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2013年10月10日、株式会社KADOKAWAは新たな選書レーベル「角川EPUB選書」を創刊した。創刊ラインナップの中から、自身初の単著となる『ルールを変える思考法』を上梓する株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、『グーグル、アップルに負けない著作権法』を上梓する株式会社KADOKAWA取締役会長・角川歴彦氏のお2人に登場していただき、グーグル、アップル、アマゾンに対抗して、日本のコンテンツ産業が生き残っていくための方法について、思う存分語り合っていただいた。 対談第1回: 情報化社会で真の知識人は「コミュ障」の人間 はこちら ――川上会長の新刊『ルールを変える思考法』を、角川会長もお読みになったそうですが……。 角川:僕はね、川上くんは語りの天才だなと思っているんです。普通はインタビューや対談、ブログの記事などがそのまま本になるというのは、なかなかないんです。でも、川上くんのイン
1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後に食える仕事、食えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki 「佐々木さん、今度、NHKの『ニッポンのジレンマ』で編集者特集をするので、ゲストとして出演してくれませんか」 そう制作スタッフの方から誘われたとき、最初は「今なぜ編集者?」と思いましたが、次第に「今こそ編集者だよなあ」と納得するようになりました。というのも最近、編集者ニーズの高まりをひしひしと感じ
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1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後に食える仕事、食えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki しかし、その垂直統合モデルが、ネット時代ではむしろ仇になりつつある。ゲームのルールが一変したからだ。ネット上では、宅配網はいらないし、プロが創ったコンテンツを安く買うことができる。大手新聞社のような、全国に広がる宅配網や記者集団がなくとも、キュレーションのセンスとテクノロジーさえあれば、そこそこの
元の記事とあまり関係ない話になりそうなので、反則かな? と思いつつリンクは貼らないんですけど、最近ネット上で「最初の3年で仕事人生が決まる」という話題が盛り上がっていたようです。そこから派生したテーマである、「意識高い(笑)」「意識低い」論争みたいなのも一通り読んだんですけど、私はなぜか昔から、「意識高い(笑)」という言葉を聞くと胸がザワザワしてしまうという持病があるんですね。そこで今回は、この持病を克服するために、「意識高い(笑)」に関する私の見解を、ちょこっと書いてみようかなと思います。 「意識高い(笑)」が嫌がられる本当の理由 まず、一般的にいわれている「意識高い(笑)」の定義を確認しておくと、こんなところになるでしょうか。 学生生活を本人なりに実りあるものにしようと頑張っているが、周りから見ると痛々しくなってしまう学生の言動 意識の高い学生(笑)とは - はてなキーワード この定義
「アイデア(の質、量)は移動距離に比例する」 "ハイパーメディアクリエイター"として知られる高城剛氏の言葉です。良いアイデアをたくさん生み出すためには、たくさん移動をしろと。 これは「旅をして広い世界を見て見識を広げよ」という類の話ではないです。もっと物理的な話というか「移動を繰り返すことで五感に刺激を与えよ」的な話だと思います。 個人的な話ですが、今月7日から出張で東京→バンコク(タイ)→ダッカ(バングラデシュ)→バンコク→ホーチミン(ベトナム)→バンコク→東京と、移動を繰り返していました。12日間でタイの入国カードと出国カードを3枚ずつ書きました。 これだけ短いスパンで移動を繰り返すと、景色、街並、空気、気候、人、言葉、音、色、匂いなど、五感を刺激するあらゆるものが目まぐるしく変化します。移動とは、環境の変化です。人はある場所から別の場所に移動した直後、程度の差こそあれ「さっきまでの"
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