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2018年6月15日のブックマーク (1件)

  • 「秋のきらめき」と「つぶぞろい」が秋田に必要な理由 - 日経トレンディネット

    有数の米どころとして知られる秋田県。1984年に誕生した「あきたこまち」は、日穀物検定協会が発表する米のランキングで幾度も最高評価の「特A」を獲得し、秋田のみならず日を代表する米として名をはせている。だが、秋田の米は、「あきたこまち」だけではない。2015年秋には「秋のきらめき」「つぶぞろい」の2品種がデビュー。ほかにも「ひとめぼれ」「ゆめおばこ」「めんこいな」「淡雪こまち」と、秋田米のバリエーションは豊富だ。なぜ、「あきたこまち」という強力な品種がありながら、新品種の開発に取り組んでいるのか? JA全農あきた米殻部参与・児玉徹氏に聞いた。 「あきたこまち」を主軸に、ニーズの多様化に対応 「秋田のお米といえば?」と聞かれれば、ほとんどの人が「あきたこまち」と答えるだろう。実際、秋田県内で生産されるお米の80%以上を「あきたこまち」が占めている。透明感があり、ツヤも良く、香りも豊

    「秋のきらめき」と「つぶぞろい」が秋田に必要な理由 - 日経トレンディネット
    sasabon
    sasabon 2018/06/15