1日〜6月30日) 2010年の日の自殺者数は3万1690人で、13年連続で3万人を超えている。それは小さな市や町の人口に相当する。だから日社会は東日大震災によって、現実的にも多くの市町村が失われてしまったことに加え、毎年のように小さな市や町を失ってきたことにもなる。 それとまったくパラレルに出版物販売金額の減少が起き、同様に進行してきた。とりわけ雑誌の落ちこみは3万人を超える自殺者と同じ13年連続で、そのまま重なり合っている。具体的に示せば、98年の1兆5315億円に対して、10年は1兆535億円で、3分の1の売り上げが失われてしまったのである。 自殺者数の高止まりと雑誌売上のマイナスの相関は偶然なのだろうか。 雑誌のアイテムは書店の大小にかかわらず、1800ほどで、そのうちの600から800が趣味誌とされる。ここで雑誌の歴史を詳述することはで

    sasabon
    sasabon 2011/08/01
    自殺者数と雑誌売上げの関係について
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 女性向けお悩み解決サイト「お悩み相談クラブ」モバイルECオープン

    女性向けお悩み解決サイト「お悩み相談クラブ」モバイルECオープン ファッション・ビューティー 女性向けビジネスに特化してきたシルキースタイルが 女性のあらゆるお悩みを解決するモバイルEC「お悩み相談クラブ」をオープン致しました 女性向けコンテンツ・商品企画会社である株式会社シルキースタイル(所在地:東京都港区、代表取締役:山田奈央子・上田美央)は、女性をキレイに魅せる下着、また下着をキレイに着るためのボディケア用品を取り扱うECサイト、『Glamorous Body』(http://www.glamorous-body.com/)を運営してまいりました。 また、“お得で特別感のある優待付き女子会プラン予約&ポータルサイト”『女子会.com』(PC: http://www.jo4-kai.com/、モバイル:http://www.jo4-kai.com/mobile/)を2011年に格始動

    女性向けお悩み解決サイト「お悩み相談クラブ」モバイルECオープン
  • 教えて!ウォッチャー…女一人でラーメン屋に入りづらい理由(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース

    教えて!ウォッチャー…女一人でラーメン屋に入りづらい理由 2011年7月30日(土)18:00 街を歩けばいたるところに目に付くラーメン店。しかし女性にとっては、一部の例外はあるにせよ、なかなか一人では入りづらい場所であるという意見をよく耳にします。教えて!gooにはnoname#114057さんよりこんな質問が寄せられていました。 「女一人でラーメン屋に入る人が少ない理由」 こちらの質問に対して寄せられたのは、 「女性は、男性に比べてパーソナルスペースが広いからだと思います。…やっぱりラーメン屋とか牛丼屋とか、狭いのに座席が多いお店は苦手みたいです」(yuki360679さん) 「女一人で入ると(客が)一斉にこっちを見るので辛い。…でもべたいから我慢します。当は大盛りがべたくても人目が… 電車と同じように女性専用入り口とか作って欲しいです」(md0944さん) 「外って誰かと一緒

    sasabon
    sasabon 2011/08/01
    結構語られた話題だと思っていたが、まだまだ論点があるのか、と読んでみた。
  • グーグルとフェイスブック、激化する覇権争い:日経ビジネスオンライン

    グーグルとフェイスブックの対立は、依然から何度となく表面化していた。しかし、グーグルは検索エンジンであり、フェイスブックはSNSと別物だ。提供するサービスが違うのだから、対立する理由などなさそうにも見える。違う土俵で、それぞれ得意分野を伸ばしていけばいいのではないか、と思うかもしれない。 だが、それは大きな間違いだ。両社が争っているのは、提供する情報サービスに付随する「広告」。そして、インターネットの覇権を握るために、激しく競い合っている。 グーグルは言わずと知れた検索エンジンの世界最大手だ。その圧倒的な利用者数から、検索結果連動型の広告を生み出し、成功を収めている。この検索連動広告を中心とする売上高は、4半期ベースで85億ドルを超え、今でも増加傾向にある。 一方のフェイスブックは、7億5000万人以上のユーザーを抱え、米ユーザーの月間平均利用時間は7時間を超える(米ニ-ルセン調べ)。また

    グーグルとフェイスブック、激化する覇権争い:日経ビジネスオンライン
  • 『ニッポンの書評』は誰のため? ~書評のプロと仕事のプロとの共通点:日経ビジネスオンライン

    『ニッポンの書評』の著者・豊﨑由美は、冒頭に作家・ヴァージニア・ウルフの言葉を引き、自らをガター&スタンプ屋と呼ぶ。 ガターとは切り抜き、スタンプとは鑑定。つまり、の内容を紹介し、読むべきかどうかを判定する人というほどの意味だ。書評家などと気どっても、所詮やってることはそれだけじゃないか、そのせいで小説の売り上げが落ちて作家がどんなに迷惑をこうむっているか……と、ヴァージニア・ウルフは書評家に皮肉を込めてそう呼んだのだが、著者は「そうですけど何か?」と開き直る。 ガターとスタンプにもプロのワザがあるんですよ、書評を書くことですごい世界を紹介できる人がいるんですよ、でもプロにもいろいろいるんですよ……と、話は転がってゆく。 「ニッポンの書評」の暗黙のルール 書は、書評の現場で15年間もキッタハッタの真剣勝負を挑んでいる著者が我が身を削りながら書いた現場リポートである。日書評業界が抱え

    『ニッポンの書評』は誰のため? ~書評のプロと仕事のプロとの共通点:日経ビジネスオンライン
  • ITビジネス情報サイト - 週刊BCN+

    sasabon
    sasabon 2011/08/01
  • http://www.640pixels.com/photography/landscape-pictures-you-must-see.aspx

  • BPnet Special クラウドからネットワークまでのトータルオペレーションで BCPや節電をサポート

    先の東日大震災を契機として、かねてより企業におけるテーマとなってきた「BCP」「節電」がより大きな切迫感をもった課題として企業に突き付けられている。こうした問題の解決に向けて、日経コンピュータ主催のセミナー「企業システム 緊急BCPセミナー 電力不足対策 最終チェック」が2011年6月17日に東京・秋葉原で開催された。そこでのNTTコミュニケーションズ 中山幹公氏の特別講演のレビューをお届けする。 在宅勤務環境の構築に最適なリモートデスクトップの利用 突然の災害や停電時にも事業の継続を図るための「BCP」や、オフィスのコスト削減を念頭に置いた「節電」は、以前より企業にとって重要なテーマの一つに据えられてきた。先の震災を契機として、これらのテーマがなお一層の切実感をもって企業の経営課題として浮上してきている。「そうした今日の企業が抱えている課題を解消するための効果的なソリューションとなるの